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マシマロの よるさんぽ 表紙

マシマロの よるさんぽ

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刊行日 2023/07/30 | 掲載終了日 2025/01/31


ハッシュタグ:#マシマロのよるさんぽ #NetGalleyJP


内容紹介

白い子ネコのマシマロが初めて夜のお散歩へ行きました。空にはお日さまと思ったら初めて会うお月様でした。お月様と一緒にお散歩をしていると突然の大雨が。そして大好きな森へ行ってみるとそこにはたくさんのネコが集まっていたのです。

白い子ネコのマシマロが初めて夜のお散歩へ行きました。空にはお日さまと思ったら初めて会うお月様でした。お月様と一緒にお散歩をしていると突然の大雨が。そして大好きな森へ行ってみるとそこにはたくさんのネコが集まっていたのです。


おすすめコメント

著者から

幼い頃、私にとって夜は怖いものでした。同時に夜の暗闇に対する憧れのようなものもありました。このお話の主役であるマシマロも小さく、分からないことや知らないことだらけで、恐れや不安とともに生きていますが、好奇心を原動力に、元気よく未知の暗闇に飛び込んで行きます。そして新しい出会いを通して色々なことを感じ、一瞬一瞬を満喫します。人間もひとりひとりは小さな存在です。コロナ禍や急速な社会の変化を経て、私たちは以前より少し内向きに、そして臆病になってしまっているかもしれません。子どもたちに小さな冒険をさせることさえ躊躇してしまいます。でも、お話の中ではいろんな冒険ができるのです。勇敢でチャーミングなマシマロの物語を通して、小さな子どもたちに世界に飛び出すくワクワクを感じてもらえたらうれしいです。そして毎日色々なことを考えて頑張っている大人にも、眠りにつく前のひととき、現実を少しだけ忘れて楽しんでもらえればいいな、と思います。

著者から

幼い頃、私にとって夜は怖いものでした。同時に夜の暗闇に対する憧れのようなものもありました。このお話の主役であるマシマロも小さく、分からないことや知らないことだらけで、恐れや不安とともに生きていますが、好奇心を原動力に、元気よく未知の暗闇に飛び込んで行きます。そして新しい出会いを通して色々なことを感じ、一瞬一瞬を満喫します。人間もひとりひとりは小さな存在です。コロナ禍や急速な社会の変化を経て...


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784909809483
本体価格 ¥1,600 (JPY)
ページ数 40

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