さみしい夜にはペンを持て

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刊行日 2023/07/18 | 掲載終了日 2024/02/29

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内容紹介

『嫌われる勇気』古賀史健による、13歳から読める「自分との人間関係」を構築できる本。一生自分の頭で考え続けたい人へ。

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noteに8年間日記を書き続けている

『嫌われる勇気』古賀史健が、

はじめて中学生に向けて書き下ろした

書くことで「自分を好きになる」本

小学生が読んでも、大人が読んでも楽しめる、気づきと発見に満ちた

「書きたくなる本」ができました。

本書は「文章がうまくなること」を目的とした本ではありません。書くことを通じて「考えること」、そして「自分と対話すること」を目的とした一冊です。

SNSで常時だれかとつながっている時代。

本当の意味で「ひとり」になるのは難しい。

だからこそ、積極的に「ひとり」の時間を作ろう。

それが「日記を書く」をすすめる理由です。

*********

うみのなか中学校に通うタコジローは、

学校にも居場所がなく、自分のことが嫌い。

ある日、不思議なヤドカリおじさんと出会ったタコジローは

おじさんから「書くことは、自分と対話すること」だと教わり

その日から、どんどん変わっていく……

・すべての文章は「その時点での答え」

・「書く」と「話す」はどこが違う?

・考えるとは「答え」を出そうとすること

・その作文、嘘が混じってない?

・どうして「ことばの暴力」が生まれるのか

・みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる

・自分というダンジョンを冒険する

・「あのときの自分」に質問してみる

・考えないのって、そんなに悪いこと?

・世界をスローモーションで眺めると

・どうすれば日記から愚痴や悪口が消えるのか

・続きを読みたいから、書いていく

*********

「日記を書けなくなった日に開けてほしい」袋とじつき

著者、古賀史健さんからのコメント

「今回の本は、作文や読書感想文、レポートなどを上手に書くための本ではなく、書くことを通じて自分と対話し、自分を発見し、自分を好きになっていく、まったくあたらしい本です」

『嫌われる勇気』古賀史健による、13歳から読める「自分との人間関係」を構築できる本。一生自分の頭で考え続けたい人へ。

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noteに8年間日記を書き続けている

『嫌われる勇気』古賀史健が、

はじめて中学生に向けて書き下ろした

書くことで「自分を好きになる」本

小学生が読んでも、大人が読んでも楽しめる、気づきと発見に満ちた

「書きたくなる本」ができました。 ...


おすすめコメント

小学生から80代まで、幅広い年代の方から「自分も書いてみたくなった」「日頃、思ったことをうまく言えないけれど、まずは書いてみようと思った」といった感想をたくさんいただいています。モヤモヤがあるときにただ書いて吐き出す、というだけではなく、もっと自分の深くに潜っていくための「新しい書き方」を教えてくれる、読み心地も楽しい一冊です。

小学生から80代まで、幅広い年代の方から「自分も書いてみたくなった」「日頃、思ったことをうまく言えないけれど、まずは書いてみようと思った」といった感想をたくさんいただいています。モヤモヤがあるときにただ書いて吐き出す、というだけではなく、もっと自分の深くに潜っていくための「新しい書き方」を教えてくれる、読み心地も楽しい一冊です。


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784591178546
本体価格 ¥1,500 (JPY)

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