木挽町のあだ討ち

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刊行日 2023/01/18 | 掲載終了日 未設定

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内容紹介

「ああ…あの仇討ちを見たかって。ええ、見ましたよ。」

ある雪の降る夜、芝居小屋のそばで美しい若衆によるみごとな仇討ちが成し遂げられた。

父の仇を討ち取り、首を高くかかげる勇姿は、多くの人に目撃され木挽町の語り草となる。

二年後。芝居小屋には仇討ちの詳細を訊ねて回る、一人の侍の姿が。

殺陣師、衣装係、小道具職人、筋書、木戸芸者――。

仇討ちを目撃した人々が語る「木挽町のあだ討ち」の顛末、そして真相とは……。

『女人入眼』が話題になった永井紗耶子さんがおくる新しい時代小説!
新潮社が2023年初めに推すのはこの一冊です!

「時代小説、なかなか読まない…」という方も間違いなく楽しめます。ぜひご一読ください!

「ああ…あの仇討ちを見たかって。ええ、見ましたよ。」

ある雪の降る夜、芝居小屋のそばで美しい若衆によるみごとな仇討ちが成し遂げられた。

父の仇を討ち取り、首を高くかかげる勇姿は、多くの人に目撃され木挽町の語り草となる。

二年後。芝居小屋には仇討ちの詳細を訊ねて回る、一人の侍の姿が。

殺陣師、衣装係、小道具職人、筋書、木戸芸者――。

仇討ちを目撃した人々が語る「木挽町のあだ討ち」の顛末、...


おすすめコメント

社内・社外問わず「面白い」との声が続々届いています!

ミステリ仕立ての趣向に芝居町の矜持が浮び上がる。 読後、背筋がのびる気分になった。 なんとも気持ちのいい小説だ。

――劇団☆新感線 座付作家・脚本家 中島かずきさん


ラストに訪れる感情は読み始める前に1ミリも想像もしていなかった驚きと感動でした!読む前の私のように「時代小説はニガテ」と思い込みで手を伸ばさ ないのはもったいない!新潮社の次の勝負作は迷うことなくこの一冊です!

―――プロモーション部 秋山優

あの夜にいったい何があったのか…。「あの日の仇討ちをこの目で見た」という登場人物たちの語りは小気味よく、 思わずページをめくる手が止まりませんでした。人情に寄り添いながら お上の欺瞞に深く切り込む本書は、今を生きる人にこそ忘れて欲しくない「想い」 が詰まっています!  

 ――プロモーション部・郡司裕子


様々な境遇の、1日をなんとか生きている人たちが登場します。読み終えたとき、私はレディー・ガガの”Born This Way”の歌詞を思い出しました。厳しくてあたたかくて、おもしろい。こんな形で人間賛歌を描ける永井さんに尊敬の念を 覚えます。時代小説のBorn This Way、ぜひ読んでみてください。

――出版部 川上祥子


社内・社外問わず「面白い」との声が続々届いています!

ミステリ仕立ての趣向に芝居町の矜持が浮び上がる。読後、背筋がのびる気分になった。なんとも気持ちのいい小説だ。

――劇団☆新感線 座付作家・脚本家 中島かずきさん


ラストに訪れる感情は読み始める前に1ミリも想像もしていなかった驚きと感動でした!読む前の私のように「時代小説はニガテ」と思い込みで手を伸ばさないのはもったいない!新潮社の次の勝負作は迷う...


販促プラン

11月中に読んで販促素材にアップロードされている注文書をFAXでくださった書店さんには初回希望を承ります。

また、応援していただける書店様には特別拡材も用意中!
パブリシティなども頑張って仕込んでいます。

ぜひともご一読ください。どうぞ宜しくお願い致します!

11月中に読んで販促素材にアップロードされている注文書をFAXでくださった書店さんには初回希望を承ります。

また、応援していただける書店様には特別拡材も用意中!
パブリシティなども頑張って仕込んでいます。

ぜひともご一読ください。どうぞ宜しくお願い致します!


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784103520238
本体価格 ¥1,800 (JPY)
ページ数 272

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NetGalley会員レビュー

123頁の
「型で覚える芝居は性に合ってたんだみたいだ」
という文末表現が少し気になりました。

『女人入眼』で初めて知った永井紗耶子先生の新作とのことで、リクエストさせていただきましたが、さっそく承認いただきありがとうございました。

巷で評判の仇討ちの顛末が、6人の人物の口から角度を変えて語られるというお話で、読むほどに仇討ちそのものの経緯や背景が徐々に明らかになるのが面白いうえ、語り手6人の来し方、生き様もそれぞれにとてもドラマチックで胸に沁みました。

章(段)ごとに区切りが付くので、隙間時間に一章ずつ楽しんでいましたが、読み進むにつれてどんどん前の章との繋がりが効いて面白くなるので、途中でやめられなくなり、時間を作って一気読みすればよかったと思いました。

語り聞かせということで、ほぼ口語で書かれているので、普段時代小説を読まないという人でも語り部や読み聞かせのように楽しめると思います。

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これは時代小説という先入観を持たずに、ぜひ読んでみてと言いたいです。

ワケありな面々の人情に支えられて成し遂げた!?仇打ち。
それは凄惨ですが、まるで芝居の一場面のような完璧な仇打ち。

登場人物ひとりひとりの境遇を知ると、もし自分が仇打ちをした人物なら
仇打ち後も国へ帰らずに芝居小屋の人びとと一緒に
生きてゆきたいと思ってしまうほど、それぞれが愛おしくなりました。

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『女人入眼』の母娘の姿が心に残り、新作を読んでみたくてリクエストした。

木挽町の仇討ちの詳細を聞いて回る一人の男。
一幕ごとに鮮明になっていく仇討ちの顛末。少しずつ明かされていく様子がミステリー要素もあり読んでいてとても楽しい。
雪の降る夜の仇討ちの顛末をぜひ歴史小説を読みなれていない人にもおすすめしたい。
軽妙な語り口でとても読みやすく面白かったです。

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なるほどねぇ、みんなのおかげで住むところも、仕事も世話してもらって、剣の修行もしていたんだねぇ。みんなの愛があったから、あだ討ちができたんだねぇ。みんなつらい過去があったからこそ、若者を親身になって助けてくれたんだね。

 という話だと思っていたら、それだけじゃなかったんだねぇ。最後に明かされた秘密には泣かされちゃいましたよ。ありがとう、木挽町のみなさん。

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