1ねん1くみの女王さま えんそくラララ

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刊行日 2023/03/02 | 掲載終了日 未設定

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内容紹介

今日は、待ちに待った遠足の日! なのに、またもや自分勝手なクラスの「女王さま」ことひめかちゃんと同じはんになっちゃった。事件ばかりでもう大変。でも、ひめかちゃんのまわりはいつもにぎやか! プッと笑えて優しくなれる、友だちの物語、第3弾。

幼年童話からYAまで大人気の児童文学作家・いとうみくと注目の絵本作家・モカ子による、人気幼年童話シリーズの第3弾です。

●いとうみく(作)

『糸子の体重計』で日本児童文学者協会新人賞『朔と新』で野間児童文芸賞、『きみひろくん』でひろすけ童話賞を受賞。主な作品に「おねえちゃんって」シリーズ、『かあちゃん取扱説明書』など多数。「季節風」同人。

●モカ子(絵)

京都精華大学美術学部卒。あとさき塾14期生。主な作品に「おばけのモジくん」シリーズ、『しょくパンにんじゃ』『ライタのたてがみ』『ルンバさんのたまご』『うめぼしくんのおうち』『ロールパンバス』など。

今日は、待ちに待った遠足の日! なのに、またもや自分勝手なクラスの「女王さま」ことひめかちゃんと同じはんになっちゃった。事件ばかりでもう大変。でも、ひめかちゃんのまわりはいつもにぎやか! プッと笑えて優しくなれる、友だちの物語、第3弾。

幼年童話からYAまで大人気の児童文学作家・いとうみくと注目の絵本作家・モカ子による、人気幼年童話シリーズの第3弾です。

●いとうみく(作)

『糸子の体重計』...


おすすめコメント

わがままで迷惑なのに、でもなんだか憎めない。そんな子、クラスにいませんでしたか?

いとうみくさんは、「唯我独尊のひめかも、なんとなく、個性として受け入れられる。この年齢だからこその、子どもたちの姿を描きたいと思った」とおっしゃっていました。

はじめての学校には、いろいろな子がいて、いろいろな出来事があって、毎日たのしい!

登場人物みんながそう語りかけてくれるシリーズです。

◆読者の声◆

・いちばんすきな本です。(小1)

・絵がかわいくて読みやすかった。(小2)

・小学生になるのがたのしみになりました。(年長)

・絵がかわいいし、おもしろいなぁと思いました!もっと読みたい!(小3)

・おもしろくて、一気に読んでしまいました。(年長)

・わたしのクラスにもこういう子がいる!(小2)

・ひめかちゃんが男の子にいいかえせるのがすごいなぁと思いました。わたしは、つむぎちゃんやすずちゃんのタイプです。(小3)

・ひめかちゃんみたいな子が本当にいたらと考えたら、ゆめに出てきてしまいそうです。(小4)

・親から見て、くすっと笑えるのに、どこか自分の性格と重なるような、でも、それを客観的に見ることができる、というところが本人もおもしろく感じ、引き込まれたのかなと思います。(小1 親)

・すぐに夢中になって、何度も読んでいます。(小1 親)

・色々な個性を見守る感じの内容でよかったです。兄妹で読んでいます。(年長・小5 親)

・とてもよろこんで、毎日楽しく読んでいます。(小1 親)


わがままで迷惑なのに、でもなんだか憎めない。そんな子、クラスにいませんでしたか?

いとうみくさんは、「唯我独尊のひめかも、なんとなく、個性として受け入れられる。この年齢だからこその、子どもたちの姿を描きたいと思った」とおっしゃっていました。

はじめての学校には、いろいろな子がいて、いろいろな出来事があって、毎日たのしい!

登場人物みんながそう語りかけてくれるシリーズです。

◆読者の声◆

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出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784052056161
本体価格 ¥1,100 (JPY)
ページ数 96

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

本書は「1ねん1くみの女王さま」シリーズのひとつです。主人公はひめかちゃんというマイペースな女の子。マイペースで人の言う事はまず聞きません。なんでも自分の思い通りにしないと気が済まないのです。なにしろ、遠足でもヒラヒラのワンピースで行くのですから。よく言えば、場の空気なんか読まずに、しっかり自分の意見を主張ができる子なのです。クラスメートのつむぎちゃんは、ひめかちゃんに引っ張り回されて、苦手意識はもっているようですが、別にひめかちゃんを嫌ってはいないようです。マイペースにも拘らず、クラスのみんなにも嫌われてはいません。「まあ、ひめかちゃんだから」とみんな納得している節もあります。たまに、そんな子がいますよね。これからひめかちゃんがどんな活躍をしていくのか見守りたいと思います。

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いとうみくさんが大好きで全部読んでいます。
見開きだと文字が小さくて読むの面倒な作品が多い中、こちらの作品は見やすくて良かったです。
1巻が児童にも大人気なので、2巻も早く注文しようと思います。
ひめかちゃんは何故憎めないんだろう?と不思議になるくらい、わがままでもみんなに受け入れられているところがいいですよね。ちょっと嫌がられてはいるけど。
児童もその辺りを上手く感じて、自分のクラスの女王さまにも、どんな子にも、優しく接して欲しい。
遠足にもワンピースで行く、ぶれないひめかちゃんのキャラも、「りょうてい」の意味もわからないのに誉められて喜ぶひめかちゃんも可愛くて仕方ない。やれやれと思いながらも日常が楽しそうです。

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幼年童話からYAまで大人気の児童文学作家 いとうみくさんの『1ねん1くみの女王さま』シリーズ3作目。女王さま気取りの小学1年生ひめかちゃんが、今回は、親から離れて集団行動を必要とされる学校の「遠足」に行くことになる。

動きやすい服装、って言われたのに、ワンピースを着てきて「わたし、これがいーーーっちばんうごきやすいの」とにこやかに答えたり、班のみんなを待たせることも気にせず、のどが渇けば10分もたたないうちに水筒を取り出して飲み始め、スタンプラリーを忘れてターザンロープで遊び始めたり、かと思えば、すずちゃんの方へ行こうとしたつむぎの手を引っ張って、アスレチックの遊びに連れ回したり、そして、ようやく見つけたスタンプ場所でスタンプを押そうとすると、なんと、ひめかちゃんがつむぎの手からしおりをとってスタンプをぺたんと押してしまった!つむぎは自分で押したかったですよね。なのに、ひめかちゃんったら「わたしが おす かかり」なんて涼しい顔で言うんですよ。

通常だったら、泣いてしまうところですが、がまんしてしまうつむぎって偉いなぁ、と思いました。私の娘がつむぎちゃんくらいの年だった頃、住んでいる建物のエレベータボタンを何となく私が先に押してしまうと「〇〇ちゃん(自分のこと)が押したかったのにー!!」とその場で大泣きされました。その後、大きくなってからは、もちろん、そんなことはなくなりましたが(笑)、他の小さな子供でもやはり「エレベーターボタンを押したがる」という行為は同じでした。なので「スタンプを押す」行為をとられたら、なおさら、悔しいし、泣きますよね。つむぎちゃん、大人だなぁ。

で、この自分勝手でわがままなひめかちゃん。なぜだかにくめない。最初は嫌がっていたつむぎも、ひめかにぐいぐい手を引っ張られてくたくたになりながら色んな遊びをするけど、「あんがい おもしろかった」と感じるようになる。

最後のみんなでお弁当を食べるシーンは、ひめかちゃんの表には見せない心がちらっと見えたような気がしました。1ねん1くみのみんな、ひめかちゃんのような「私はわたし」っていう子供がクラスにひとりはいてもいいよね。受け入れて、楽しく、学校生活を送ってくれるといいな。

最後に、いとうみくさんのぐいぐいページをめくりたくなるリズミカルな文章、そして、モカ子さんの元気いっぱいのかわいらしい絵、素敵です。きっと、大人気シリーズになりますね。

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シリーズ3。さすが、ひめか!遠足だって、自分流のファッションを貫く。わがまま全開、みんなを振り回すのはいつもと同じでも、ひめかにはひめかのアンテナの張り方があって、めちゃくちゃ楽しんでいるところは憎めない。上から目線でも、意地が悪いわけではないのだし、だからこそクラスのみんなも「仕方ないなぁ」と思って一歩引いてあげられるのだと思う。
今回意外だったのは、ひめかが小さな子どもたちと仲よく遊んでいたこと。案外世話好きは所があるのか、単なる自分の好奇心に忠実なだけか。楽しいお話でした。

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