絆徳経営のすゝめ
100年続く一流企業は、なぜ絆と徳を大切にするのか?
清水 康一朗
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刊行日 2022/01/17 | 掲載終了日 2022/12/24
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内容紹介
祝!発売前からの重版、さらに発売からわずか10日で3刷が決定いたしました!
【持続可能な「経営」を目指す経営者には“必読の1冊”です】
コロナ禍を経て厳しい状況が続く現在、
これからの経営者はどうあるべきなのか――。
その答えは、実は日本にあります。
日本人が大事にしてきた和の精神で「絆」を結び、「理念」と「経済合理性」を両立していく――
それが絆徳(ばんとく)経営なのです。
●目次
序章 「きれいごと」が経済合理性を生む時代になった
第1章 これからの最強の資産は「絆」である
第2章 絆徳経営でピラミッド型から「丸ダイヤ型」を目指しなさい
第3章 分断を生み出す「7つの罠」とは?
第4章 絆がどんどん強くなる「5Kマーケティング」
第5章 社員との絆が勝手に強くなる「絆徳の人事」
第6章 世界と絆を結べば、いつまでも幸せになる
おわりに
●今こそ原点に立ち戻って「三方よし」の経営思想を学ぶ時ではないでしょうか。
「お客様」「社員」「社会」の三方に対してよいことを実践し、『絆』を結ぶ。
それだけで組織は強くなり、より高い次元で理念と経済合理性を達成できるようになるでしょう。
30年、50年、100年と持続可能な経営を目指す経営者には必読の1冊です。
●著者プロフィール
清水康一朗(しみず・こういちろう)
ラーニングエッジ株式会社代表取締役社長。「セミナーズ」の創始者。「社長の教養」主宰。
「精神的にも経済的にも豊かな日本に向けて貢献したい」という想いから、業界最大級のポータルサイト「セミナーズ」を立ち上げ、経営教育の流通に尽力。これまでに、誰もが知る大企業から中小企業まで4万社以上の経営を支援した圧倒的な実績を誇る。
ギリシャ哲学、インド哲学、東洋思想などを探求し、西洋と東洋を融合した和魂洋才の経営哲学を確立。鮎川義介氏などの日本的経営の研究のみならず、アンソニーロビンズ日本事務局長、ブライアントレーシージャパン株式会社の代表取締役会長、ジェイエイブラハムジャパン株式会社の代表取締役会長、ドラッカー学会推進員などを歴任。
絆徳経営、「円形欲求モデル」、「マーケティングαとβ」、「タイムリバーサル」、「W-PDCA」など数多くの経営理論を提唱し、日本人の経済教育、歴史教育、道徳教育をライフワークとして力を注いでいる。
世界トップクラスの外国人講師を招いたビジネスセミナーでは日本最大規模のイベントを行っている。
おすすめコメント
◆タイトルは難しく見えるかもしれないですが、内容は経営者に限らず万人に共通するものになっています!
日々の変化が激しく、環境が刻一刻と変わっていくほど、いろんな波が渦巻いている昨今の日本ですが、その中に一本の軸を引くための、ブレない自分軸の大切さに気づくための書籍となっています。
ぜひ読んでみてください!
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著者・担当編集者・社内スタッフ、楽しみにお待ちしております。宜しくお願い致します。
出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784910017204 |
| 本体価格 | ¥1,600 (JPY) |