はるのクリスマス

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刊行日 2021/11/25 | 掲載終了日 2021/11/30

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内容紹介

ふくろう、こまどり、のねずみ、はりねずみ、りす。5匹は大の仲良しです。けれども冬が近づくと、みんな悲しそう。はりねずみが長い長い冬眠に入るので、クリスマスをみんなでお祝いできないのです。ある年の冬、こまどりがいいことを思いつきます。動物たちの心あたたまる友情を描いた物語。

【対象年齢:4歳~】

ふくろう、こまどり、のねずみ、はりねずみ、りす。5匹は大の仲良しです。けれども冬が近づくと、みんな悲しそう。はりねずみが長い長い冬眠に入るので、クリスマスをみんなでお祝いできないのです。ある年の冬、こまどりがいいことを思いつきます。動物たちの心あたたまる友情を描いた物語。

【対象年齢:4歳~】


出版社からの備考・コメント

やまもとみき 訳  366 × 268 ミリ ・32ページ

やまもとみき 訳  366 × 268 ミリ ・32ページ


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784759822496
本体価格 ¥2,100 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

5ほんのゆびのようにひとつにむすびついていました。 なんて素敵、と思いました。 ゆびがひとつ引きちぎられるなんてものすごい苦しみです。 毎年毎年1人寂しい思いをしていたことを、大事な仲間たちはちゃんと気がついてくれて、不自由があると無意識に身体を庇ってしまうようにやっぱり彼らは5ほんのゆびのようでした。 寒さのなかで一際しみるものがたりです。

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なんて愛らしい、温かなお話でしょう! ふくろう、こまどり、のねずみ、はりねずみ、りすの友情の確かさがなし得たすごいサプライズ。 何年もの試行錯誤の結果の、春のクリスマスだということが胸に響きます。 いきいきとしたイラストに見とれます。ひとりひとりの表情の濃やかさ、目の光まで見て取れるリアルさなのに、とってもかわいらしい。 やってやれないことはないというチャレンジにわくわくします。 冬眠から目覚めたはりねずみの驚きと喜びにあふれた顔が目に浮かぶようです。

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なかよしの、ふくろう、こまどり、のねずみ、はりねずみ、りす。 楽しいはずのクリスマスに冬眠しているはりねずみ。 冬眠しない4匹にとっては、待ちに待ったクリスマスのはずなのに、冬眠しているはりねずみも入れて5匹でクリスマスを過ごしたい、という思いがとても優しい気持ちにさせてくれました。 何年かかけて5匹で過ごすクリスマスは、きっと大切な一日となったでしょうね。

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いつも一緒の仲良し五人組の動物のお話。 友情物語、と言ったらちょっと安っぽい気がするけれど、このお話はちょっと違う。 自分ではどうしようもない「冬眠」という生き方をする友達を、そのまま受け入れて、みんなで楽しく生きるためにちょっと工夫して過ごしている。多様性と受容の物語であると言えると思う。 ヤクーバとライオンとは、また全然違う、とってもキュートな小動物たちも見どころの一つ。かわいい!

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誰か1人でもいないと、楽しくないことって確かにありますよね。そんな当たり前のことを気づかせてくれる絵本でした。大好きな絵本には必ずお気に入りのページがあります。この本では、7ページめの、冬眠が近づいてしょんぼりするハリネズミの後ろ姿です。背中に哀愁が漂っていてじーんときました。

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中学校の図書室には絵本も少ないですし、クリスマス関連の本もあまりありません。なので、今の時期展示に困ることがよくあります。 そのため、クリスマス関連本で生徒の興味ひくものなら購入希望出しても良いかも?と、読んでみました。 内容は、少々幼児向けかな?と思いますが、クリスマスを経験できないハリネズミのために、皆が努力する様子がかわいらしく、夢があります。絵はリアルながらも、表紙も目を引くかわいさです。

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「5ほんのゆびのように、ひとつにむすびついていました。ふくろう、こまどり、のねずみ、はりねずみ、りす。だいのなかよし。」 読み終えてから1ページ目をもう一度見ると、それぞれがお互いの違いを認めそれでもかけがえのない存在だと思えるようになるまでに出逢ってから今まで時間と葛藤がいっぱいあったんだろうなぁ、特にふくろうとのねずみ、りすとかはりねずみのトゲトゲとかとしみじみ思いました。いくら仲が良くても生活時間が合わないとどうしても疎遠になっていくものだから色んなことを乗り越えてこその絆だと思いました。

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とにかく絵が素敵。リアルでありながら、可愛らしい。ハリネズミは、冬眠するんですねー、知りませんでした。種族をこえて仲良しな動物たち、友達をおもう気持ち、機転をきかせて目的をはたす、小さな子供達が素敵な絵を通して、学ぶことがたくさんある絵本です。

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なかよしの動物たちがとてもキュート。みんな茶色っぽいのに、それぞれの毛並や羽の様子がわかり、色合いも鮮やかに見える。仲間ひとりの不在を寂しく思い、楽しみを共有するにはどうしたら良いか考えるきっかけになる。君ならどうする?と読み手に問いかけるようでもある。

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ページを開いて、わあ、とため息をつく。 とても暖かく、緻密で、どこか懐かしい感じのする絵 クラシカル、とでも言うべきか。 子供の頃にたくさん母が読ませてくれた、翻訳絵本を思い出す。 友達を思う気持ち。 冬はもうすぐそこ。 余談だが、最近ハリネズミ(に限らなくて色々な種類があるらしい けれど)を飼っている知り合いが増えている。 ハリネズミ、って冬眠するんだ。。。。! First published in French under the title: Noël au printemps by Thierry Dedieu Éditions du Seuil, 2019. Japanese translation rights arranged with Editions du Seuil through Japan UNI Agency, Inc. Tokyo. I can’t find the English description. Ich habe keine englische Angabe gefunden. Seltsam. Kann nicht lesen aber das hilft wohl etwas. Es kann sein, dass es noch nicht ins Englisch uebertragen wurde. Ein sehr schönes Kinderbuch, etwas klassisch. Es geht darum, dass die Tiere fuer den Freund Igel, der Im Winter schläft, gern in der anderen Jahreszeit Weihnachten feiern, sehr hübsche Idee. La chouette, le rouge-gorge, le mulot, le hérisson et l'écureuil, ces cinq-là sont unis comme les doigts d'une patte et ont un rêve : passer Noël tous ensemble !

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