日本一の靴磨きとピカソ

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刊行日 2022/09/20 | 掲載終了日 2022/09/22

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内容紹介

家業は靴磨き、職業は画家。

東京の玄関口、東京駅丸の内北口で50年以上にわたり、現在も靴磨きをしているパブロ賢次さん。

靴磨きの合間をみてはヨーロッパの巨匠画家たちを訪ね、絵を描いて来た。

日本一の「靴磨きの極意」と、パブロ・ピカソにあやかる画家の信条は「見えない物を描く!」ことが満載です。

読売新聞のコラム連載やNHK「ラジオ深夜便」で取り上げられて、今や東京駅丸の内北口は、靴磨きのパワースポットである。


こちらでは本文の一部、1章から3章を公開しています。

家業は靴磨き、職業は画家。

東京の玄関口、東京駅丸の内北口で50年以上にわたり、現在も靴磨きをしているパブロ賢次さん。

靴磨きの合間をみてはヨーロッパの巨匠画家たちを訪ね、絵を描いて来た。

日本一の「靴磨きの極意」と、パブロ・ピカソにあやかる画家の信条は「見えない物を描く!」ことが満載です。

読売新聞のコラム連載やNHK「ラジオ深夜便」で取り上げられて、今や東京駅丸の内北口は、靴磨きのパワ...


出版社からの備考・コメント

【発行元】笑がお書房
【発売元】メディアパル

【発行元】笑がお書房
【発売元】メディアパル


販促プラン

9月20日発売の新刊です。

校了前のデータのため、刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。

発売に合わせ、一緒に作品を応援していただける方からのリクエストをお待ちしております。


9月20日発売の新刊です。

校了前のデータのため、刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。

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出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784802133470
本体価格 ¥1,364 (JPY)

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

靴磨きをするという家訓があることに驚きましたが、家訓があってこそ靴磨きに導かれたと納得しました。

「著名人との出会い」も記されていましたが、人とのつながりがあって世界はより広がっていくもの。その中で感銘を受けてさらに深まっていくのですね。
まずは、この週末に革靴を磨こうと決めました!

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丸の内北口で50年以上靴磨きを続けている画家さん。
何度も何度も通った場所だったので、絶対にすれ違っていたはず、と思うと存じ上げなくて残念。
代々靴磨きをしている家系?があるとは。
靴磨きとしての、そして画家としての、両方への矜持を感じた。

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