バーナバスの だいだっそう

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刊行日 2021/09/24 | 掲載終了日 未設定

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内容紹介

バーナバスは半分ネズミで、半分ゾウの人工ペット。

ここは、ペットショップの地下にある人工ペットの研究所。<しっぱいさく>の烙印を押されたバーナバスは作りなおされる運命に…。でも、バーナバスは自由を求め、できそこないの仲間たちと力を合わせて危険な冒険にのりだします。


バーナバスは半分ネズミで、半分ゾウの人工ペット。

ここは、ペットショップの地下にある人工ペットの研究所。<しっぱいさく>の烙印を押されたバーナバスは作りなおされる運命に…。でも、バーナバスは自由を求め、できそこないの仲間たちと力を合わせて危険な冒険にのりだします。



出版社からの備考・コメント

原作のファン・ブラザーズはカナダに住むテリー、エリック、デヴィンの三兄弟。 テリーとエリックの代表作には『夜のあいだに』(訳:原田勝、ゴブリン書房)、『海とそらがであうばしょ』(訳:増子久美、科学同人)等。絵を担当した本には『くらやみのなかのゆめ』(作・クリス・ハドフィールド、訳:さくまゆみこ、小学館)等がある。『バーナバスのだいだっそう』は兄弟3人が初めて力を合わせて作った一冊。 Amazon U.S.A 2020ベスト絵本や2020カナダ総督賞・絵本賞受賞など、数多くの賞を受賞している。10か国以上で翻訳出版されている。

原作のファン・ブラザーズはカナダに住むテリー、エリック、デヴィンの三兄弟。 テリーとエリックの代表作には『夜のあいだに』(訳:原田勝、ゴブリン書房)、『海とそらがであうばしょ』(訳:増子久美、科学同人)等。絵を担当した本には『くらやみのなかのゆめ』(作・クリス・ハドフィールド、訳:さくまゆみこ、小学館)等がある。『バーナバスのだいだっそう』は兄弟3人が初めて力を合わせて作った一冊。 Amazo...


おすすめコメント

細かいところまで書き込まれていて、何回も読み返したくなる絵本です!


主人公のバーナバス以外にもできそこないの人工ペットが多数登場しますが、

それぞれユニークなキャラクターが魅力的です。モンスターズインクやセンダックの絵本が好きな方にも是非ご覧いただきたい絵本です。


★本文72ページと読み応えたっぷり!

★総ルビで読みやすい。就学前の幼児から小学校低学年生に特におススメ。

★心地よいテンポ、頭に入りやすい文!

★個性的なキャラクターたちが魅力的!

★細部までこだわった美しい絵!

★ワクワク、ドキドキのストーリー展開!


・・・ストーリーの内容はもちろん、表紙の印象や、上記の点についても、ご意見・ご感想をいただけるとうれしいです。



◆ 翻訳を担当した原田勝氏より ◆

『夜のあいだに』に続いて、大好きなファン兄弟の作品を翻訳する機会をいただき、うれしいかぎりです。この本は、原作のカバーを見たとたん、ガラスびんの中から、じっとこっちを見ているバーナバスの瞳に心をつかまれてしまいました。物語はスリリングな脱走劇ですが、「みんな、ちがっていてあたりまえ、助けあって前をむいて進んでいこう」というメッセージがこめられています。でも、なにより、個性ゆたかに描きわけられた、二十種類をこえる〈できそこない〉の人工ペットたちの絵がとっても楽しい。どれも、まねして絵に描きたくなる「かわいい(?)」ペットたちばかり。読者のみなさんには、ページをめくりながら、好きなキャラクターの絵をたくさん描いてほしい!


【原田勝(はらだ・まさる)】

神奈川県生まれ。主に児童書の翻訳に携わる。訳書『ペーパーボーイ』(作:ヴィンス・ヴィンター、岩波書店)で第3回翻訳大賞最終候補になる。翻訳最新刊は『ぼくは川のように話す』(偕成社)。幼いころは、よく、マンガやテレビの主人公の絵を、広告の裏やノートに描いていました。この絵本で好きなキャラは、もちろんバーナバス、そしてお尻が光るライトアップ・ロイス。あ、バンブルベアも。

細かいところまで書き込まれていて、何回も読み返したくなる絵本です!


主人公のバーナバス以外にもできそこないの人工ペットが多数登場しますが、

それぞれユニークなキャラクターが魅力的です。モンスターズインクやセンダックの絵本が好きな方にも是非ご覧いただきたい絵本です。


★本文72ページと読み応えたっぷり!

★総ルビで読みやすい。就学前の幼児から小学校低学年生に特におススメ。

★心地よいテンポ...


販促プラン

本作品にレビューをご投稿いただいたかたの中から、抽選で5名様に本書をプレゼントいたします。翻訳の原田勝氏のサイン入りです!  ご希望者にはサインに加え、お名前や日付も入れさせていただきます。


★レビュー投稿締切:2021年10月31日まで

★応募期間終了後、当選されたかたのNetGalley登録メールアドレスへ、送付先等の確認メールをお送りいたします(メールアドレスの開示設定を行っているかたが対象となります)

ふるってご参加ください!!

本作品にレビューをご投稿いただいたかたの中から、抽選で5名様に本書をプレゼントいたします。翻訳の原田勝氏のサイン入りです!  ご希望者にはサインに加え、お名前や日付も入れさせていただきます。


★レビュー投稿締切:2021年10月31日まで

★応募期間終了後、当選されたかたのNetGalley登録メールアドレスへ、送付先等の確認メールをお送りいたします(メールアドレスの開示設定を行っているかたが...


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784052054303
本体価格 ¥2,300 (JPY)

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

深い闇の中に一筋の光が 差しているかのような 美しい表紙に惹かれました。 「完璧」=「幸せ」でもなければ 「できそこない」= 「不幸」でもない。 どんな状況であっても 夢をあきらめないバーナバスに 勇気をもらえます。 読み終えた後、 「できないことなんてないさ」と 呟いていました。 ありがとうございます。

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ファン・ブラザーズの今作は三人兄弟の合作。バーナバスはネズミサイズのゾウ。パーフェクトペットショップの地下の研究室で作り出された。毛がフワフワで目がパッチリ大きいものがパーフェクトペットとして店先で売られるので、目が小さくてフワフワじゃないバーナバスは失敗作。処分される前に逃げ出さなきゃ。…大人にはいろいろ考えさせられる話。ペット業界なら常識かも知れない。売れない可愛くないペットは、価値がないのか?命の選択の線引はどこで、誰がするのか。誰にもそんな権利はないはずなのに。失敗作なんて失礼な汚名はお返しして、バーナバス達は自由に暮らしていって欲しい。でも時々ピーナッツを置き忘れて頂戴ね。

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「失敗作」とレッテルを貼られ、自らも「失敗作」と自覚していて、読んでいてなんて悲しい話なんだ…と感じてしまいました。が、読み進めている内に、バーナバスが一人ぼっちではないことや、前向きで明るく行動力があること、素直な気持ちの持ち主であることで救われました。 途中、本に動きがあったりして楽しい読書&読み聞かせの時間になりそうだなぁと感じました。

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細やかにセンスよく描かれた爽快な絵本です! バーナバスをはじめとした、パーフェクトじゃない” 失敗作 ”たちがなんとも愛おしい。 なかまたちのなまえが、どれがだれなのか覚えられるまで、何度も何度も読みたくなる中毒性絵本です。 完璧なペットを提供することがうりの「パーフェクトペット」。その地下深くの研究所で生まれたバーナバス。 かんぺき・・・とは言えないけれど、ぼうごふくの人の言うみたいに” 失敗作 ”なんかじゃない! ピーナッツとチーズが好き。ともだちが好き(もちろん、みんな” かんぺき ”ではないけれど)。そして、見たことないけど、ピップの教えてくれた、星を散りばめた、たかい山やまを絶対見てみたい・・・それが、ぼくだ! ぼくは好きなものをなくして、ちょうきょう済みの” かんぺき ”になるより、このまんまのぼくを自由に生きる! 無理だと思われたガラスびんからの、だいだっそう! まさか、まさかのバーナバスの秘めた力! へんてこな仲間たちと協力しあって、スリル満点のとうそうげき! バーナバスは自分の運命を人任せにしませんでした。 「できっこないなんて ない」なかまたちがいる! ホントですね。ありがとうございました。

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人工ペット、失敗作、となんとも悲しい呼び方をされるバーナバスたち。 人の手によって作りさ出され、勝手な線引きで要不要を決められてしまう。 外の世界の存在を知ったバーナバスの憧れは、窮屈なガラス瓶の中の小さな世界への抵抗となる。 絶体絶命のピンチを諦めず乗り越えることができたのは、みんなの気持ちがひとつになったからこそ。 自由に伴う自己責任とか危険との駆け引きとか、それはもちろんあるけれど、仲間たちがいっしょなら、心を強く持てる。 もう、失敗作なんて誰にも言わせない! そして、ファン・ブラザーズのイラストのすばらしさに今回も圧倒されました。 1作ごとに違うテイストを味わえて、ますます目が離せないファン・ブラザーズ。

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少し前から、読友さんの間で大人気で、新作が待ち望まれているファン兄弟! 先読みできるとは感激! 表紙は、ガラスの瓶に閉じ込められた……ゾウ? ガラスや差し込む光は美しいけれど、タイトルや閉じ込められた様子にドキッとさせられる。 実は、バーナバスは、半分ゾウで半分ネズミの人工ペットの <しっぱいさく>。そして、もうすぐ <しっぱいさく>たちは作り直されるという。バーナバスは、仲間と一緒に脱走を決意するが……。 無理だと思われることも、決して諦めないバーナバス。力を合わせることを提案するバーナバス。仲間を見捨てないバーナバス。バーナバスは <しっぱいさく>なんかじゃない! 誰にだって、欠点はある。だからって、<しっぱいさく>なんて言われたくない。 パーフェクトではないバーナバスが思い切って行動し、仲間を、自由を、手にするこの作品は、読者に勇気をくれるだろう。 そして、隅々まで描きこまれた美しい絵と愛らしい <しっぱいさく>仲間は、読者に癒しをくれるだろう。 (どの名前がどの子なのかわからない子がいる。見返しで紹介があるといいな) 早く、紙の本でも読みたい。 #バーナバスのだいだっそう #NetGalleyJP

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バーナバスは、半分ゾウで半分ネズミです。鼻はゾウと同じでながいけれど、体の大きさはネズミのように小さいのです。バーナバスははパーフェクトペットというペットショップの地下にある秘密の研究所で作られました。けれども、失敗作として、小さなビンの中で暮らしています。このお話は、そのバーナバスが、仲間たちと脱走するというお話です。バーナバスは、遺伝子操作によりつくられたのでしょうか。未来の世界では本当に作られそうです。このバーナバスくんとっても可愛いのです。ゾウを飼うのは、広い場所がひつようですが、バーナバスなら、ビンの中で暮らせるくらいですから、それほど広くなくても大丈夫です。失敗作なんてとんでもない。

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絵が心地イイ。読んでいて楽しい。 ストーリーも冒険要素があり想像力を刺激する。とても楽しかった。これは子供も受けすると思います。ワクワク😃💕が止まらない展開。 とにかく絵が好みですよ。とても面白かったですよ。

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失敗作にも夢がある。 バーナバスは、はんぶんがネズミで、はんぶんはゾウの不完全な完全人工ペットです。 失敗作のレッテルを貼られた小さい瓶の中から、いつか星を眺めることを夢見ていました。 そんなある日、秘密の研究所から脱出してしまいます。 果たして、幾多の絶望を乗り越えた先に見た景色はなんだったでしょう。 いつだって仲間たちがそばにいる。 迷路あり、つぶらな瞳の可愛いキャラたちにキュンとなる、最高に楽しい絵本でし

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絵が可愛いけど表紙のバーナバスは無表情。そこから変化していくバーナバスの表情を見ているのが楽しかったです。文章も読みやすいけど、絵だけ見ていてもストーリー性があって面白いと思いました。いろいろ悩みつつ脱走を決意していましたが、最後のバーナバスの表情を見て安心しました。

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大人からすると少しドキッとする内容でした。“FALE”のスタンプを捺され、自分たちが「しっぱいさく」だとわかった人工ペットたち。半分ネズミ半分ゾウのバーナバスは外の世界を夢見ています。「しっぱいさく」でもいいから、このままの姿で外に出て生きていきたいという気持ちに頑張れ!と声をかけたくなりました。

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ガラス瓶に光がさす綺麗な表紙に惹かれ読んで見ました。 とにかく絵が可愛い。 建物や、ガラス瓶に入れられた「しっぱいさく」といわれてしまうペット達の一つ一つまで可愛く描かれていて、細かい体の模様や表情まで楽しむ事ができます。 パーフェクトペットでない「しっぱいさく」とは?……大人目線でも、ありのままの自分がもっと好きになる一冊だと思います。 読み聞かせでは、バーバナス頑張れ!と思わず応援してしまうのではないでしょうか。

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