夕日が青く見えた日
「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考
松井 守男
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2021/07/28 | 掲載終了日 2022/02/02
ハッシュタグ:#夕日が青く見えた日 #NetGalleyJP
内容紹介
アート思考が日本を変える日が来る
日本人よ、大胆になれ!
圧倒的個性でアートを生み出し続けた稀代の天才芸術家、パブロ・ピカソ。
そのピカソに認められた本当に数少ない画家である人物こそ、本書の著書である画家・松井守男。
ピカソと共に過ごしたおよそ五年間の中で情熱を燃やし、オリジナリティを追求し続けた結果、
「光の画家」と評される個性を作り上げ「フランスの至宝」と称されるまでになった。
そんな松井画伯が若くして移り住み、波乱万丈の半生を過ごした国・フランスは、老若男女問わず国民がアートの価値をよく理解している国でもある。
その価値とは、アートが心を揺さぶられる「感動」だけでなく、「お金=ビジネス」を生むといこと。
芸術を非常に大切にする土壌があることで、おのずとフランスでは個性や個人の意思が重んじられ、新しいアートが生まれ続けるという歴史がある。
そんな一方、日本ではアートや芸術家が軽視されがちな側面が根強く残っており、これは日本の「他人の目を気にし過ぎ」や「出る杭が打たれやすい」といった日本の風潮とも関係しているという見方もできる。
だがご存知のとおり、日本は自然・景勝・文化・美にあふれた国である。「そういった環境で生まれ育つ日本人は、もっと自分の感性を信じて大胆に生きていい」とは松井画伯の言である。
本書には、そういったメディアが普段報じてくれない本質的なアートに対する考え方と、ビジネスや人生におけるアートの活かし方についての松井画伯の想いが込められている。
目先の憂いや将来に対する不安に心が囚われがちになってしまう時代だからこそ、
本書を読んで本物のアート思考に触れ、大胆に・前向きに生きるパワーを得て、輝かしい日々を歩んでいただけることを願っている。
おすすめコメント
◆”ピカソの最後の弟子”と呼ばれる世界的画家の書下ろし。日本人の生き方に一石を投じる話題作!
読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください。
著者・担当編集者・社内スタッフ、楽しみにお待ちしております。
宜しくお願い致します。
◆”ピカソの最後の弟子”と呼ばれる世界的画家の書下ろし。日本人の生き方に一石を投じる話題作!
読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください。
著者・担当編集者・社内スタッフ、楽しみにお待ちしております。
宜しくお願い致します。
出版情報
| ISBN | 9784910017150 |
| 本体価格 | ¥1,800 (JPY) |