100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集

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刊行日 2021/10/19 | 掲載終了日 2021/10/18

ぜひ次のハッシュタグを付けてSNS等へご投稿ください:#100万回死んだねこ覚え違いタイトル集 #NetGalleyJP


内容紹介

利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力にリスペクト。
SNSでもバズり連発! 公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント。
あなたはいくつ答えられる?

「とんでもなくクリスタル」
「ねじ曲がったクロマニョンみたいな名前の村上春樹の本」
「人生が片付くときめきの魔法」
「おい桐島、お前部活やめるのか?」
「八月の蝉」
「昔からあるハムスターみたいな本」
「大木を抱きしめて」
「からすのどろぼうやさん」
本の正確なタイトルは、なかなか覚えづらいもの。そしてうっかり間違って覚えたタイトルを文字通りに想像してみたら、とんでもなくシュールでおもしろすぎる事態になっていることもしばしば。

そんな図書館利用者の「覚え違いタイトル」の実例を集め、HPで公開しているのが、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」。更新のたびごとにバズること必至で、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

本書は、そのなかから秀逸な「覚え違いタイトル」を厳選して「覚え違い文字通りイラスト」を付し、「正しい書誌情報」と「司書さんのレファレンス」を再現。読者はきっと、利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力に驚嘆することになるでしょう。

クイズ感覚でも楽しめる、公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメントから、一部抜粋でNetGalley用に掲載です!ぜひご堪能ください!


利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力にリスペクト。
SNSでもバズり連発! 公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント。
あなたはいくつ答えられる?

「とんでもなくクリスタル」
「ねじ曲がったクロマニョンみたいな名前の村上春樹の本」
「人生が片付くときめきの魔法」
「おい桐島、お前部活やめるのか?」
「八月の蝉」
「昔からあるハムスターみたいな本」
「大木を抱きしめて」
「からすのどろぼうやさん」
本の正...


出版社からの備考・コメント

※本書は一部抜粋での限定公開となります※

◆弊社では、一緒に作品と著者を応援していただける方からのリクエストを求めております。
リクエストいただきましたみなさまのプロフィールや、過去にご投稿いただきましたレビュー、フィードバック率を参考に承認しております。
そのため、下記に該当する方のリクエストはお断りさせていただく場合がございます。
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

○お名前・所属などに詳細な記載がなく、プロフィールにてお人柄が伺えない方
○作品ごとに設けました外部サイトへのレビューのルールをお守りいただけない方
○フィードバック率の低い状態が長く続く方
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※校了前のデータを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。
※※リクエストの承認につきましては現在お時間をいただいております。

※本書は一部抜粋での限定公開となります※

◆弊社では、一緒に作品と著者を応援していただける方からのリクエストを求めております。
リクエストいただきましたみなさまのプロフィールや、過去にご投稿いただきましたレビュー、フィードバック率を参考に承認しております。
そのため、下記に該当する方のリクエストはお断りさせていただく場合がございます。
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

○お名前・所属などに詳細...


おすすめコメント

利用者さんがうっかり覚え違えたタイトルにかわいい(シュールな?)イラスト。ページをめくると正しいタイトルと司書さんによるレファレンス、書誌情報が出てきます(書影のイラストまで!)。実はこっそり真面目な目的を抱えた「覚え違いタイトル集」ですが、まずはクイズ感覚でお気軽にお楽しみください!


読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューを投稿ください!
著者・担当編集共々に楽しみにお待ちしております。

また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと嬉しく幸いです。

※発売前作品のため、ネタバレになるレビューはお控えくださいませ※

ご協力の程、何卒宜しくお願い致します。

★★★★

作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 販売部>まで直接お問合せをお願い致します。

★★

利用者さんがうっかり覚え違えたタイトルにかわいい(シュールな?)イラスト。ページをめくると正しいタイトルと司書さんによるレファレンス、書誌情報が出てきます(書影のイラストまで!)。実はこっそり真面目な目的を抱えた「覚え違いタイトル集」ですが、まずはクイズ感覚でお気軽にお楽しみください!


読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューを投稿ください!
著者・担当編集共々に楽しみにお待ちしており...


販促プラン

『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』プレゼントキャンペーン

NetGalleyにレビューを書いていただいた10名様に、
本書『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』をプレゼント!

\10/19の発売日にお送り予定です!/

ふるってご参加ください!

※多くレビューをいただいた場合、抽選とさせていただきます

≪キャンペーン対象レビュー投稿締切≫
2021年10月6日(水) 23:59

【注意事項】
※応募期間終了後、当選者へはメールにてご連絡いたします。NetGalley 登録メールアドレスを出版社に開示している方が対象となります。
※当選の発表は、講談社からのメール通知をもってかえさせていただきます。
※発送の都合上、国内在住の方が対象となります。


『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』プレゼントキャンペーン

NetGalleyにレビューを書いていただいた10名様に、
本書『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』をプレゼント!

\10/19の発売日にお送り予定です!/

ふるってご参加ください!

※多くレビューをいただいた場合、抽選とさせていただきます

≪キャンペーン対象レビュー投稿締切≫
2021年10月6日(水) 23:59

【注意事...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784065258927
本体価格 ¥1,200 (JPY)

閲覧オプション

NetGalley Shelf App (PDF)
ダウンロード (PDF)

NetGalley会員レビュー

まずは、こういうネタが一冊の本になるのか!と驚き、そして読んで納得。面白い。かなり面白いです。「言いまつがい」ならぬ「覚えまつがい」の数々。間違えているタイトルがまた不自然じゃない、そういうタイトルの本ありそう、という所がツボでした。その間違った、あやふやな情報から利用者が求める本を連想し、推理し、探し出すには勿論蔵書の検索機能も便利ですが、何よりもまずは司書の中に蓄積された本に関する知識がモノを言う。まさに「本の探偵」。図書館について、司書という仕事について、レファレンスについて。面白いだけではなく勉強になる本でもありました。目指す本にたどり着き、「もしかして、これじゃない?」と本を差し出した時の子どもたちの「これ、これです!」という嬉しそうな顔を見るのが、私も大好きです。

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厳選された覚え違い、には違和感がない!言い間違い、て往々にして違う意味を成して言葉に深みが増したり、新たな発想につながることがある。日本語の特徴としての同音異義語、やIT普及にも関連するかもしれない漢字の間違いなど。クイズのように、これは何をなんと間違えたのだ、と問題を出し合って爆笑するのも楽しい。同時に、書影も出ていて、本の紹介にもなっているのが一石二鳥。誰かの面白い覚え間違いから未読の本に出会えるだろう。さらに、この本の一番訴えたいところなのではと思うのだが、まさに、その、覚え間違い、や、xxが出てきて○○する本、という、記憶の断片から、探している本にたどり着く、司書さんのレファレンスの仕事の紹介。こんなこと聞いてもいいのかな、と思わずに、尋ねてくださいね、という図書館からのメッセージのようにも読めた。図書館のデータベースは、GOOGLEなどと仕組みが違うことからの検索のコツなどが興味深く有益だと感じた。

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100万回うなづいた司書。 それはさておき、うろおぼえタイトルは「あるある」と思いながら楽しく読みました。図書館関係者でなくてもシンプルに面白い本です。 メインであるうろおぼえタイトルの面白さもさることながら、司書のお仕事について……主に図書館員としてのレファレンスサービスの意義なども書かれており、読み応えが凄い! うろおぼえタイトルや内容から本のタイトルを見つけ出す司書さんたちの見事な手腕に拍手。そして自分の未熟さが目立ち、「私ももっと本を読んだり、上手くコミュニケーションとれるように頑張らないと」と決意した次第です。 レファレンスサービスを身近に感じてもらいたい、とにかく面白い……そんな気持ちから色んな人におすすめしたい一冊です。

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とにかく、上品なユーモア感覚に好印象をもてます。 一般読者向けだけではなく、図書館員、書店の店員、レンタル屋さん、様々な販売店の店員さんからも、共感が得られると思います お客様を、不安や、不愉快にさせてはいけないので、接客中誤解されるような変な笑いは控えるべきだと考えるのですが、『僕ちゃん』、『1984』、『蚊にピアス』ならなんとか大丈夫ですけれど、『お尋ね者は図書館まで』は声に出して笑ってしまいそうです。わたしも、レンタルDVDをお探しのお客様から、ちょっと古めの作品ですが、フランス映画の『ヤカマシ』はないか?や織田裕二の『俺の後ろに奴がいる』はないか?(正解はそれぞれ『ヤマカシ』と『振り返れば奴がいる』)の質問は今になって思い出してもこらえきれなくなりそうです・・・ しかし、福井県立図書館のみなさんがすごいのは、これを、Excelでデータベース化したこと。それを他の図書館とも共有できる事を考えたこと。そして、インターネットで全部ではありませんが、一般のお客様へも開示していること。これこそが、仕事。敬服です。きっと、上品に感じたのは、まず第一にお客様のニーズに答えることに誠意を持っておられるのがありありと感じるからです。『お忙しいところ、こんなこと聞いてすいませんが・・・」この言葉に恐縮する図書館司書の皆さんはホント素敵です。わたしも、” 忙しい ” を表情ににじませた仕事していなかっただろうか?また、今日から、初心にかえって、がんばります!ありがとうございました。

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本書は図書館の「レファレンスサービス」認知向上を目的に企画され、メディアで取り上げられている話題本です。前半部分が究極の覚え違いタイトル集で、耳で聞いた言葉や字面、イメージからの覚え違いタイトルを収録しています。 知名度のある作家ほど“七変化”の可能性を秘めているようですね。  いい感じに場を温めた後は、本題の「レファレンスサービス」のお話。日々蓄積される膨大な書籍から、利用者の欲しい情報を最短で検索するシステムの全貌が見えてきます。全国の図書館が共有するそれらの五割は、一般に向けネットで公開しているそうです。  直接的であり間接的でもある優秀な「レファレンスサービス」を身近に感じるいい機会になりました。

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覚え違いの問い合わせも残しているってすごいですね。普段、司書さんと似たような経験があっても、それを残しておこうとは思ってなかったので、目から鱗です。クイズ形式で楽しめて、それぞれの本の紹介までついているので、面白いと思います。司書さんの仕事内容を教えてもらえるのもいいですね。

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書店で毎日のように開催されるクイズ大会。図書館だとさらに開催頻度が多いようですね。ほんの少しの覚え違いで、正解とはかけ離れたコミカルなイメージが浮かぶのが面白かったです。 ヒントとしてはかなり優秀なものばかり。 ここまで分かっていたら、だいたいなんとかなります。 正解を導くためにあといくつかの質問が必要な場合もありますが、押さえるべきところは押さえられているなと感じました。 色、サイズ、形、値段、発行年月日、出版元など、情報が多ければ多いほど早く正解にたどり着けます。タイトルがあやふやでも、持っている情報を全てこちらにぶつけていただければ全力で調べますので、書店でもぜひお問い合わせください!と思いました。

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これはおもしろい! 私は中学校で司書をしていますが、そういえばうろ覚えタイトルに出会った経験がありました。今となっては思い出せませんが。 読んでいて大笑いしてしまう本です。そしてこの本は、他の司書仲間にも推薦して、自分でも手元に置きたい1冊です。

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覚え違いタイトル集、私ももともと大好でした。 クイズ感覚で楽しみながら、こうした「覚え違い」から、図書館の仕事が見えてくる。 この本からも、福井県立さんの熱い思いと、尋ねやすい環境を作りたいという努力を感じました。 人が間違ってしまうのは仕方がないことなので、うろ覚えでも、間違えてでもいいので、どんどんカウンターできいてほしいです。 (私たち司書同士の会話でも間違うことはあるので。最近では同僚が「『白鳥とカラス』が…』と言ってました) でも、過信は禁物で、少し前の話ですが、 「どぶ川沿いで生活している人たちの話が読みたい」 と言われて、 「『心淋し川』ですか」 と返したら、 「それは読んだの。昔読んだ本で、途中まで読んで終わってたからまた読みたくて」 と。 その時話題だった本にすぐ結びつけるのは、自分の知識の範囲で判断するのは危険だなと肝に銘じた出来事でした。 (ちなみに正解は宮本輝の『泥の川』から始まる3部作でした) 司書はなるべたくさんの引き出しを持つように心がけていますが、でも利用者さんから教えていただくこともたくさんあって。 図書館は、利用者さんとのコミュニケーションがあってこそ、どんな資料が求められていているのかがわかって、図書館がどう"育ていくか"につながっていくと思います。 うちの館では時々子どもたちが学校帰りに捕まえた虫を持ってきて、「このセミの種類を調べたい」「飼い方が知りたい」「この幼虫は蝶になる?」等と調べにきます。冬場だと、「雪についた足跡がなんの足跡か調べたい」とかも。 それくらい身近な場所であってほしいなと思います。 この本も身近に図書館が感じられる本。 たくさんの方に手にとってほしいです。

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もう、そのうろ覚え具合に何度も笑ってしまった。こうして一覧にしてみると、あるあるな間違いだけでなく、突拍子もない大間違いや言葉少なな探し物も実に多く、それを本の知識や情報収集力は勿論、勘と謎解き能力をも駆使して正解に辿り着く司書の仕事は、苦悩もあるけどやり甲斐もある、素晴らしい仕事だと思う。  図書館は、利用者の要望に応えるためにあり、最善を尽くす。だからもっと気軽に司書に尋ねて欲しいと伝えている。そして一定のルールのもと、誰もが自由に利用できる居場所としての役割もある。まさに"図書館は民主主義の砦"。  公立図書館が出版した本書は画期的で意義深い。

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先日テレビの情報番組で図書館司書の活躍が紹介されていた。レファレンスサービスで実際に受けた依頼について紹介していたが、なかなかの名探偵ぶりだった。 今回は一部抜粋で読んだが、この本では図書館に持ち込まれる「微妙な言い間違いタイトル」が紹介されている。 宮部みゆきの「ソロモンの偽証」の間違いは「ソロモンの秘宝」だ。 そういえば以前「ソロモン流」というテレビ番組を作っていた。リニューアルする前のタイトルは「ソロモンの王宮」で、二人の賢人が王宮に招かれるという世界観で番組を演出していた。「ソロモンの王宮」の元になったのは「ソロモン王の箴言」だ。しかし「箴言」という言葉がいかにも難しすぎる。そもそも読んでももらえない。そこで「もっと平易な言葉を」ということで「ソロモンの王宮」となったというわけだ。 その「ソロモンの王宮」をリニューアルするというときにスタッフにタイトル案を色々と挙げてもらった。そしてなぜか「ソロモン流」というタイトルになった。私が選んだタイトルだが、そぜこれを選んだのかの記憶は全くない。しかしその後番組はけっこう長く続いたので、割といいタイトルだったということだろう。 もしかすると言い間違いにも「いい言い間違い」があるのかもしれない。そんなことを考えた。

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書店でもあります。覚え違いの数々。 覚え違いだけでなく「佐伯さんの新刊ちょうだい!俺、どこまで読んでたっけ?」と聞かれたり(うーん、どこまででしょう?笑) おすすめの本を選んでくださいとか。 仕事は違えども本を扱うお仲間として、そしてなにより面白い本なのであっという間に読ませていただきました。 タイトルを知って興味を持った方が図書館なり書店なりでその本を手に取ってくれたら嬉しいですね。

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図書館の司書さんたちのレファレンス能力と正解までの推測する力に脱帽です。 覚え違いのおもしろさはいうまでもなく、それに対する品の良いリアクション&提言にも好感が持てます。 検索の仕方などにも言及があって、参考になります。 覚え違いのタイトルを「資料」として残し、共有できる、また、さらにユーザーからも覚え違いタイトルを募るなどの積極的なアクションもすてき! 覚え違いの章は、抜粋ということで、これは紙の本でぜ〜んぶ読んでみたいと思っています。

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書店員にとっても「あるある!」の嵐。 思わず「わかるー!」と共感してしまう勘違い、覚え間違いタイトルのオンパレード。 そこから答えを導き出す図書館司書さんの知識の知識の広さに、尊敬の念を隠せません。 そして司書さんのコメントも面白く、読んでみようかな、という本も増えました。新しいブックガイド!笑

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みんな大好き覚え違いタイトル集!!発売情報が出た途端にTwitterで歓喜の声があがっていましたよね。 市内学校司書さんのコミュニティでもすでに話題になっていますので、発売されたら学校図書館にも推したいです。ちょっとしたブックガイドにもなっていて気軽に楽しめますね。 コラムから伝わってくる司書さんたちの誠実な仕事ぶり、きっと居心地の良い図書館なんだろうな……と感じられました。 どこの自治体でもレファレンスサービスの知名度はあまり高くないようですが、タイトル推理だけではなくて、ありとあらゆる調べ物のプロが司書さんであること、図書館が社会インフラの一部であることを知る入門書として子どもたちにも読んでほしい本です。

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SNSで度々話題になっていた図書館の「覚え間違いタイトル集」がついに書籍化! 思わず笑ってしまうような間違いを、単純に楽しむのはもちろん、何と間違ったんだろう?と正解を推理するも良し。 個人的には、巻末の「そもそもレファレンスって?司書の仕事って?」が良かった。レファレンス業務や利用者さんに対する想いが伝わる内容で、お仕事エッセイとしてまだまだ色々興味深いエピソードがありそうで、もっと読んでみたくなった。 学生時代から週一で通い続けている図書館ヘビーユーザーだけど、レファレンスを利用するのはなんだか心のハードルが高い。 でも、もっと気軽に声かけてもいいんだ。今度知りたい事があったら、相談してみようかな、と思います。

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覚え間違い、あるある!!書店員をしてると本当によくあります。 この本を読んで、よくある間違いはリスト化すると役立つかもなーと思いました。 書店と図書館を混同されてよく資料探しをお問い合わせされます。店に在庫がある書籍なら内容を確認できるのでいいのですが、在庫がないものだと内容がわからず注文も躊躇われるという時、わたしは図書館をオススメしてます。司書さんはレファレンスのエキスパートですから!とオススメしてます。 この本を読んで尚更わたしのおすすめは間違いではなかった。と確信しました。 司書資格を持ってるわたしにとって、実際に図書館で働かれている方々は憧れです。 この本を読んでよかった。楽しかっただけでなく、実際のお問い合わせにも役立てられそう。同僚にも勧めたいと思います。

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「覚え違いタイトル集」はwebページで何度か拝見したことがあったので、書籍化と聞いて「買わなきゃ!」と思っていたところ、NetGalleyで試読ができとても嬉しいです。 初めてwebページを見たときには、久世番子さんの『暴れん坊本屋さん』みたいで面白い、と思っていましたが、久しぶりにアクセスしてみたら、900件に迫る膨大なタイトルが記録されていて圧巻でした。 こうして書籍になるとイラストや解説が入ってますます楽しく読めるのが良かったです。図書館のカウンターにいると「タイトルは忘れたけど、昨日の新聞広告に載っていた本」(こう言われる時は3日ほど前の新聞の場合が多いです)とか、「半年くらい前に自分がここで借りた本」(貸出履歴は残らないというご説明から入ります)という本探しもよくありますが、利用者さんとのやり取りで正解に辿り着けることがほとんどなので、正確なタイトルが分からなくても気軽に司書に聞いてほしいというメッセージは、図書館を利用する多くの方に届いてほしいです。 この本の収益がそのまま図書館の書籍になるというのも、利用者の方の覚え違いが図書館と出版社に還元されるようで素敵です。NetGalleyのデータは抜粋だったので、購入して続きも読んでみようと思います。

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人間の記憶なんてテキトーなものですから、いろんなことを間違えて覚えているんですよね。簡単な言葉のようでいて、一文字入れ替わっただけで全く意味が違っちゃうものもあります。  いつだったか、アメリカ人の英語の先生が風鈴という文字のふりがなを「ふりん」と書いていて、一文字違いでものすごく意味が違っちゃうよね~と笑ったことがあったのを思い出しました。  その作品に対する自分の感情が混ざってしまって、違うタイトルができてしまうことってかなりあるんでしょうね。この本の中に出てくる「衝撃の巨人」これはしょうがないなぁって思えるんですよ。だって、あの巨人が衝撃的なんですもの!  耳で聞いただけのタイトルというのも曲者です。音はあっていても違う文字を当てはめてしまったケースもかなりあるでしょうね。「中村屋の坊主」って本を探していた人にはそう聞こえてたんだろうなぁ。(本当のタイトルは「中村屋のボーズ」)  様々な「覚え違いタイトル」の数々に対応していく図書館の方々は大変だなぁと思いながらも、思わず笑ってしまうタイトルの多いこと!  図書館のみなさんのおかげで、こんな思い違いをしていても、希望の本にたどり着くことができるのですね。  図書館のみなさん、ありがとうございます。

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本書は。福井県立図書館の司書さんが出会った、利用者の本のタイトルの覚え違いを集めたものだ。読んでみるとこれがなかなか面白い。例えば夏目漱石の「坊ちゃん」が「僕ちゃん」になったり、バルザックの「ゴリオ爺さん」が「ゴリラ爺さん」になったりと言う具合だ。それでも司書さんは、そこから正しい名前を推定して、「これではないですか」と利用者に示す。なかなか大変な仕事だろう。  本書の構成としては、まず覚え違いのタイトル例が示され、次のページで正しいタイトルとその本の簡単な解説がユーモラスに語られる。まあ、人間なので覚え違いは仕方がないが、司書さんの方もそこから正しいタイトルを思い浮かべられるということに感心する。おそらく本に関する相当な知識がないとできないことだろう。  本書のユーモラスな解説により興味が湧いたら、その本を読んでみるのもいいかもしれない。

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先日SNSで盛り上がった福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」。本になったと知ってびっくり&歓喜! 本になったことで、イラストがあったり図書館司書さんのレファレンスがついていたりとさらに見やすく楽しくなっています。 900件近い覚え違いの中から厳選された92件なので面白さもさることながら、読んでみたくなる本もたくさん紹介されていました。 次に何を読むか迷ったときや、ちょっとしたクイズや話のタネがほしいときにも、ありがたい一冊になりそうです。

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文句なしにおもしろい! 覚え違いのおもしろさだけでなく、コメントのおもしろさが加わって楽しさ2倍! イラストもマッチしているし、図書館ってこういうところだよという解説もいい感じ。 日ごろ図書館に行かないような人にも届くといいなあ。

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どれもこれも惜しい間違いばかり! 「あの本かな?」と予想を立てながら楽しく読めます。 伝わる雰囲気と幾ばくかのキーワードで解答を導く謎解きゲームですね。 司書は、少ないヒントからでも利用者を本のもとへ導きます。 うろおぼえでも、タイトルの一部しか記憶していなくても、まったく問題ないので、図書館のカウンターへどうぞお越しください。

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私自身覚えたはずの本のタイトルを口にした時に必ず「なんとか」が入るようになって久しいが、ここに出てくるうろ覚えは、ずっとクリエイティブ。しかも幻の桐島現る、西部劇になった本屋大賞候補作、オリジナルとは違う展開を想像できる楽しさ。図書館司書の方々の地道なお仕事の後には利用者の笑顔が待っています。図書館内の多岐にわたるお仕事、書名検索のコツもわかります。ちなみに電車の中で読めないレベルです。

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図書館人なら一度は体験したことのある、いわゆるあるある本。どこかで聞いたこともあり、図書館担当者の答えも分かりやすいことも良い。一問一答形式で、読む人も分かりやすいのは、答え合わせにもなるし、答えを想像する楽しさもある。もし、今後もこのような本を出版するなら、ジャンル別にあっても面白いかなぁーとも。たとえば、児童書編、一般書編など。福井県立図書館さんの取組は、司書にとっては素敵なツールだし、これからもこの活動を続けてほしい。

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もくじを読むだけでもう面白い! 本屋さんで立ち読みしたら 肩の震えが止まらなくなるので 買って帰って家で思いっきり 笑いながら読みたい本です。 学校司書としては とても良い参考資料にもなります。 図書館に入れて、さらに 自分用にも購入したいです。

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福井県立図書館のレファレンスサービスで利用者から問い合わせのあった「覚え違いタイトル集」。絶妙な覚え違いで「惜しい!」というものや「なるほどそうきたか」というものまであってとにかく面白い。図書館だけに相談の本の種類も多岐にわたっていて、正解まで辿り着く司書さんたちはさすがだなと思います。記録のために書かれていたものということですが、こんな楽しいものを本にして公開していただいて嬉しいです。イラストもとても可愛らしくて本の魅力をUPしてくれていると思います。

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何年か前から話題になっている、覚え違いの書名たち。覚え違いの書名たちの正しい書名を教えてくれる、司書さんたちに脱帽です。ネットのまとめ記事で笑いながら読んでいました。それが、とうとう一冊の本に。発売前から話題になっていて、私もぜひ読みたいと思っていたので、今回ネットギャリーで読める機会を得られて嬉しいです。 表紙の猫ちゃんがゆるキャラみたいでかわいい。 各覚え違いの書名にイラストがついているので、大変わかりやすいです。 Q&Aのアンサーにある短文の回答も、的を射ていて面白い。 読んでて、よくこのタイトルから正確な書名を見つけられたなぁ!というものが多々ありました。 「ゴリラ爺さん」で笑いました。まさかバルザックも、東洋の片隅でこんな覚え違いの書名になるとは思わなかったでしょう。 巻末には司書のお仕事も載っており、参考になりました。 もっと続きを読みたい! そんな一冊でした。

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見開き一問一答形式なので気軽な気持ちでクイズに参戦できる。 知ってる本も知らない本も簡単な内容と装丁が書かれているので読みたい本が自ずと増えてしまう嬉しい悲鳴。 検索のコツや業務をしていて嬉しかったことなども載っているので、図書館好きの私にとってアミューズメントパークみたいな本でした。 リファレンスサービスを知ってもらいたいということで出版された本とのことですが、こちらを手にしたことで図書館に足を運ぶ方がひとりでも増えたら嬉しいと思います。 青山美智子さん著『お探しものは図書室まで』で私も初めてリファレンスサービスのことを知りました。 ネットでは検索履歴で自分に合う服や音楽を薦めてくれたりしますが、今の気分ならこんな本はどうでしょう、このシリーズもお勧めですよって人の手で勧めてくれる、図書館に足を運びたいと思いました。って毎週行ってますが笑

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笑いと感動で心が満腹になる本です。 これは福井県立図書館で実際にあった図書館利用者の「覚え違いタイトル集」。 「一文字しか合ってないよ!」、「どうしたらそんな覚え違いができるの?」、「惜しい!」 などなどツッコミどころ満載の覚え違いに時々吹き出し、ずっと顔がにやけていました。 豪快な覚え違いであっても、また、タイトルを全く覚えていなくても司書さんにかかれば レファレンス・インタビューによって正しいタイトルに辿り着き、探していた本を見つけてくれる その検索能力に感動しました。図書館は誰が訪れてもいい場所、誰でも知識を所有できる場所です。 本を読み終えた後、図書館に直行したくなりました。 「あの~こんな本を探しているのですが.…」

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