いってきます

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刊行日 2021/11/20 | 掲載終了日 2021/11/20

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内容紹介

毎日のメモを通して気持ちを伝えあう、ママとスキップの物語

仕事に学校、家事や宿題。ママと娘のスキップは、もっと一緒に過ごす時間がほしいのですが、なかなかそうはいきません。しかもスキップは、ひとりで夏休みのキャンプに行くのがイヤ。ママのそばにいたいのです。毎日のメモを通して気持ちを伝えあう、ママとスキップの物語。

【対象年齢:4歳~】

毎日のメモを通して気持ちを伝えあう、ママとスキップの物語

仕事に学校、家事や宿題。ママと娘のスキップは、もっと一緒に過ごす時間がほしいのですが、なかなかそうはいきません。しかもスキップは、ひとりで夏休みのキャンプに行くのがイヤ。ママのそばにいたいのです。毎日のメモを通して気持ちを伝えあう、ママとスキップの物語。

【対象年齢:4歳~】


出版社からの備考・コメント

野坂悦子 訳 228 × 273 ミリ ・24ページ

野坂悦子 訳 228 × 273 ミリ ・24ページ


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784759822434
本体価格 ¥1,800 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

大好きなママは毎日仕事で忙しい。ママとの会話はメモを通してばかりで寂しくてたまらない。キャンプに行きたくないと駄々をこねるのは少しの時間でもママに会いたいから。子どもの、寂しいけれど頑張る姿にこの本を読んだ大人も子供も勇気づけられ、頑張ろうと前を向いて進んでいけるような素敵な絵本でした。

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こどもたちが小さかったころのことを思い出して、ちょっと涙が出そうで困った。
生まれてからずっと一緒にいるから、少し大きくなってきて、おかあさんから離れる時間ができてくる。
保育園や幼稚園に行って、その後学校に行って。それでも毎日お家に帰ってきて一緒に過ごす、それが家族。それが当たり前。何かイベントがあってお家に帰ってこない。そんな時、いきなりなんだこれは、と思うほどの静けさが訪れる。少しいないだけなのに、なんて静かなの。そんな思いをしたことがある人はたくさんいると思う。おかあさんとこどもの日々。言葉を書いて伝え合うこと、っていいな。あって話す時と、手紙で話すこと、は違うものね。
これもこどもたちとぜひ一緒に読みたいと思う本でした。
ありがとうございました

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なかなか、一緒にいる時間を作れないのは、どこのおうちも同じです。
でも、スキップとママは大丈夫。
素敵なメモのやり取りで、一緒にいても、いなくても、ちゃ~んとお話交わしてる!
でもね、スキップはやっぱりちっちゃいから、初めてのサマーキャンプは不安でいっぱい。不安なときは少しでもそばでいてほしい。大丈夫だって抱きしめてほしい。
「ママだって、レスターだってそうでしょう?わたしがいないとさみしいでしょう?」っておもっちゃう。
もちろんママだって、さみしいけれど、スキップに新しい楽しみを見つけてほしい、自分がそうだったように。
寂しさというのもは、ちょっとしたステップアップには、つきものだってわかってるから。
てんてこ舞いな毎日に、ママはスキップの成長をねがっている。あわただしくても、こまやかに・・・
昨年今年と、おとなは、少し、家でいる時間が増えました。パンデミックもほんの少しは良い面がありました。
どんなときでも、この絵本のような、あったかく、つながっていこうとする家族のあり方を、大切に、それぞれに、作っていけたらいいなと思いました。
ありがとうございました。

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この作品を通して親子の愛を深く感じられます。なかなか一緒にいられない2人がメモを交わしながら親子のコミュニケーションをとっているのがとても印象的でした。一つ一つのメモにストーリー性があり、愛を感じました。さらに、絵の雰囲気もとても優しくてずっと読んでいたい、見ていたいと思える作品です!

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忙しいママとスキップのメモのやりとりで物語は進んでいきます。
サマーキャンプを目前に控えたスキップは、いろいろな抵抗を試みながらも、ほんの僅かずつ歩み寄る気配も見え隠れ。
一枚の子どもの頃のママの写真をばあばに見せてもらったことが決定打となった、キャンプ参加へのステップ。
きっと、その時のママに今の自分を重ねたのでしょうね。
メモを介して垣間見えるママとスキップの暮らし。「いや」を言えるのはこの子が愛されている証しだし、算数をがんばったことも素直に誇らしい気持ちを伝えていて微笑ましい。
早くも来年のことを思うあたり、楽しいサマーキャンプだったことがうかがわれます。
「行ってきます」って、成長を示すことばなのですね!

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