だからダスティンは死んだ

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刊行日 2023/01/30 | 掲載終了日 2023/01/30

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内容紹介

隣家の夫は連続殺人犯にちがいない。そう確信した女性が調査の末にたどり着いた真相とは。驚愕の先にある真の衝撃。『そしてミランダを殺す』の鬼才が放つ超絶サスペンス!

隣家の夫は連続殺人犯にちがいない。そう確信した女性が調査の末にたどり着いた真相とは。驚愕の先にある真の衝撃。『そしてミランダを殺す』の鬼才が放つ超絶サスペンス!


出版社からの備考・コメント

【ネットギャリーをご利用の方へ大切なお願い】
・多くのレビューをお待ちしておりますが、物語の核心をつくような、所謂「ネタバレ」はお控えください。
・ネタバレ行為はネットギャリーのみならず、読書メーター、ブクログ、Twitter 等の多くの方が目にする場でも同様にお控えいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
・本作は校了前の大切なゲラデータを著訳者よりご提供いただいた上で公開をしています。本作の刊行を楽しみにお待ちいただいている、多くの読者のためにも、ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

【ネットギャリーをご利用の方へ大切なお願い】
・多くのレビューをお待ちしておりますが、物語の核心をつくような、所謂「ネタバレ」はお控えください。
・ネタバレ行為はネットギャリーのみならず、読書メーター、ブクログ、Twitter 等の多くの方が目にする場でも同様にお控えいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
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販促プラン

初回指定ご希望の書店様は東京創元社営業部までご連絡お願いいたします。

TEL:03-3268-8231

FAX:03-3268-8230

mail:sales@tsogen.co.jp

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出版情報

発行形態 文庫・新書
ISBN 9784488173081
本体価格 ¥1,100 (JPY)
ページ数 448

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

この作者の作品はいつも騙されちゃって、それが心地よいんだけれども、今回は俯瞰して読んでみようと思いました。
けれど、あ、そうきたか!!そうだったのか………。見事に騙されました。そこは微塵も疑ってなかったです。
やっぱりこの騙され方はクセになりますね。

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新作は必ず読んでしまう大好き作家さんの1人。何に惹かれるのか、、と考えた時、彼の筆致には深い人間洞察から来る「人生のやり切れなさ」がこちらまでヒタヒタと伝わってくるからなのではと思い、今作も読み込んでみて、やはり乾いたように見えてしっかりとした骨格の人間ドラマに魅了された。心が通じ合った瞬間は確かにあったはずだが、ヘンが異常者と決裂した瞬間は安堵。彼女が運命の導きでまた災難に遭わないことを祈るばかり。

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いつも新作を楽しみにしている作家のうちの一人です。
毎回意表を突いた展開が癖になるんですが、今回もまたやってくれました!

こちらの予想の斜め上にいくので目が離せませんでした。
読んでいて、これはもしかしたらーとか、わかっちゃったかも!なんて思っていたら、いい意味で裏切られます。
あぁ、ここ重要じゃないんだ!?えぇ!というような…

この作者の本をまだ読んだことのない方も、これから読んでもちろん大丈夫です。
ぜひ新しいスリルを味わってみてください。

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隣人に問題あり。主人公にも問題あり。ある事件を中心に様々な視点から描かれるサスペンス。人に言えない秘密を共有する独特な雰囲気がたまりません。物語が進むにつれ、どんどん崩れていく日常。人。衝撃の連続に読み進める手が止められませんでした。

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