あの日、小林書店で。
川上徹也
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刊行日 2024/10/03 | 掲載終了日 2024/09/29
ハッシュタグ:#あの日小林書店で #NetGalleyJP
内容紹介
2024年5月、惜しまれつつ閉店――。
伝説の書店をモデルにした、仕事と人生に効く「感動のノンフィクション&ノベル」!
なんとなく社会人になった、出版取次の新入社員・大森理香。
悩んでいた理香を上司が連れていったのは、わずか 10 坪しかない町の小さな書店だった。
この書店の店主・小林由美子との出会いをきっかけに、理香の仕事と人生への考え方が少しずつ変わっていく――。
店主と出版取次・新入社員との心温まる交流と成長ストーリー。
文庫版は、書き下ろし「5年後、あの日の続き」(30ページ超)と解説(社納葉子・ライター)が加わりました。
「『そもそも、私は何で大阪支社なんですか? 何で営業なんですか。どうして大販に入ったかを書店の人にも言えない自分が、何でここにいるんですか? 私より向いている人間いっぱいいたはずです。何で私が大阪で、何で私が営業で、何でこの場所にいるのかがわからないです。教えてください』心にずっと溜まっていたものを一気に吐き出したら、涙がとめどなく溢れ出てしまった」(本書より)
『仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ』を改題し、再編集。
販促プラン
PHP研究所×NetGalley共同開催
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出版情報
| 発行形態 | 文庫・新書 |
| ISBN | 9784569904467 |
| 本体価格 | ¥900 (JPY) |
| ページ数 | 320 |