残心 凜の弦音

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刊行日 2022/05/25 | 掲載終了日 2022/05/25

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内容紹介

翠星学園高校二年生・篠崎凜。ひたむきに弓道に打ち込んできた凜だったが、師匠の棚橋先生が亡くなったときから弓を射ることができなくなる。そんな凛に手を差し伸べ、意外な方法で自分の心と向きあわせてくれたのは、ライバルの波多野だった。三年生になり、弓道部主将となった凛は、自分の進む道がわからなくなる。進学するべきだろうか、弓道とは、生きるとは、なんだろう? 凛はさまざまな人々や事件とぶつかりながら、悩んで悩んで成長していく! まっすぐに生きている凜が、人と人のつながりの大切さに気づき、少女から大人になろうとあがく姿を活き活きと描く傑作長編。

翠星学園高校二年生・篠崎凜。ひたむきに弓道に打ち込んできた凜だったが、師匠の棚橋先生が亡くなったときから弓を射ることができなくなる。そんな凛に手を差し伸べ、意外な方法で自分の心と向きあわせてくれたのは、ライバルの波多野だった。三年生になり、弓道部主将となった凛は、自分の進む道がわからなくなる。進学するべきだろうか、弓道とは、生きるとは、なんだろう? 凛はさまざまな人々や事件とぶつかりながら、悩んで...


おすすめコメント

正直に、まっすぐな少女でも、生きているとぶつかってしまうさまざまな「答のない問題」とどうむきあうか。幅広いエンターテインメントで高いクオリティをみせる著者が、さらなる新生面をみせる青春小説第二弾。

正直に、まっすぐな少女でも、生きているとぶつかってしまうさまざまな「答のない問題」とどうむきあうか。幅広いエンターテインメントで高いクオリティをみせる著者が、さらなる新生面をみせる青春小説第二弾。


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光文社書籍販売部 近藤、川原田までご連絡ください!(☎03-5395-8112)

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出版情報

ISBN 9784334914608
本体価格 ¥0 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

恋愛要素とミステリー要素がほんのりと入った、かっこいい青春小説でした!
私が今、中高生だったら間違いなく弓道を始めていたと思います。
それほど弓道がかっこよく美しいものに見えました。
心構えや作法など弓道のことをほとんど知らない私にも、その素晴らしさが伝わってくる、まさしく凛とした作品です!
そして主人公が成長してゆく姿が眩しくて、めちゃくちゃ魅力的でした。
一つ上のライバルも好きになりました…!
先輩や先生など魅力的なキャラクターが多くて、まだまだ読んでいたいなと思ってしまいました。一緒に青春をしている気持ちでとても楽しかったです!
素敵な作品をありがとうございました!

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弓道を題材とした青春小説。
途中、ちょっとした謎解きをする場面もあり??もしかしてミステリー系?と思ったけど「何のために弓を引くのか」とか悩む心を描いており面白かったです。

どうやら前作もあるようなので読んでみようかなと思います。

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人生の全てに通じるという
言い方もできますが
より適切に述べるなら
人生の大きな一部となる弓道と映画制作。
青春小説とミステリーが混合され
高校生の恋愛と謎解きと弓道が
合わさりながらも
其々主張を際立てる。
前作を読んだ人になら
この続編の良さは伝わると思います。

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大切な人を亡くした喪失感を感じながらも自分で上手く感情を咀嚼出来ずに苦しむ凛。それは弓にも影響する。
そんなスランプに陥る凛の背中を押すように気づきを与えるのがライバルの波多野だという点が、もう、なんだか“青春”という感じでいい。
この部分でまだ第1話。感情の揺さぶられ方が凄くてすでに何度も目頭が熱くなります。
弓道と人生。弓を引く喜び。ここまで全力で夢中になれる事があるのは本当に羨ましい。苦しい気持ちを抱えていても、すでに人生の一部となっている弓をやり続けようとする強い想いがひしひしと伝わってくる。
出会いと別れにより凛が成長する姿と、周りで起きる謎を解決するミステリー部分が融合していて、前作もとても印象深い作品でしたが、今作もとても面白かったです。続編を読ませていただき、ありがとうございました。

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弓道部を中心としたミステリーありの学園ものだけど、運動部だけどれども弦のキリキリとした細い繊細さのある人間物語だった。
弓道って部活みたいに毎日やっていると、練習ではほぼ中る。でも試合ではあたらない。とか精神的な強さが左右するってこれの前の巻で描いていたけど、この巻では恩師の死で不調に陥ってしまうなど、本当にそうなんだな、ってつくづく思いました。次はスカっと弦音が聞きたいな。

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全く弓道に覚えがないが、自然と心に馴染みながら違和感なく読破。弓道と共に生きる凛は、だからこそ苦しく悩み、自問自答しながら自分の生きる道を選ぶ。達観しているようで、日々の雑音に気持ちがざわつくのは、多感な年齢で子供と大人の丁度中間だからなのだろうか。中田との、「本物」と「野狐禅」の会話内容が印象的だった。所々ミステリー要素も含みつつ、最後まで飽きさせない一冊。

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急に物語が「転」を迎えて驚きましたが、これが第二弾と知り納得しました。
弓道を「生きる道」とし、それに対して真摯にまっすぐ向き合う少女たちがかっこいい青春小説だな、と。
と、思っていたら、急にミステリー要素も出てきて飽きない物語だったと思います。

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『残心』

高校二年生の主人公が弓道と向き合い、大人になるということ、生きるということを考えながら過ごす一年間。

弓道はみんなが知っているけど、マイナーでこれ一本で食べていけるかというと難しい。
主人公にとって弓道とは?生きる力とは?
自分の心の中、周りの人たちと触れ合い考えながら前に進む。

青春小説と思いきや、ミステリー要素も入って、最後は、カッコよく…と楽しめた。

主人公には到底及ばないけれど、私自身も、部活で弓道をやっていたこともあり、あの時はそうだったのかもという懐かった。

生きるって何だろか、その力になるものは何だろうか…
真っ直ぐな主人公と一緒に考えてほしい、若い方にオススメしたい一冊。

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とんでもない事をしてしまった。前作があるとは知らずに新作を読んでしまったのだ。ウッカリとは言え残念で仕方がない。それ程に面白かった。主人公は女子高生。弓道に青春、いや、人生を捧げていると言って良い程。とても真面目で、物事を深く考え、観察力もある。弓道を単なる部活ではなく『生きる力』としている。そこまで打ち込める何かがあるのは幸せであり、羨ましくもある。彼女がどんな大人、母親になるのか長く読みたくなるそんな作品だった。

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ミステリの連作短編風だった前作から、今回は恩師の死からの不調と弓道との関わり方にシフトした印象でしたけど、進路を意識する中で高校を卒業してどうやって弓道に関わっていくのか、自分も経験がありますがなかなか難しい部分もあります。それでも先輩たちままならない今の状況に苦悩しながらも、それでも弓道との関わり方を模索する姿に、失われていない大切なものを垣間見る思いでした。

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弓道というのは精神に影響する。
自分では何ともないと思っていることも、弓を引いてみると全然当たらなくなったり、調子が悪くなる。
弓道部の時、自分の精神状態は弓を引くことで分かった。
自分の心の中で必死に耐えて人からわからないようにしていても弓に現れてしまうので、それは辛かった。
弓道ミステリだけど、弓道を通して人生を学ぶという深い物語だった。

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道がつく極めていくものにはそれを探究してきた沢山の人の残心(背中)が作法とか姿勢、教えの言葉に残されているんだなと思いました。生きる力に出来るほど夢中になれるものと出会い仲間にも出会えたことが羨ましくて凛たちが眩しかったです。

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残念ながら前作を読んでおらず、いきなりの二作目だったのですが、青春小説として十分楽しめる内容でした。ひたむきに弓道に打ち込む真っ直ぐな凜姿はとても好感が持て、応援したくなります。

そう言えば、高校時代弓道部があって、タイミングが悪く入部はかなわなかったんだけど、友人が弓道部で、とても格好良く、羨ましく眺めていたな~と懐かしい記憶がよみがえりました。

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