B.B.B. 2021年8月号(vol.35)

この作品は、現在アーカイブされています。

ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。

出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。

1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのEメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2021/08/02 | 掲載終了日 2023/10/04

ぜひ次のハッシュタグを付けてSNS等へご投稿ください:#BBB2021年8月号vol35 #NetGalleyJP


内容紹介

p2-3 【interview】
『地図帳の深読み 100年の変遷』(帝国書院)
今尾恵介氏に聞く
「激動の近現代史を地図で読み解く」


p4【report】
往来堂書店
「『D坂文庫 2021 夏』開催中」


p5【company】
株式会社ヤマダデンキ
「バックオフィスが店舗・本部発注の併用をサポート


p6-7【review】
発売2週間で即重版の話題作!
『さよならの向う側』(マイクロマガジン社)


p8【campaign】
カタログ15万部が子どもたちの手に
「こどものための100冊」キャンペーン


p9【information】
今月の新刊・近刊情報


p10-11【interview】
『硝子の塔の殺人』(実業之日本社)
知念実希人氏に聞く
「構想20年!著者初の本格ミステリ」

p2-3 【interview】
『地図帳の深読み 100年の変遷』(帝国書院)
今尾恵介氏に聞く
「激動の近現代史を地図で読み解く」


p4【report】
往来堂書店
「『D坂文庫 2021 夏』開催中」


p5【company】
株式会社ヤマダデンキ
「バックオフィスが店舗・本部発注の併用をサポート


p6-7【review】
発売2週間で即重版の話題作!
『さよならの向う側』(マイクロマガジン社)


p8【campaign...


おすすめコメント

文化通信Book Business(B.B.B.)は、メディア産業の総合専門新聞社文化通信社が発行する、書店経営に特化した最新マーケティング情報紙です。

全国の書店様に有益な情報をお届けするべく、NetGalleyにて全会員に無料公開中!

Net Galleyにご登録されている書店員様は是非ともご一読いただき、これからの書店経営にお役立てください。


文化通信Book Business(B.B.B.)は、メディア産業の総合専門新聞社文化通信社が発行する、書店経営に特化した最新マーケティング情報紙です。

全国の書店様に有益な情報をお届けするべく、NetGalleyにて全会員に無料公開中!

Net Galleyにご登録されている書店員様は是非ともご一読いただき、これからの書店経営にお役立てください。



出版情報

ISBN 0202108024578
本体価格 ¥0 (JPY)

閲覧オプション

NetGalley Shelf App (PDF)

NetGalley会員レビュー

「さよならの向う側」の特集でレビューを載せて頂きました。出版関係者ではありませんが、一般読者が読んでも興味深い記事が多くありました。
新刊紹介、気になるものはQRコードで読み込んでじっくり見ました。読ませていただきありがとうございました!

このレビューは参考になりましたか?

知念先生のインタビューで、『硝子の塔の殺人』が初の本格ミステリとあり、なんだか意外な気がしました。集大成であり、代表作に相応しい、ミステリ好きにはたまらない作品で、先生のミステリ好きも相当だと気がつきました。今尾恵介さんの『地図帳の深読み』は続編ということで、フェアができれば楽しそうだな、と思いました。地図で歴史を読み解くんですもんね。奥が深い地図本です。往来堂書店さんのオリジナル文庫フェア“D坂文庫”は、とても楽しそうで、見に行きたくなりました。通販をのぞいてみようと思います。

このレビューは参考になりましたか?

『さよならの向う側』(マイクロマガジン社)

この本は事前レビューに参加しましたが、
残念ながら採用されずの結果でした。

それでも、他の人のレビュー文をみていると興味深く書かれていますね。
参考になりました。

他にも気になる特集がいろいろと入っていて、興味深く読めました。

このレビューは参考になりましたか?

今尾先生の、地図を改めて見て分かる発見って共感するのと同時に、今尾先生でもわからないことってあるんだな、と。出版活動の意義深い部分がインタビューで聞けたように思います。
知念先生と両A面みたいな感じで嬉しいですね!

このレビューは参考になりましたか?