闇祓

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刊行日 2021/10/29 | 掲載終了日 未設定

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内容紹介

あいつらが来ると、人が死ぬ。 辻村深月、初の本格ホラーミステリ長編!

「うちのクラスの転校生は何かがおかしい――」

クラスになじめない転校生・要に、親切に接する委員長・澪。

しかし、そんな彼女に要は不審な態度で迫る。

唐突に「今日、家に行っていい?」と尋ねたり、家の周りに出没したり……。

ヤバい行動を繰り返す要に恐怖を覚えた澪は憧れの先輩・神原に助けを求めるが――。

身近にある名前を持たない悪意が増殖し、迫ってくる。一気読みエンタテインメント!

あいつらが来ると、人が死ぬ。 辻村深月、初の本格ホラーミステリ長編!

「うちのクラスの転校生は何かがおかしい――」

クラスになじめない転校生・要に、親切に接する委員長・澪。

しかし、そんな彼女に要は不審な態度で迫る。

唐突に「今日、家に行っていい?」と尋ねたり、家の周りに出没したり……。

ヤバい行動を繰り返す要に恐怖を覚えた澪は憧れの先輩・神原に助けを求めるが――。

身近にある名前を持...


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784041117316
本体価格 ¥1,700 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

怖かった。これ、他人事でもなく。フィクション、ファンタジー、と言えないリアルがここにありますよね。 辻村深月作品は、何気ない会話で生じる空気の凍る感じとかが、いつも本当に凄まじいのですが、今回は“闇ハラ”なだけに尚凄かった。息が詰まりそうになるんですけどこちらが、と思いながら「どうなるの?なんなの!?」と生唾飲み込みながら読みました。 ある意味、根絶出来ない恐怖なのでしょうか。何が怖いって、いつ自分がそっち側にいくのか自分でも分からないとこです。私は…私自身に自信を持てませんよ…。

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この転校生すごく怖い…と思ってたらそっちかー!!!と声が出ました。 全部の話がどことなく経験がある、こんな人見聞きしたことあるな…というジワジワとした怖さがあって夢中で読みました。 今日もどこかで闇ハラスメントが起きてるかも…

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周囲の人々を巻き込んで、どんどん増殖する闇ハラは、そうか怪異であると言える。 始まりは誰もが持つちょっとした妬みや嫌悪だったものが、膨れ上がる恐怖。 親切とか正義とか優しさの影に隠れた違和感に終始ぞわぞわした。 家族って非常に厄介ではあるよね。 神原家に魅入られそうな気がしてならない。

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凄いものを読んでしまった…全くのフィクションなのに、何故か何処か心当たりのある気がする部分があり、現実との境界線がぼやけて来た気がして、読み終わった今、背筋がすぅ~っと冷たい気がしています。 人は『言葉の黒魔術』に何とも弱いものですね。 辻村深月先生の新作ミステリーとの事で、とても読みたいと思っていた作品でした。期待を上回る面白さに一気読みでした。読ませていただきまして、ありがとうございました。

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