わごむまつり

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刊行日 2022/08/28 | 掲載終了日 2022/09/22

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内容紹介

わごむ ごむごむ ごーむごむ。わごむまつりへようこそ! 「のびる」「おく」「とばす」…わごむはいろんなことができちゃう♪ わごむを使って、一年じゅうお祭り気分を楽しもう!

サイズ:27×22cm

わごむ ごむごむ ごーむごむ。わごむまつりへようこそ! 「のびる」「おく」「とばす」…わごむはいろんなことができちゃう♪ わごむを使って、一年じゅうお祭り気分を楽しもう!

サイズ:27×22cm


出版社からの備考・コメント

※こちらの原稿は、制作途中のものです。内容を変更する場合がございますが、ご了承ください。

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出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784338261425
本体価格 ¥1,300 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

遊べる読者参加型絵本は多いけれど、傾けたり、こすったり、ゆすったり、回したりと、だいたい手法は似通っていて、今では少々読み飽きました。
ところが、この本は思いもしない方向からの提案で、ものすごく斬新!!
輪ゴムで、こんなに楽しい遊びができること、目から鱗の発想です。お祭りの屋台をお小遣いを気にせずに、一軒ずつ思い切り楽しんでいける。
焼きそばまぜまぜ、やってみたーい!のっぺらぼうに輪ゴム4本で顔を作れるということは、相当判型が大きい本なのでしょう。紙の本が出たら、確かめてみなくっちゃ!
楽しいご本、ありがとうございました!

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輪ゴムを使って遊びながら読み進められる本。子供に大ウケでした。
最後の焼きそばは輪ゴムがたくさん必要で、そんなになかったので出来ませんでしたが、輪投げや射的、お祭りゲームは面白かったです。
幼稚園から小学校低学年の子供におすすめです。

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輪ゴムを使って縁日を楽しむ絵本です。
未就学~低・中学年を中心に楽しめること間違いないです。
発想のおもしろさに図画工作や夏休みの工作の宿題へのヒントにも期待できそうな気がしました。
また、絵がとても可愛く、カラフルで元気が出ます。

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まさにアイデアの勝利! 
すごいなあ、こういう絵本どうやって考えるんだろうなあ。
輪ゴムはもちろん、本についてますよね。カラフルな輪ゴムが10本くらいついていると、すぐに遊べるし、だったらきっと売れると思うんだけどなあ。
絵柄がなんとなくなつかしくて、駄菓子とか金魚とか、和風というのか色鮮やかで、ああこんな絵が描けたらなあって思いました。
子どもと遊びながら頁をめくっていくと楽しいだろうなあ。もりあがるだろうなあ。わがやなりのおまつりができるかもしれないなあ。
素敵な絵本でした。ありがとうございました。

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楽しそうな表紙とタイトル。
わごむまつりって、なんだ? なんだ?
見返しの「わごむ しちへんげ」から、ワクワクしてくる。
え? こんなふうに、わごむを使うの? わ! こうすれば、楽しめる!
身近にある輪ゴムを絵本に使うって発想が素晴らしい!
これは、子どもたちにオオウケすること、間違いなし。いや、お年寄りでも楽しめそうだから、敬老会のおはなし会にも使ってみたい。出版が待ち遠しい。
絵も、しっかり描きこまれていて、見ごたえがある。
つきおかさん、初読みだったが、他の作品も読んでみたい。
#わごむまつり #NetGalleyJP

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感嘆。このアイディアたちはすごい!
表紙にはまんまるおなかのたぬきのえが画面いっぱいに。
輪ゴムは丸い。そして伸びる・・・
身近などこにでもある材料の輪ゴムだが、特徴はそれだけではなかった!
この絵本と、輪ゴムがあれば、これだけの遊びができる。。。
詳しくはこの本で!
色彩に溢れて美しく楽しくなるような。
こうやって、身近なものを使って、頭と手を使って遊ぶ。
子供も大人も、さらにいろんなアイディアを出し合って、遊ぶという感覚が育てられるかもしれない。お見事でした。

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表紙が華やかで色合いがとても楽しそうだけど中身はしっかり祭り。
なんかTVゲームもない私たちの時代の子供は、
こういうことをたくさんして育った。だけど、それは結構忘れてる。
そういう風に今私は思う。そういう時、こういう本を使って、
次の世代、なじみがあまりない世代へ楽しみのエッセンスを引き継ぐ、
こういう楽しみ方は簡単だけど結構奥が深く発想は今でも通用する。
そう思わされた本でした。

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輪ゴムでこんなにも遊びがあるのですね!すごいです。
ちょっとやってみましたが おっ、おっ、なかなか難しいです。
お祭りの風景も楽しく 久しくお祭りなど行ってなかったので 急に行ってみたくなりました。

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私たちの生活のすぐ身近にあるわごむ。そんなわごむを使って、みんな大好きなお祭りを楽しむ絵本です。親子で家族で友だち同士で、絵本を囲みながらたくさんのわごむを使って、ワイワイと新しい楽しみ方を作り出せるのではないのでしょうか。

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実際に「わごむ」を使って遊ぶ絵本なんですね!
斬新なアイデアにびっくりしました。

輪くぐりさんという地元のおまつりを思い出しました。

どのページを見ても楽しいですが、とくに「おかしのとりほうだい」のページは
じっくりと見てしまいました。懐かしい駄菓子が描かれていて食べたくなりましたよ。
子どもと張り合ってわごむを広げてしまいそうです。

絵本を読んだらおまつりに行きたくなりそうですし、
「わごむ」での遊びがひろがっていきそうですね。

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