ぷるるのちょこっとちがう

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刊行日 2021/11/10 | 掲載終了日 2021/11/10

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内容紹介

みんなとちょこっとちがうことしかできない、ちっちゃなぷるる。きみならどうする?

ずらりとならんだ、ぷるるたち。いまから、みんなのとっておきをお見せします。みんなそろって、いっせいに・・・ あれ、まって! だれか、ちがうことをしたよ。

【対象年齢:3歳~】

みんなとちょこっとちがうことしかできない、ちっちゃなぷるる。きみならどうする?

ずらりとならんだ、ぷるるたち。いまから、みんなのとっておきをお見せします。みんなそろって、いっせいに・・・ あれ、まって! だれか、ちがうことをしたよ。

【対象年齢:3歳~】


出版社からの備考・コメント

久保美代子 訳 
256 × 256 ミリ ・32ページ

久保美代子 訳 
256 × 256 ミリ ・32ページ


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784759822397
本体価格 ¥1,900 (JPY)

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

可愛らしい表紙に惹かれて読みましたが内容は思っていたよりも深いお話でした。
とても素敵なのにみんなと違うからと距離をおかれてしまう。
子どもたちがこの本を読んで違いを認め合うことを覚えてくれるといいですね。

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ほかのみんなとは、ちょこっとちがう。
あれれ、ちょこっと ちがうけど、なんかいいなぁ・・・じぶんはこんなのすきだなぁ・・・でも、みんなが、「なんかへん」 とか 「なんかきらい」とか、ひそひそばなし。しばらくしたらだれもまわりにいなくなってる。
あれあれ、これは、ぷるるのおちびちゃん一人の問題じゃなくなってきちゃいましたねぇ・・・
だって、新しいものを生みだす人は、いつも、いつも、自分の生み出した新しいものに恋してて、ソレがみんなに好意的に受け入れてもらえるかどうか、ホントにドキドキです。ソワソワです。
それだから、いちど誰かに「なんかきらい」とかいわれものたなら、もう、かなしくてかなしくて、二度とみんなに見せなくなっちゃうもんですよね・・・自分でいいなぁって思っていても。芸術家肌の少し弱い側面なのかな。
でも、よかったね、おちびちゃん。灰色のトーストみたいなお友達(トーストグレイくんとでも呼びましょうか)はとっても、すなおに「すっごく きれい」ってよろこんでくれた。ちゃんと、理解者が現れると、多数の意見より信頼が置けるものです。自分はこの人を喜ばせることができたという経験は、自信と、勇気のもとになります。
すると不思議、ちょこっとちがうからと見向きもしなかったみんなも、おちびちゃんの生み出したおっきな虹色ハートに、はじめて、あれっ、きれい!ってきづきはじめる。トーストグレイくんがいなければ、ちっちゃなウチに消えちゃってたおちびちゃんの ”虹色のしゅう~”。みんなの、素敵な世界についに貢献できました!
大切なのは、違いを見出し、意味あるものまで育てていく「世界の懐のふかさ」です。さて、日本はどうでしょう?ありがとうございました。

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