月刊誌PHP 2023年1月号

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刊行日 2022/12/09 | 掲載終了日 2022/12/08

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内容紹介

◆特集◆明日は笑っていこう!

矢部太郎◇LiLiCo◇大前粟生◇林家つる子◇齋藤 孝

泣きたくなる日もあれば、眉間にシワが寄る日もあります。

でも、今日のことは今日のこと。明日はきっと、笑っていたい。

無理して笑う必要はないけれど、ためしに口角をキュッと上げてみると、それだけで気持ちも調子も少しは上向きになるかもしれません。

◎いい言葉 いい人生:桐野夏生

◎暮らしの中に二十四節気を

〈新連載〉尾崎世界観/櫻井大典/佐原ひかり

◆特集◆明日は笑っていこう!

矢部太郎◇LiLiCo◇大前粟生◇林家つる子◇齋藤 孝

泣きたくなる日もあれば、眉間にシワが寄る日もあります。

でも、今日のことは今日のこと。明日はきっと、笑っていたい。

無理して笑う必要はないけれど、ためしに口角をキュッと上げてみると、それだけで気持ちも調子も少しは上向きになるかもしれません。

◎いい言葉 いい人生:桐野夏生

◎暮らしの中に二十四節気を

〈...


出版社からの備考・コメント

※製品版とは一部内容が異なることがございます。予めご了承ください。

※ISBNは、NetGalley登録用の仮コードとなります。

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※ISBNは、NetGalley登録用の仮コードとなります。


おすすめコメント

40年以上ぶりに表紙をリニューアルします! 世代を問わず「人生の応援誌」としてお読みいただける雑誌です。

40年以上ぶりに表紙をリニューアルします! 世代を問わず「人生の応援誌」としてお読みいただける雑誌です。


出版情報

発行形態 その他
ISBN 9784569076271
本体価格 ¥227 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

今号の特集「明日は笑っていこう!」のタイトルに誘われて読みました。

「5年間のホームレス生活」を送っていたLiLicoさんは、この試練を乗り越えれば神様がご褒美をくれると信じて頑張れたとのこと。その後、このエピソードを番組で話し、大きな反響があり励まされたと言います。また、落語の世界に入った林家つる子さんの「落語を演っていると自分自身も元気になる」と笑ってストレスがどこかにいくというお話を読み、自分の“これ!”というものがあれば「明日もなんとかなる!」と思えました。
幅広い分野の方からの寄稿がぎっしり詰まっていて、癒しの1冊となりました!

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40年ぶりの表紙のリニューアルおめでとうございます。
好きな作家さんの連載が始まるということで、十数年ぶりに読んでみました。
巻頭の特集、昔も前向きな言葉だったなと懐かしくなりました。
ちょうど一月号からの連載スタートということで、読み続けてみようかなと思います。

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とても面白かったというか、いつもタメになる情報が満載で、たまに紙でも購入させていただいております。今月はなんといってもLilicoさんのお話が、ええっ、車で生活していたの?と思いました。外国の方は、車で生活しますね。『ノマド』を読んでそう感じました。日本人は、そんな気力というのか、ないですね。自分だったら、福祉にたよるか、どうするのだろう、困ります。ともかく、そんな苦労もしたのかあと思いながら読ませていただきました。

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高校〜大学時代によく読んでいました。
当時はよくわからずに読んでいましたが、エッセイ誌だったんですね。
どの著者も飾ることなく、素直に自身の思うことを書いていて清々しかったです。
公共の場ではなかなか知ることのできない、心の中を少し見せていただき
印象が変わったり、
著者の物の見方に共感したり、感心したり。
良い時間になりました。
読み切りのエッセイなので、短い時間で読めるのもいいですね。

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