パンダ沼への招待状

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刊行日 2024/03/15 | 掲載終了日 2024/03/14

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内容紹介

【パンダ沼入門】 どうしてみんなパンダが好きなの?

【様々な観点から「パンダ沼」を探索し、パンダの知られざる魅力やドラマに触れることができる一冊!】

熱い想いで真剣にパンダを愛する「パンダ沼」の住人たち。こんなにたくさんの人々が夢中になるほど、「かわいい」の先には、さらに深い魅力が広がっています。パンダが少しでも気になる方は、ぜひ一歩、足を踏み入れてみてください。

●大ボリュームの内容! 動物園にいるパンダの見分け方や性格の違いも分かる!明日誰かに教えたくなる生態トリビア、パンダの見分け方や性格の違いが分かる「推しパンダ図鑑」、歴代パンダを追いながら国際関係が見えてくる「日本パンダヒストリー」、動物園のプロフェッショナルを垣間見れる「パンダの飼育奮闘記」、パンダ沼の先輩からの推し活アドバイスなどなど、内容もりだくさん! 様々な観点から、パンダについて楽しく知ることができます。

●パンダを愛する人々の誠実な眼差しが注がれた一冊。本の制作には、パンダファンからプロフェッショナルまで、パンダを熱く見つめる皆さまが協力してくださいました。パンダを愛する方々の想いに触れ、「動物」の面白さに惹かれたり、地球環境や国際関係の状況を気にかけてみたり、動物を飼育することの意義や使命に想いを馳せたりと、パンダにも関わる様々な世界へ興味を広げることができます。

【パンダ沼入門】 どうしてみんなパンダが好きなの?

【様々な観点から「パンダ沼」を探索し、パンダの知られざる魅力やドラマに触れることができる一冊!】

熱い想いで真剣にパンダを愛する「パンダ沼」の住人たち。こんなにたくさんの人々が夢中になるほど、「かわいい」の先には、さらに深い魅力が広がっています。パンダが少しでも気になる方は、ぜひ一歩、足を踏み入れてみてください。

●大ボリュームの内容! 動...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784418244003
本体価格 ¥1,600 (JPY)
ページ数 128

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

ずーっっっとかわいいパンダがいっぱい。写真と共にパンダの生態など解説が掲載されていてパンダについて学ぶことができます。
どうしてあんなに愛くるしいのか。何故人々は夢中になってしまうのか。
パンダの沼へズブズブとハマっていきそうです。

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可愛いパンダたちの写真がたくさん登場し、パンダの生態や飼育環境について学べ、日本にいるパンダの個体別の特徴までと盛りだくさんな内容でした。
コラムも面白かったです。48頁の「パンダの顔の骨はまるくない!」のコラムは特に勉強になりました。今度パンダに会いに行ったときじっくり観察してみたいと思います。
素敵な招待状ありがとうございました。可愛すぎるパンダたちのおかげで、パンダ沼にハマりそうです。

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世の中が平和な時、パンダの話題も増えてくる。
そんな時に目にした、上野動物園のパンダが生まれたニュース。
アドベンチャーワールドのほうがすごいぜ!っていう関西のニュース。

そんなところからのパンダの入り口だったとしても、この本を読めばパンダ通になれる。
それくらい簡潔にわかりやすくおしゃれに一冊にまとめてあるパンダ本。
私が言うのもなんですが、繰り返しますけど、おしゃれなんです。かわいいんです。

パンダと日常で接している、取材をしている人たちが、
私たちと同じところまでおいでよ,っていうてくれるような敷居が低いけどぎっしりな招待状の本ですね。

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可愛い💕がいっぱいです!どのコも可愛いけどお顔って違うんですね。当たり前か。でも、写真を並べてくれたり、違いを分かりやすく書いていてくださって感謝です。それぞれの性格や特徴など読んで、可愛いだけでなく親しみも感じることができました。上野動物園にしか行った事がないのですが、アドベンチャーワールドと王子動物園にも行ってみたくなりました。パンダ沼にハマってきています!

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オールカラーのパンダの写真と可愛いイラスト、そしてパンダのトリビアが沢山つまった本。読むたびに「へ〜」「なるほど〜」「そうだったんだ〜!」と驚き、頷いてしまう。利き手がわからなくなったり、木から落ちてしまうおっちょこちょいな部分もあって、見た目も可愛らしいパンダだけど、おとなの体重が100kgを超えるクマの仲間で、実は爪も牙も鋭い「猛獣」というびっくりな話もある(1章)。上野動物園や和歌山県アドベンチャーワールド、そして神戸市立王子動物園にいる9頭のパンダ達の性格や特徴、クセも一頭ずつ細かく解説してくれて、お気に入りのパンダを見つけるのに十分な情報が満載(2章)。他にもパンダの飼育員さんのとっておきのお話(3章)や「パンダ沼」にハマっている「パン活」の先輩達の話も聞けて(4章)、この本は十分すぎる程の「パンダ愛」に溢れている。実際に本を手にとって読んだら、きっとあなたも「ゆるくて深い」「パンダ沼」の住人になるでしょう。そして、この本の著者で動物学者の今泉忠明先生が「あとかぎ」で述べられているように、「命」の大切さを学べるでしょう。

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