家守神 ②呪いの蝶がねむる蔵

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刊行日 2022/02/14 | 掲載終了日 2022/11/05

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内容紹介

古い家の守り神「家守神(いえもりがみ)」と、〈見える〉少年・がくり広げる

ハラハラドキドキのエンタメシリーズ第2巻!


佐伯家の蔵にある葛籠の封印を解き放ってしまった拓。

なかには邪気に侵され、かつて仲間たちの手で封じられた

もうひとりのつくも神が? 

佐伯家に災いが迫る第2巻!

古い家の守り神「家守神(いえもりがみ)」と、〈見える〉少年・がくり広げる

ハラハラドキドキのエンタメシリーズ第2巻!


佐伯家の蔵にある葛籠の封印を解き放ってしまった拓。

なかには邪気に侵され、かつて仲間たちの手で封じられた

もうひとりのつくも神が? 

佐伯家に災いが迫る第2巻!


おすすめコメント

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10/4(火)〜11/4(金)まで、シリーズ全巻(1〜3巻)ゲラ公開中!

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▷レビュー応募〆切:2022年11月6日(日)23:59まで


②当選された方にのみ、当社から当選メールをお送りさせていただきます。

▷当選メールお届け:2022年11月14日(月)〜 18日(金)予定


③イベント専用フォームへ、書籍のお送り先、著者直筆サインに添えるお名前などをご記入いただきます。

(お預かりいたしました個人情報は、本イベント以外には使用いたしません。)


④プレゼント発送

▷11/21(月)より順次、お送りさせていただきます!


★シリーズ1巻『妖しいやつらがひそむ家』

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NetGalley会員レビュー

とにかくいっきに読んでしまいました。
扉があいて、そこに入ると、また新たな扉があく……といった感じで、物語に入り込んでいるうちに、あっというまに読んでしまいます。
家守神たちも神という立場でありながら、時に人間よりも人間らしく、親近感がもてます。
お母さんか再婚したばかりという複雑な状況のなか、母子愛というより家族愛、それも新しい形での家族愛が芽生えていくところが泣けます。
すぐに、次の作品が読みたくなります。

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シリーズ2。拓をめぐる人々(家守神たちも含めて)に読み手もなじみ、今回は佐伯家の秘められたもうひとりのかつての家守神の登場にどきどき。知らずとはいえ、封印を解いてしまった拓。
邪気を纏ったお蝶さんの恨みは深く、佐伯家の面々にまで影響は及ぶ。
ものに宿る魂の複雑な襞が切ない。お蝶さんを封印せざるを得なかったお藤さんたちの思いもまた迫るものがあった。自分の右腕を犠牲にしてまでの、予断を許さない緊迫した状況下でできることはそれだけだったのだ。
聞く耳持たぬお蝶さんだが、4人の家守神も諦めるはずもない。今でも仲間なんだということを身を以て示す。
お蝶さんだって本当は救われたかった。奇跡は起きたんじゃない、みんなで起こしたんだと思う。
風花や新太郎のサポートもみごとだった。風花と金魚ちゃん、会えるといいな。
佐伯家の平穏は続くでしょうか?今度はあのフランス土産のポプリ壷がひと騒動?

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拓が知らずに解いてしまった封印が大騒動を巻き起こす。そのせいで、家族に不穏な空気が流れるけど、家族も拓の友達もみんないい人で安心する。平井の動じなさっぷりは気持ちが良い。
フランス、いつか行けるかな?

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拓の周りで起こる佐伯家のドタバタ劇が相変わらず面白い。
風花ちゃんや平井くんのあっさりした感じが、彼らもまた拓と違う生き方をしている感じや、自分で思っているほど周りは自分を異端扱いしてないという感じがしていいな、と思います。
つくも神それぞれにも事情がある様子が、まさしく物が語る物語だなと。2巻も楽しく読みました!

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佐伯家には5人目の家守神が存在していた!しかし彼女は悪霊と化し敵意を向けてくる。
結束したはずの家族の絆が一転して荒んでバラバラになっていく怖さは前回を超えていると思います。
でも読み終わった後の温かさ、心地よさも前回以上です。

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毎日小学生新聞で、この本が紹介されているのを見てリクエストをしてみました。テンポよく物語が進むので、あっという間に読み終わりました。ふだん本を読まない子どもにもおすすめです。登場するキャラクターがみんな個性的で魅力的でした。主人公が住む古い家の描写も興味深かったです。

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築100年の家にある蔵の中ってどんなだろう、蜘蛛の巣は勘弁だけど宝探しとかかくれんぼしてみたい。1巻で登場人物のキャラクターを把握したことでストーリーに入り込みやすくなり、主人公拓の秘められた能力とお藤さんの右手の謎は家守神がもう1人いたことで明らかになる。3巻はどんな付喪神が出てくるのかな。

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小5の拓の新しい家は、築百年。家には4人の付喪神、家守神がいる。
でも、5人目がいるらしい。
ひょんな事から、5人目の封印が解かれる。家の中が、いつもと変わる。優しいママ、おとうさん、おじいちゃん、おばあちゃんがギスギスして、言い争いに耳を塞ぎたくなる。5人目のお蝶の仕業らしい。拓は、お蝶を救えるか!?そして家族を救えるか?
今回は、学校の仲間も参戦。家守神の4人もすっかり拓と打ち解け、仲良くしている様子にほっこり。
学校の仲間も、疑う事なく、拓に協力してくれる場面はとてもステキだった。面白かったです。ありがとうございました。

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新たなキャラクターの登場。それは邪気につかれた家守神? ハラハラドキドキの展開に一気に読ませられました。危機に立ち向かう主人公と仲間たちの友情が素晴らしいと思いました。モノや絵にやどる力、それはそこに込められた人の「想い」の力なのだということにも気づかされる物語です。

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面白かった。金魚ちゃんかわいい。お藤姐さん好き。
副題にある呪いの蝶…5人目の家守神、お蝶の登場。
ハラハラしたけど穏やかに収束して良かった。
巻末の家守神調査記録の謎、拓は信山勘兵衛の血筋だとしたら分かるけど、
母の方は何の反応もないので亡くなった父方なのか。
枕屏風の雲はまんま蜘蛛なのか…次巻が待ち遠しい。
お藤さんの腕はもう元に戻らないのかな。
おまけの四コマ漫画…金魚ちゃんもだけど、お蝶が可愛すぎる。
賑やかでいいなぁ、佐伯家。みんなの姿は見えないけど。

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佐伯家に引っ越してきた5年生の拓の夏休みスタート。
転校前の小学校ではいじめられ、1人で耐えていたけれど、佐伯の家で家守神たちと出会いまた、学校でも友を得て始まる夏休みは拓にとって明るい気持ちで迎えることだろう…..と思いきや。

封じられていた葛を開けたことから始まる怪異。邪悪な性質に変化したつくも神のお蝶の目覚めを呼び起こしてしまったのだ。

拓はそのお蝶と対峙することを家守神に頼られ、自分だけでは無理だと友人に頼る行動に出る。拓の成長である。

また、「邪悪」の描き方がとても良い。
邪悪が拡がる影響として、家族たちの気持ちがささくれだち、小さなことに苛立ち、他人を思いやれず、自分本位な考え方をしてしまうのだ。

拓が自分と周りを信じて、きちんと頼り頼られる存在となり、進んでいく物語。
人としてかくありたい姿がここに見つけることができる。

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冒頭、家守神の三人がまさかの姿で街中に登場してきてびっくり。3人ともかっこいい!
この世界を満喫しているようでよかった。
こんなかんじで今回はほんわか系なお話かな、と思っていたら全く違う展開に。
邪気に取り込まれたもう一人の付喪神お蝶が強すぎる。そして割と本気で怖い。井戸のシーンなんて、あの有名な○子を思い出してしまった。
いつもの穏やかな佐伯家を取り戻そうとする拓が見せてくれた不思議な力のカケラがかわいかった。
この力、まさか!?というところで今回は終わり。
次回、この力の秘密が明らかになるのかな。楽しみ。

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家守神シリーズの第二巻。
母の再婚相手、佐伯の家は東京の下町にある築百年の家。
大切に扱われた古い物には家守神が宿るのだが、普通の人にはその姿は見えない。
ところが、なぜか主人公の拓にはその姿が見え、否応にも拓は家守神たちと交流することになる。
新キャラも登場し、お話がますます面白くなっていく。

妖怪や宇宙人といった非人間のキャラクターが対立する場合、妖力や超能力などを使い、力業で解決することが多いと思うのだが、この物語では、そういった特別な力ではなく、物を大切にする心が邪気を取り払うというのがとてもよい。
挿絵もおどろおどろしい絵やかわいらしい絵など豊富にあり、作品によく合っている。

一巻を読んでいたほうが楽しめるには間違いないが、登場人物や設定も軽く紹介してあるので、二巻からでも話についていけると思う。

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1巻には出てこなかったもう一人の家守神が登場し、佐伯家に騒動を巻き起こします。
いつも温かく和やかだった拓の家族が初めて不穏な空気になり、序盤は拓と一緒に読者も心細くなってしまいますが、緊迫した場面では風花と平井がそばにいてくれて心強かったです。ちょっと頑固なおじいちゃんも、自分の非を認めてきちんと子どもに謝れるところが素敵です。
家を守るために仕方のないこととはいえ、フランスへは親子3人で行かせてあげたかったなぁ。絵の力でピンチを切り抜けたところへピカソの絵のTシャツと、またひと騒動ありそうな壷が出てきたのが面白いです。3巻では屏風の雲の謎が分かるのでしょうか。お蝶さんが加わってますます賑やかになりそうで楽しみです。

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今回は、とても、重いテーマが展開します。
大切なものがいくつもある。それは、生きていく上での宝物です。その存在にどれだけ、豊かな時間を過ごせているか。どれも、どれも、愛おしいもの。なのに、それに、順番をつけなければならないときがある・・・
「お蝶さん」は、一作目でおなじみの鶴吉さん、亀吉さん、お藤さん、金魚ちゃんたちと同じく、佐伯家を守ってきた急須の家守神でした。それが、欠けてしまった注ぎ口から邪気が入ってしまって、呪いで佐伯家に災いをもたらす存在に変怪してしまいます。仲間だから、大切、助けてあげたい。でも、できない。このまま放おっても置けない。家守神として最も大事なこととはなにか・・・大切なものの、どちらかを、選ばなければならない。辛い決心です。そして、拓くんは、その家守神のみんなの気持ちを、事細かに説明されずとも、みんなの表情から、「それがどんなにつらいことだったか」わかることができました。拓くんの心は成長しているんですね。逃げること、見ないこと。もう、その選択はないようです。彼らにできなかった、お蝶さんを助けること。佐伯家の拓くんにしかできないことなのです。お蝶さんをたすけたい・・・拓くんは、自分にしかできないこと、でも、無理だって思うことを、やらねばならない勇気のいる決断を迫られます。
自分にはうまくできないのがわかっていても、自分がやらねばならないんです・・・
「大事なのは気持ちがこもっているかどうか」だということを、拓くんは、心いっぱい学びます。
知らず知らずに、無難に逃げ方ばかり上手になる「大人」の私が、真正面から、向き合える素敵な作品でした。
ありがとうございました。

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本書は家守神シリーズの第2弾である。家守神というのは、つくも神のことである。主人公は佐伯拓という少年。元は篠田姓だったが、母親の再婚により佐伯姓になった。そして新しい父親の両親と築百年の家に住み始めるが、その家には家守神という4人のつくも神がいた。ただし見えるのは、拓だけである。実は佐伯家にはお蝶さんという5人目の急須のつくも神がいたが、邪気をまとったために封印されたのである。つくも神は、一部が壊れると、そこから邪気に侵され、悪い存在になってしまう。この物語は、拓がいかにお蝶さんを救って、まともな家守神に戻すかといったもの。果たして拓はどんな方法でお蝶を救うのか?

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『家守神1 妖しいやつらがひそむ家』の続刊です。
待ってました。
「目み見えるものだけが尊いものではない」が示されていると思います。

母親が再婚し東京で暮らすことになった拓だが、新居は江戸時代から残る古い家。
家も古いが、その家の調度品も古い。
年を経て付喪神になった調度品だったから大変。
1巻では拓と付喪神がお互いを認める事でピンチを脱しましたが、
2巻では付喪神たちが秘密にしていた事が明らかになってしまいます。
それは佐伯家に大きな影響を与えてしまいます。
今回、拓を助けてくれたのは風花や平井、離れていても拓を思っている母親や新しい父親、亡くなった父親の思いでした。
拓と佐伯家の気持ちもまた一つ近くなったのが嬉しく、
拓のように自分もまた見えない思いに支えられているんだよねと思うと、ジーンとくる回でした。

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拓、ますます成長したね。
逃げずに立ち向かう勇気、かっこよかったよ。
大切な家族や家守神達を助けようと、パリに行かない決意をし、仮病を使う。
もう、家守神達も拓の家族だね。
今回は、邪気だったけど、邪気は本当に恐いね。
人から優しさや思いやりを奪って、妬み憎しみばかりになる。
お蝶さんが、おじいちゃん、おばあちゃんが、お父さん、ママが、邪気に飲まれなくて本当によかった。
どんな時も、たとえその時は届かなくても、優しさや思いやりをもっていようと思う。
児童書は、ストレートに心にしみる。

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2022/11/05 読み終わりました。
第1巻が面白かったので、2巻もイッキに読みました。 登場人物たちにも親近感があるので、楽しく読めます。

引っ越しの後、ハッピィに暮らしていた小5の拓くん。
何故か家族の様子がおかしくなります・・・。
親しくなった「家守神」たちの話によると、もうひとりの家守神「お蝶さん」が邪気に取り憑かれ、仕方なく閉じ込めていたのを拓くんが開放してしまったからだというのです。
おじいちゃん おばあちゃんの様子に心を痛め、なんとかしなくてはと悩む拓くんですが、お蝶さんの呪いは根深い。
家守神たち、拓くんの友人の風花ちゃんと平井君、みんなと力を合わせ、呪いを解こうとします。
それが、まぁびっくりの方法。
紙や絵などに力があると気づいた拓くんは、お蝶さんを描くのです。
お蝶さんの悲しみや怒りを感じ、呪いが解けて欲しいという強い思いを込めて描くのですが、超へたくそ~。
思わず笑う「家守神たち」、これまでの バトルはどこへやら~。
みんなで笑って お蝶さんの呪いも消えてなくなったようですが、ちょっと拍子抜け (*^_^*)♪

というわけで、2巻目も楽しく読めました。
これを書くために数回読み直しましたが、そのたびに「ここもポイントなのね」と新しい発見がありました。

次は、3巻を読みます。 楽しみ!

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