小日向でお茶を

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刊行日 2023/03/20 | 掲載終了日 2023/05/07

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内容紹介

人気直木賞作家、中島京子初の普段の生活や暮らしを語ったエッセイ本。50代を軽やかに味わいながら生きる作家の素顔がここに。

人気直木賞作家、中島京子初の普段の生活や暮らしを語ったエッセイ本。50代を軽やかに味わいながら生きる作家の素顔がここに。


おすすめコメント

雑誌「ゆうゆう」に5年間にわたり、現在も連載中の「羊のところへはもどれない」に加筆、時系列にまとめた著者初のエッセイ集。

執筆活動を続けるなか50代になって変化した体調、かわらぬ旅やグルメへの好奇心、コロナ禍で変わった自宅での過ごし方、親との関係性など、小説では味わえない作家の素顔が垣間見え、中島ファンだけでなく、ゆらぎやすい40代以上のこころを軽くしてくれる1冊です。

タイトルの「小日向(こひなた)」は、この連載中に、著者が住んでいた自宅があった文京区の地名。

体やこころに不調があったとしても、「小さくとも、日向の明るいほうを向いて」生きるきっかけに。

帯コメントはかねてより親交のある俳優・室井滋さんにいただきました。

雑誌「ゆうゆう」に5年間にわたり、現在も連載中の「羊のところへはもどれない」に加筆、時系列にまとめた著者初のエッセイ集。

執筆活動を続けるなか50代になって変化した体調、かわらぬ旅やグルメへの好奇心、コロナ禍で変わった自宅での過ごし方、親との関係性など、小説では味わえない作家の素顔が垣間見え、中島ファンだけでなく、ゆらぎやすい40代以上のこころを軽くしてくれる1冊です。

タイトルの「小日向(こひなた)...


販促プラン

応援メッセージ大募集!

お寄せ頂いた感想を、POPまたは広報宣伝物に使用させて頂きます!

※掲載文字数に制限がありますので、一部抜粋の上、整理した文面になります。

※実名を使用する場合には、事前にご連絡・確認を致します。

《レビュー募集期間》

~2023年4月30日午前10時

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出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784074543915
本体価格 ¥1,500 (JPY)
ページ数 272

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