
うろおぼえ一家のおみせや
出口かずみ
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2024/09/05 | 掲載終了日 2024/09/09
ハッシュタグ:#うろおぼえ一家のおみせや #NetGalleyJP
内容紹介
おかあさんがお米を買ってきましたが、なぜか家にはたくさんのお米がありました。驚きながらもそれを使い「おみせや」を開くことに。はてさて、うまくお客さんに商品を手渡せるでしょうか。うろおぼえ一家節は今日も健在です。
おかあさんがお米を買ってきましたが、なぜか家にはたくさんのお米がありました。驚きながらもそれを使い「おみせや」を開くことに。はてさて、うまくお客さんに商品を手渡せるでしょうか。うろおぼえ一家節は今日も健在です。
おすすめコメント
うろおぼえ一家みんなの共通の特徴は「うろおぼえ」だということ。とかく窮屈なこの世の中で、執着せずによき方向に歩き出すそのユニークで寛容なさまにつきあっているうち、こどもの口角も大人の口角も自ずと上がってくることでしょう。本作でも、マイナスに捉えられがちな出来事を、気がつけばプラスに変えてしまう一家のアクションが炸裂です。意識せずとも優しさだけは「うろおぼえ」できない一家に、どうぞであってください。
うろおぼえ一家みんなの共通の特徴は「うろおぼえ」だということ。とかく窮屈なこの世の中で、執着せずによき方向に歩き出すそのユニークで寛容なさまにつきあっているうち、こどもの口角も大人の口角も自ずと上がってくることでしょう。本作でも、マイナスに捉えられがちな出来事を、気がつけばプラスに変えてしまう一家のアクションが炸裂です。意識せずとも優しさだけは「うろおぼえ」できない一家に、どうぞであってください。
出版情報
発行形態 | ハードカバー |
ISBN | 9784652206461 |
本体価格 | ¥1,400 (JPY) |
ページ数 | 32 |