マンガで分かりやすい!れもんちゃんキャラのポーズが描けるようになりたい
幸原ゆゆ
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刊行日 2022/04/14 | 掲載終了日 2022/08/28
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内容紹介
上半身・下半身のパーツから全体の動きまで、ポーズの基本を超簡単に解説!
初めてイラストに挑戦する主人公のれもんちゃんが、イラストレーターのお姉ちゃんに教えてもらいながら上達していく物語。今回は、キャラのポーズに挑戦します。上半身・下半身それぞれのパーツの描き方から間節のつながり、全身ポーズの基本など細かく解説します。これ1冊で、ポーズの基本が身につけられる、マンガで楽しく学べる技法書です。
上半身・下半身のパーツから全体の動きまで、ポーズの基本を超簡単に解説!
初めてイラストに挑戦する主人公のれもんちゃんが、イラストレーターのお姉ちゃんに教えてもらいながら上達していく物語。今回は、キャラのポーズに挑戦します。上半身・下半身それぞれのパーツの描き方から間節のつながり、全身ポーズの基本など細かく解説します。これ1冊で、ポーズの基本が身につけられる、マンガで楽しく学べる技法書です。
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784756256164 |
本体価格 | ¥1,600 (JPY) |
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NetGalley会員レビュー
イラスト初心者には高度な内容だったけれど、絵が可愛いのでそれを楽しむだけでも十分!ちょっとした動きをつけるだけで、平面だった人間がこんなにイキイキと見えるのだという発見があった。
幸原ゆゆさんの絵柄が好きになり、Twitterも拝見したが、色んなイラストを描かれていて、こんな風に描けたら楽しいだろうなぁと、夢と希望が広がった。
【マンガで分かりやすい!れもんちゃんキャラのポーズが描けるようになりたい】
人の絵を描きたい。
そう思ったらこの本が大変役立ちます。
人の描き方、男性、女性、ポージングなど
すごくわかりやすく説明されていました。
この本ーみながら人の絵を描いてみたいと
思いました。
これから人の絵を描きたい人におすすめです。
わかりやすかったです。
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#マンガで分かりやすい
#れもんちゃんキャラのポーズが描けるようになりたい
#ポージング
マンガで分かりやすい!というタイトルだったので小学生でも理解しやすいかなと思いましたが、なかなか詳しく説明されていて、文字量もまあまああったのでどちらかと言うと中学生以上向きかなと思いました。マンガをこれから描く人より、既に描いているけど、どうも体や手足のバランスが上手く描けない人が読むと上達の近道になりそうです。
れもんちゃんと描き方を教えてくれる従兄弟のお姉ちゃんとの掛け合いで説明がされているので、パラパラ見て描き方を学びたい人よりじっくり読みすすめて理解したい人におすすめかな。
人物イラストを描きたいけど、からだを描くのって難しい!なんだか不自然?いつもポーズが一緒…。そんなお絵描き好きのお子さんから大人まで、マンガで分かりやすく、かつ、骨格から考えたり立体でアタリをつけたりと本格的にお悩み解決をお手伝い。
うまく人のイラストが描けるようになりたいけど、なかなか本を読んだだけでは描けないのでは…と半信半疑で読んでみましたが、とてもわかりやすくて最初の1時間で、ざっくり全身が描けるようになりました!うれしくて家族にも自慢しました。
身体のバランス、骨格から髪の毛、そして服装にも触れてあり、とても分かりやすく解説されていました。
順番に練習していけば最後まで進めればかなり上達しそうだな、と感じさせる充実した内容で、絵をこれから描きたいという方におすすめできる一冊です。
漫画家になりたい、イラストレーターになりたい方の導入として理解の助けになると思う。
そう。漫画、イラストを描くときに躓くのがポーズ。そもそも人間の体はどうなっているか? から始まり、男女の違い、描く上でのポイントがわかりやすくまとめられている。絵画教室ではデッサンを通して学ぶ内容のエッセンス。エッセンスに触れることで、改めて人体や描きたい対象を観察する大切さもわかるのでは?
完全な初心者というよりは、少し絵が描けるようになってさらに上達を目指したい人向けという感じでした。
全身のポーズを練習していく教本は沢山出ていますが、参考ポーズを並べていくだけではなく、参考ポーズは基本的なものをいくつか、それに対してどこをどう抑えていくと上手く描けるかを解説していく形で作画のポイントが分かりやすくまとめられていたと思います。
コミック形式なので、難しそうな教本よりも気軽に開いてさらりと読めるところも良かったです。
人間を描くのってむずかしい。。。
いつもそう思って、ちょっと書いてみてはいやになって、描くことをやめていました。
そして、絵を描く人ではない世界で、普通にマンガを読んだり、絵を見たりして
なんだか下手だとか、手が長いーなどと笑っていた昨日までの私。
この本を読んで、あー、そうかー。と世界が一変した今日の私。
大げさにいえばこんな感じ。
この本で、美術の授業でも美術部でも教わらなかったことを教えていただきました。
高校の美術部では石膏のデッサンにしても、表面だけを見ていて、
その先(奥)のことは考えてなかった。だから、うまくならなくて挫折したのかー。
と、何十年もたった今、気がつきました。
もっと早くこの本に出会えていたら。。。。
マンガだから、すいすい読めて、しかも実践的な解説がていねいにされます。
すごくわかりやすいです。面白いし。
絵のうまい人やプロは、こんな風に描くのか。。。なるほど。。。
じゃ、もう一回描いてみよっかな。と思いました。
本格的に人間を描く人は、絶対読んだ方がいいと思います。
貴重な原稿をありがとうございました。
分かりやすい初心者向けのイラストの教科書
全体を通してマンガで課題とその対策が描かれていて難しい文章で説明されるより問題点が一目で分かるようになっているキャラクターを描く上で必要な最低限のことは網羅されているのでこの一冊あれば他の参考書を買う必要はないが風景などを一緒に描くためにはパースの説明などをしてくれる別の教科書が必要になるだろう
後最近はパソコンを使って絵を描く人も増えていると思いますが(私もパソコンで描いている)そちらの知識については載っていないのでその場合も別の教科書が必要になると思われます、ですがこれから絵を描き始める人にはおすすめの一冊であることは間違いありませんので一度読んでみてはいかがですか