30歳からの漢詩エントリー

それは「どう生きるか」を考えること

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刊行日 2024/04/26 | 掲載終了日 2024/06/30

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内容紹介

漢詩とは――。
大人の教養、知性の最高峰、時空を超える異才たちの文学。
ディストピアとユートピア、欲望と無心、絶望と希望、知と情。
希望なき世界を見た詩人が到達した境地。
それを知らないまま大人になるなんて!
日本の文学として高校三年生で必修になっていた「漢文」は必修ではないし、それ以上にもう森鴎外の『舞姫』も、夏目漱石の『こころ』も学びません。
多くの高校生が「国語」の授業で学ぶのは、「論理国語」と呼ばれる「契約書」などの文章なのです。
漢文は、「簡素」をもって「旨」(もっとも大切なこと)とします。
漢文を使って文章を書いていた人たちは、書いたものを何度も頭の中で繰り返し、不必要なものを切り捨てていきました。―本文より

【目次】
序 章 時空を超えて共振する
第一章 陸游、絶望のなかのユートピア
第二章 漱石、東洋的理想郷への希求
第三章 杜甫、生きるためのラブレター
第四章 蘇東坡、「楽しむ」へのこだわり
第五章 河上肇、共産主義と挫折と
終 章 古代中国の「心」を探る

漢詩とは――。
大人の教養、知性の最高峰、時空を超える異才たちの文学。
ディストピアとユートピア、欲望と無心、絶望と希望、知と情。
希望なき世界を見た詩人が到達した境地。
それを知らないまま大人になるなんて!
日本の文学として高校三年生で必修になっていた「漢文」は必修ではないし、それ以上にもう森鴎外の『舞姫』も、夏目漱石の『こころ』も学びません。
多くの高校生が「国語」の授業で学ぶのは、「論理国語」と呼ばれる...


出版社からの備考・コメント

※本アカウントは、BookCellarの運営元である㈱とうこう・あいが運用しております。本作品にアクセスした際の会員情報の開示先は、㈱とうこう・あいとなります。

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おすすめコメント

著者は中国学研究者、博士(中国学)、大東文化大学名誉教授。謡曲家の子として生まれ、仏・英・中国での研究経験を持つ異色の研究者。欧州や日本の文学にも精通。その著者が知性の最高峰と考える「漢詩」の魅力と読み方を一冊に凝縮。

著者は中国学研究者、博士(中国学)、大東文化大学名誉教授。謡曲家の子として生まれ、仏・英・中国での研究経験を持つ異色の研究者。欧州や日本の文学にも精通。その著者が知性の最高峰と考える「漢詩」の魅力と読み方を一冊に凝縮。


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784907623692
本体価格 ¥2,200 (JPY)
ページ数 280

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

おわりに「本書は漢詩を読み下し、漢詩の持つ味わいを説明するという本ではない」と書いてあったように、漢詩で有名な人たちの人生をたどりながら、漢詩とは何か、と問うている本だった。
どうして彼らはあのような漢詩を書いたのか、その背景にはどんなことがあったのか、漢詩を書くことで、どういう心境にたどり着いたのか、というようなことが書いてあり、とても興味深く読んだ。
それぞれの人生をたどりながら、漢詩とは哲学であるのだなあと思った。

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