正解のない問題集 道徳編

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刊行日 2022/11/17 | 掲載終了日 未設定

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内容紹介

【シリーズ累計約60万部 新時代の教養シリーズの新作】

兄と弟は兄のほうが偉いの? 多数決って正しい決め方? 車が来ない赤信号は渡ってもいい? ついてもいい嘘ってあるの? 世の中には、人によって考え方や答えが異なる、「正解のない問題」がたくさんあります。

これからの時代を生き抜くためには、答えのある問題を解けるようになるだけではいけません。答えのない問題に対して、自分なりに考え、答えを見つけ出し、行動することが求められるのです。

本書では全30テーマの「正解のない問題」に対して、いろいろなキャラクターが意見を交わし、討論をします。この本を読み終えたあと、世の中にはいろいろな問題があること、自分とは異なる多種多様な考え方があることを知ることができるでしょう。視野が広がり、成長することができる一冊です。

【シリーズ累計約60万部 新時代の教養シリーズの新作】

兄と弟は兄のほうが偉いの? 多数決って正しい決め方? 車が来ない赤信号は渡ってもいい? ついてもいい嘘ってあるの? 世の中には、人によって考え方や答えが異なる、「正解のない問題」がたくさんあります。

これからの時代を生き抜くためには、答えのある問題を解けるようになるだけではいけません。答えのない問題に対して、自分なりに考え、答えを見つけ出し、行動...


おすすめコメント

【この本の特徴】

◆イラストが満載で楽しい

本書は「ノコレクト星」に住む宇宙人たちが、地球の日本にある‟正解のない問題”を学び、自分たちの見識を深めるという設定になっています。 個性豊かな宇宙人たちのイラスト、各テーマはえんぴつタッチのほのぼのするイラスト、データ部分にも多くのイラストを散りばめるなど、眺めているだけでもとても楽しい仕上がりになっています。

◆大人も頭を悩ませる問題がたくさん

本書は児童書でありながら、扱っているテーマは大人も頭を悩ませてしまうような問題がたくさんです。家族のルールは絶対なのか、夢よりも安定が大事なのか、客はどこまで求めていいのか、など本当に答えがありません。大人も子どももいっしょになって読むことができる本になっています。

【この本の特徴】

◆イラストが満載で楽しい

本書は「ノコレクト星」に住む宇宙人たちが、地球の日本にある‟正解のない問題”を学び、自分たちの見識を深めるという設定になっています。 個性豊かな宇宙人たちのイラスト、各テーマはえんぴつタッチのほのぼのするイラスト、データ部分にも多くのイラストを散りばめるなど、眺めているだけでもとても楽しい仕上がりになっています。

◆大人も頭を悩ませる問題がた...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784052055966
本体価格 ¥1,300 (JPY)
ページ数 144

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NetGalley会員レビュー

正解のない問題について、いろいろな意見やデータが紹介されていました。なので、視野を広げるのに役立つし、自分なりの考えを持つための練習にもなる気がしました。総ルビだし、データも小学生を対象とするものが多くて、「その後のはなし」も少し誘導的な気がするので、小学生寄りかな。

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立場によって違う「正解」を、視点や考え方の違う複数のキャラクターによって出された意見を基に自分なりに「考える」きっかけになりそうです。
仮に、それぞれの話の最後(その後の話)が自分の納得のいかないものであっても、8人のキャラクターたちが出した意見に共感したり、気付きを貰えたりと、自分の思考の種に出会えることでしょう。
それぞれの話に関するデータが記載されているのも、論理的な思考の助けになります。

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現代は「予測困難なVUCAの時代」であるとよく言われます。
その中で子供たちはたくさんの”正解のない問い”と向き合いながら、生きていかないといけません。
じゃあ、「”正解のない問い”ってどういうものなの?」を子供たちにとても身近な話題を題材に取り上げたのが本書です。

家族の中でのルールのこと、友達との付き合い方など、子どもたちにとってすごく身近で、「私も同じ場面に直面したことがある」と共感できそうな30の話題が選択されています。そしてその話題を、性格の違う8人の宇宙人があーだこーだ議論します。8人の議論が入っていることで「これって色々な考え方があるんだなあ」ということが、明確になっていていると思いました。

逆に少し残念だと思ったのは、各話題の最終ページに「その後のはなし」として、ある種の結末が載ってしまっていることです。せっかく先ほどまでのページで多種多様な考え方を提示したことが、薄まっているように感じました(子どもによっては「これが正解だ」と思ってしまうのでは?)

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児童書ですが、大人が読まないのは勿体無い!
家族、学校、社会に大きく分類された中に、テーマに沿った問題が計30個。

本の中でキャラクターたちが出し合う意見は、それぞれの角度から見たらどれもうなずけるもので、だからこそ「どれが正解」と言い切れないものばかり。

法律ではこうだとか、普通はこうだとか、その「普通」が何なのかは人それぞれ違うということをあらためて気付かされます。
それこそ大人は自分の意見を押し付けがちですよね。大人のルールは子供にとっては理不尽なものなのかも。そして子供だからといって何もわからないなんてことはなく、こうやって色んな意見を知って、一緒に考えることこそが大切なんだなーと感じます。

そして「その後のはなし」というそれぞれの問題の解決編の部分がまたとてもいいです。「ルールだから」ではなく自主的に選んだ答えや行動に思いやりがあってとっっっても好きでした。

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子どもから、正解のない問題を尋ねられることが増えてきたので、こんな本が読みたいと思っていました!色んな意見があって、どの意見に自分が一番共感するか、また別の意見がないか、など、「考える」練習に最適な本だと思います。子どもと一緒に読んで、考えてみたい。
「その後のはなし」が正解のように感じてしまうので、そこは何パターンかの「その後」を書いてもらえたら…とも思いました。

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タイトルからトロッコ問題のような話を想定してしまったが、義務教育世代の子供向けの、日常生活の中での正解のない問題だった。
例えばゲームの悪影響を気にして禁止にするべきかだとか、相手を思いやってつくやさしい嘘は良いのか悪いのかとか、祖母に長生きしてほしい孫と延命治療する気配のない祖母だとか。
いじめの話や多数決の話、SNSの話や優先席の話など、大人でもとても即答できないような正解のない難題がわかりやすくまとめられていて、大人が読んでも考えさせられる良著だと思う。
ただ、「その後のはなし」で描かれている選択や結果が理想的結末なことが多すぎて、正解のない問題のはずが正解はここにあるかのように見えてしまうのはちょっと変かな~と感じた。
自分がターゲットになりたくないから見て見ぬ振りをしてしまういじめや、悪口への同調などの「その後のはなし」は上手く解決しすぎて白けてしまう部分もあったかなぁ。
例題について考える根拠やデータが与えられている点は非常に良かった。

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正解のない問題集というタイトルにひかれた。
大人になっても、よくわかないことが山ほどある。
それが、抽象化した道徳となればもっと正解は曖昧になる。
逆に言えば、正解は無数にあることになる、。
何を考え、大事にするのか、各自のパーソナリティに依存することが多いようだ。
私は小学生の娘と問題提起しながら読んでみた。
どうしても自分の都合の良い答えを子どもに押し付けてしまいそうになる。
大事なことは答えを出すことよりも、なぜ自分がそう考えるのかということ。
他の人がどう考えているかを知ること。
子どもに教えられることがたくさんあった。

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家族の間のルール、学校や社会のきまり、など正解のない身近な問題を
正義、やさしさ、論理的、ぼんやりなど特徴を持った8人の宇宙人が自分の考えで話します。

問題がほんとに身の回りに置きそうなことで、
子どもでも「自分だったらどうするかな?」と想像がしやすそう。
8人の宇宙人の考えを聞くことで、自分とは違う考え方もあるということがわかりそうだし、
自分はこの宇宙人と考え方が似ているということにも気づけそう。
(最初の宇宙人のキャラクター紹介で、その宇宙人のいいところ、弱いところがあるので、
自分に置きかえれそうです。)

問題も、後日談があり質問を投げっぱなしではなく、その子の答えがあるのがいいですね。
大人でも「自分だったらどうするか」「子どもに聞かれたときにどうするか」考える練習になりそうです。

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ノコレクト星人という不思議な生命体が、地球で見聞きした「正解のない問題」を考えていく。家族、学校、社会に関する30のテーマに対し、ノコレクト星人たちが議論していき、最後に読者に対して考えを問いかけてくる。この流れのおかげで、人の意見を参考にしながら考えを明確にしていくことができる。さらに、その問題に関するデータが掲載されているのも考える材料になる。道徳の入門、考える練習にぴったり。

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身近にある正解のない問題について考えるきっかけになる本です。
家族、学校、社会で出会うであろう30の問題が、分かりやしい実例で提起され、それを8人の宇宙人が様々な考え方で話し、自分の考えを問われる形で、人の意見やその問題に関係する言葉も学べ、自分で考える力もつきます。実際に話し合うのにも良さそうです。

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ゲーム、SNSなど子供達にとって身近なテーマをとり上げているので、子どもたちは考えやすいですし、考えようと思うでしょう。「正解」ではなく「その後のはなし」として、はっきりした答えを書いていないのが(この本の肝なのですが)いいなと思いました。細かなデータがいくつも書かれてあるのも、考えるために効果的な資料になるでしょう。
一番印象的だったのは『おばあちゃんの人生』です。小学生くらいだと「死ぬ」ということにかなりの恐怖心を抱きますが、おばあちゃんの命を考えさせることで、踏み込みすぎず、かといって通り一遍のやりとりでは終わっていないのが絶妙の落としどころだなと思いました。最後のコラムに「尊厳死と安楽死について」を出しているのは、私には感動でした。

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シリーズ第4弾の本書。各キャラクターに代弁させることで、多様な意見を持たせるつくりになっていて、「その後のはなし」に、理想の回答(最適解)が書かれている。親の立場としては最適解のようになってほしいが実際はそうなることはほぼない。
子どもの側に立てば、自分の意見はどのキャラクターに近いのかというスタンスを表明し、どうするかを自身で考えさせられれば十分だろう。ノコレクト(正解がない)ので。

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題名の通り、ここで取り上げられているのは正解があるわけではないけれど、よりよい方法を考えるべきテーマばかりです。
子どもたちにとって何となく違うんじゃないかと思える内容を、わかりやすくストーリーにしているところがいいと思います。いきなり結果をだすのではなく、肯定、否定と色々な意見があることを踏まえて、この場合はこんなふうになりました、との後日談を加えているので、それぞれの意見がどのように反映されたかが読み取ることもできます。こうすべきだ、というのではなく子どもたちがそれぞれの問題に、自分だったらどう考えるか、ということが重要なので、考えるきっかけとして活用できると思いました。

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