おはなしゲゲゲの鬼太郎 のびあがり 見上げ入道

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刊行日 2023/03/08 | 掲載終了日 2023/02/09

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内容紹介

TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期が待望の絵本に!
全ページにアニメのシーン満載で、ひとり読みできます。妖怪ずかんも掲載!

●全ページにアニメーションを多数掲載し、ルビがふってあるので、楽しく読むことができます。

●迷惑ユーチューバーや、ブラック企業問題など、社会問題をあつかった深い物語を楽しめるだけなく、「見えてる世界が全てじゃない」というテーマにそった妖怪の多様性に触れられるシリーズです。

●それぞれのお話の巻末には<妖怪ずかん>を掲載し、妖怪の能力について知ることができます。

●2023年秋新作映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」公開決定!「水木しげる生誕100周年」である2023年にぜひ、ご覧下さい!

●シリーズ5冊の1巻目となる『おはなしゲゲゲの鬼太郎 のびあがり 見上げ入道」は、水木しげるの誕生日の3月8日に発売されます。


【「おはなしゲゲゲの鬼太郎」シリーズ刊行予定】
※刊行前の作品です。タイトルが変更になることがあります。

「おはなしゲゲゲの鬼太郎 のびあがり 見上げ入道」2023年3月刊行予定

「おはなしゲゲゲの鬼太郎 たんたん坊 山じじい」2023年5月刊行予定

「おはなしゲゲゲの鬼太郎 すねこすり ぶるぶる」2023年7月刊行予定

「おはなしゲゲゲの鬼太郎 たくろう火 小豆洗い小豆はかり小豆婆」2023年9月刊行予定

「おはなしゲゲゲの鬼太郎 貧乏神 座敷童 まくら返し」2023年11月刊行予定


TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期が待望の絵本に!
全ページにアニメのシーン満載で、ひとり読みできます。妖怪ずかんも掲載!

●全ページにアニメーションを多数掲載し、ルビがふってあるので、楽しく読むことができます。

●迷惑ユーチューバーや、ブラック企業問題など、社会問題をあつかった深い物語を楽しめるだけなく、「見えてる世界が全てじゃない」というテーマにそった妖怪の多様性に触れられるシリーズです。

●それ...


出版社からの備考・コメント

★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。

発売前の大切なゲラをご提供させていただいております。弊社では、下記のような方からのリクエストをお待ちしております。
○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
○自分には合わない内容だった際、どういったところが合わなかったかなど、建設的なご意見をくださる方

下記に該当する方のリクエストはお断りさせていただく場合がございます。
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

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★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。

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○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
○自分には合わない内容だった際、どういったところが合わなかったかなど、...


おすすめコメント

TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期が待望の絵本に!

全ページにアニメのシーン満載の迫力あるレイアウトで、1年生から楽しくひとり読みできます。巻末に妖怪ずかんが掲載してあるので、読み応えあります。

TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期が待望の絵本に!

全ページにアニメのシーン満載の迫力あるレイアウトで、1年生から楽しくひとり読みできます。巻末に妖怪ずかんが掲載してあるので、読み応えあります。


販促プラン

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著者・担当編集者ともに楽しみにお待ちしております。

また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと嬉しく幸いです。

※発売前作品のため、ネタバレになるレビューはくれぐれもお控えくださいませ※

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恐れ入りますが<講談社 販売部>まで直接お問合せをお願い致します。      

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また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと嬉しく幸いです。

※発売前作品のため、ネタバレになるレビューはくれぐれもお控えくださいませ※

ご協力の程、何卒宜しくお願い致します。

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作品の拡材や指定配...


出版情報

ISBN 9784065305942
本体価格 ¥1,500 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

Hello鬼太郎!
なんとなく知っていたような気分になっていた君にやっと対面することができました。
今回はいつものメンバーに犬山まなちゃんが加わって2妖怪を退治することに。

鬼太郎と出会えた喜びとともに、本でありながら動画さながらの迫力におののいてしまうページ構成も見どころです。特にねこ娘が大活躍する「見上げ入道」は文字も迫力あり。
現代に合わせたストーリーで子どもたちはより楽しめることでしょう!

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昭和30年代始めの生まれのわたしは、テレビアニメ(当時はアニメということばさえなかった)
でリアルで「ゲゲゲの鬼太郎」を見ていた世代です。久々に鬼太郎と目玉おやじに出会えて嬉しい。 今も放送されていることも喜ばしい。
現代的なゲゲゲの鬼太郎としの活躍も目覚ましく、「見えている世界ばかりが世界じゃない」という目玉おやじのことばは深い。水木しげるさんの世界らしく、のびあがりも見上げ入道も恐ろしい妖怪として描かれていて読み応えがあります。見上げ入道は、わたしは「見越し入道」と記憶していて、存外好きな妖怪のひとつなのですが、ここではとんでもない怨念に囚われたものとして描かれていてびっくり。
「おはなし」としてテキストの量もちょうどよく、文字のポイントやフォントにもその場のムードに合う工夫がされていて、子どもたちはゾクゾクしながら読むことでしょう。

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この巻に収められているのは、「のびあがり」と「見上げ入道」という二つの話です。つまりこの2つは、鬼太郎と闘うことになる妖怪です。本書は、アニメの1場面を抜き出して、そこに関連するお話を収めた作りになっています。漢字はかなり使われていますが、ルビがふってありますので、小さい子でも、ひらがなが読めさえすれば、お話を一人で楽しめるようになっています。子供たちはこのような妖怪話やアニメが大好きなので、自然に漢字を覚えるという教育面での効果もあるのではないでしょうか。

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ゲゲゲの鬼太郎6期を見ていたものとして、ある意味で懐かしく見ることができました。
「見えないところにいるんだよ」が6期初期のテーマだったと思いますので、
そこをのびあがりも見上げ入道もアマプラなんかで復習できますのでうまく使って販促できればと思います。

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いきなり冒頭から渋谷のスクランブル交差点が出てきたり、スマートフォンや、今風の猫娘。でも、見えない世界の存在を認めると、人間にも妖怪達が見えてくる。鬼太郎や、目玉親父、猫娘の大活躍に、人間の中学生の少女も加わって、手強い妖怪を退治して、人間を救うという、痛快な水木しげるの世界が現代によみがえった。見えない世界の存在を考えさせてくれる、大人も子供も一緒に楽しく読める本。

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子どもたちの永遠の友、鬼太郎。
アニメのシリーズももう回数を重ね、それぞれに特色ある絵柄になっているようです。子どもたちは自分の好みのシリーズがあるようで面白く感じてきました。第6期になるそうです。テーマもずいぶんと「今」に関係するものになってきていますね。

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私の時代と、今の時代と、鬼太郎によって子供と伝えあえることもある。
私のころはと思いながらそれを口にすると、こどもからは避けられるが、
鬼太郎に対する思いは子供にも伝わる。ユーチューブとか混雑の渋谷とか、
ドームのチケットとか、時代は変わって小道具は変わっても、
人が悪いものに押し流されたり、助けを求めて聞いてもらえる力強い鬼太郎とか、
戦闘シーンの迫力があって結構あっさりしているのとかもいい感じにかっこいいし、
ともに共感できるのに、今の新しいコンテンツとして残った本だとすると感慨です。

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