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きこえなくたって 表紙

きこえなくたって

みみのきこえないプロやきゅうせんしゅのおはなし

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刊行日 2025/04/30 | 掲載終了日 2025/04/30

ハッシュタグ:#きこえなくたって #NetGalleyJP


内容紹介

左耳はまったく聴こえず、右耳は補聴器でかすかに音が聴こえる程度の先天性難聴でありながら、多くの困難を乗り越えてプロ野球の選手になった石井裕也さんの物語です。出会った指導者にも恵まれ、ハンディを乗り越えてプロのマウンドに立つまでを語ります。

左耳はまったく聴こえず、右耳は補聴器でかすかに音が聴こえる程度の先天性難聴でありながら、多くの困難を乗り越えてプロ野球の選手になった石井裕也さんの物語です。出会った指導者にも恵まれ、ハンディを乗り越えてプロのマウンドに立つまでを語ります。


おすすめコメント

2025年東京デフリンピックが開催されます。

聴覚障害を考える絵本です。

2025年東京デフリンピックが開催されます。

聴覚障害を考える絵本です。


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784909809643
本体価格 ¥1,700 (JPY)
ページ数 40

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NetGalley会員レビュー

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野球が大好きでも耳が聞こえず諦めかけたゆうや。その弱みを強みに変え、チームの仲間と深く結びつけたのは、監督のある言葉だった。
ゆうやの姿に力付けられ、後に続く人が現れてくれますように。

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ゆうやの頑張る姿と夢見る姿が重なる。でも、チームに入れても耳が聞こえなければ危なければ、ゆうやが落ち込むのしかたがない。

でも、そんなゆうやを、いや、彼だけでなく含むチームのみんなを変えた監督の言葉。ハンデキャップが強さに変わった、それによってチームのみんなと深く繋がった瞬間。耳が聞こえないプロ野球選手への道が開いた瞬間。

ゆうやは、この瞬間を一生忘れないだろう。
そして、彼と同じように道を開いていく人、更にそのきっかけをつくってくれる人が、これから現れてくれる事を願った。
読んでいて、人の強さと言葉の強さ、そして結びつきの強さを実感した絵本だった。

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初めて石井選手の存在を知りました。プロ野球選手として活躍されていたんですね。全く知りませんでした。私たちはつい、ハナからダメだ、と決めつけてしまいがちですが、私たちのほうが変えていかなければいけないという気づきになるんですね。頭では分かっているのに行動や思い込みで遠ざけてしまう、そんなことがない様に気を付けたいと思いました。

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野球を見るのが大好きなわたしですが、聴覚障がいを持つプロ野球選手がいるということに
驚きました。野球が好きで好きで、一生懸命練習する姿が目に浮かぶようで
元気をもらいました。そして、一緒に頑張るチームの仲間、先生にめぐり逢えて
プロになるという夢をかなえた主人公に感動しました。

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きこえないプロ野球選手、石井裕也選手の半生を描いた、実話を元にした絵本。先天性の聴覚障害を持つ彼が、プロ野球のマウンドに立つまでの道のりを淡々と描いています。
「みる力がすごい」というコーチの励ましも素敵だとは思うのですが、石井選手自身の気持ちの強さ、夢を諦めず実現する力も素晴らしいと感じました。石井選手の背中が、障害に関わらず、野球やスポーツ、好きなことへの道を進みたい子供たちの希望になるといいな、と思います。

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野球が大好きなゆうやの将来の夢はプロ野球選手になること。
でも彼を受け入れてくれる野球チームになかなか巡り会えません。なぜなら、ゆうやは耳が聞こえないのです。
ようやくゆうやを受け入れてくれるチームが見つかりましたが、最初からうまくいくわけはありません。でも良い指導者、そして良きチームメイトに恵まれ野球を続けていくのです。

デフリンピックって知ってますか?私は身内に聴覚障害者がいるので、今年デフリンピックが東京で開催されるねと最近話していたところでした。
デフリンピックという言葉は世間での認知度はどのくらいあるのでしょう。
この絵本を通して、耳が聞こえなくても自分の強みを活かしスポーツに打ち込む選手たちがいることをもっと知ってほしいと思います。どんなハンディキャップがあっても強い思いと理解してくれる指導者がいれば夢は叶えられるという希望をもらえる素敵な絵本です。

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【きこうなくたって】
#おおむらひろき #いしいつとむ
#イマジネイションプラス

耳がきこえない少年が野球を始め、プロになる話です。

#石井裕也 の実話を絵本にした内容になっていました。

人は耳がきこえなくても、夢を成し遂げられることが、わかる内容で

読後感はジーとした気持ちが続きました。

ぜひ読んでみてください!
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#きこえなくたって
#野球
#プロ野球
#難聴
#夢
#絵本
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君はほんとうは何をしたいのだ
ストレートど真ん中に投げ込まれた気分だ

前例がないから できないことがあるから あぶないから
多くの「ダメ」が彼の「すき」や「やりたい」心を阻む
プロ野球のマウンドに立つ日を誰が想像できただろう

強くなりたい 夢を叶えたい
100回唱えても 101回願っても 成し遂げられない

彼は変えた 前例を できることを 
周囲は気づいた 強みを

彼は先天性難聴を持つ

決めつけるな 未来

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日本にも、ましてや同じ時代に「プロ」の野球選手がいたなんて知りませんでした。

主人公は野球の大好きな耳の聞こえない少年です。辛いこともあったけれど、プロ野球の選手になれたお話です。

 小学校で『耳の聞こえないメジャーリーガーウィリアム・ホイ』を読むと児童たちは驚いて話を聞きます。
ただ、ウィリアムが活躍した時代は遠く、海外の話というのもあってリアルに感じるところまではいっていなかったと思います。この絵本でさらに誰でもチャンスはあるということ、そしてしょうがいを持つ人の可能性にも注目できそうです。

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2018年に引退されたあの「サイレントK」こと石井裕也というプロ野球選手。中日、横浜、日ハムに所属していたあの石井(尊敬しているが故にあえて呼称無し)をモデルとした絵本。

ハンディキャップを持ちながらも夢を叶えたゆうやの物語。本人の努力、そして監督やチームメイトの存在や協力があり、短所が長所に変わる瞬間をこの絵本を通して体験してほしい。
これは障がい者との関わりに限った話ではない。人と人が関わりあって生きている社会において、すべての人に該当することだ。視点と環境しだいで、人はいかようにでも輝ける。

読んだ人の視野や希望が広がる、そんな一冊となりますように。

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『やっちゃれ ほっちゃれ もっきっきー!』の
かけ合言葉が楽しかったおがわさんの
2冊目の絵本は、
耳の聞こえないプロ野球選手の話。

そんな方がいたなんて、
全く知りませんでした。

この作品を読むと
本人の諦めない心の大切さと共に、
周囲が、
出来るはずがないと決めつけては
いないだろうか?と、ハッとさせられます。
彼を信じ抜いた監督の存在にも
心を動かされました。

このことは、「障害者」に対してだけではなく、
どんな事にも当てはめられるのでは
ないでしょうか。

おがわさんとは、森沢明夫さんの
講演会で出会いました。
自分の夢や目標に向かって
時間も労力も惜しまず
真っ直ぐに努力されているお姿と
この石井選手の姿が重なって見えました。

そういうおがわさんだからこそ、
石井選手の生き方に心動かされ
この作品が生まれたのだろうと思います。

子供達に勇気と希望を
届けてくれる絵本でした。

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私は耳が聞こえない人の気持ちがわかることができるだろうか。
あたりまえだと思うことが、みんな出来てあたりまえの感覚がわからないってどういうことだろう。
そう考えたとき、自分ができることやりたい事をひたすらに努力するのが
ゆうやくんは早い時期から自分と向き合った分意志が強くあれたのかもしれないな。
耳が聞こえない人のみんなの先導者になる。本人はそんなに気にしていないかもしれない。
だけれど誇りになって、憧れになる。コンプレックスのある子に強くなってほしい思いも届くだろうと思います。

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実在のプロ野球選手をモデルにした絵本で、希望と勇気をもらいました。

聴覚障害のあるプロ野球選手がいたことに、まず驚きました。
他のみんなには普通に出来ることが、自分には出来ない。みんなと一緒になかなか野球が出来なくても、諦めないで地道に練習を重ね、夢を追い続ける少年。
すごいなぁ…。
努力はもちろん、「好き」を貫くって実はすごく大変なことだと思う。

世の中には、周囲の誰もが「無理だろう」と思うような困難や目標でも、乗り越えて夢を叶えている人がいる。
そんな素敵な人がいることを、また1人、この絵本で知れて良かった。そして、出会いは「財産」だということも改めて感じました。

世界にはいろいろな人がいて、考え方も、夢を叶える道のりも人それぞれ。
出来るかどうかなんて、やってみないとわからない!

本編とは別に、あとがきにも胸打たれ、思わず涙ぐんでしまいました。
私事ですが、父が中途失聴者で息子には発達障害があります。そのこともあって、石井選手は夢を叶えるまでにどれ程の思いを経験し、努力を重ねてきたのだろうと、思いを馳せずにはいられませんでした。

どんな人も、自分らしい夢をもって、追い続けられたらいいな。そして、それを許容してくれる社会であって欲しい。
未来の誰かに希望をつなぐ絵本。
絵本に込められた希望が、多くの人の元に届きますように……。

何歳からでも、楽しい未来を思い描いて人生を歩んでいきたいと、心から思いました。

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夢を持つこと、あきらめないで努力することで良き理解者との出逢いやチャンスがやってくる、と希望を感じるお話でした。

何かハンデや人と違うことがあると「前例がないから」とか「みんなに迷惑がかかるから」という理由で体験のチャンスを奪われることがある。

ゆうやのチームの監督が、声だけで伝えるのではなく、目で見て分かるように身振りで示すことを提案したエピソードに心が温かくなった。

不都合は周りの理解と工夫で乗り切れる。ハンデのある人に優しい社会はみんなに優しい社会だ。子供の頃にこんな経験をした子は大人になっても自然に違いを認めて受け入れる人になると思う。
子どもたちだけでなく、指導者にも読んで欲しい作品です。

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先天性難聴で左耳はまったく聴こえず、右耳も補聴器でかすかに聴こえる状態の石井裕也さんがプロ野球選手になるまでの実話絵本。なかなか野球チームに入れなくて、ようやく巡り会えた監督のところで必死に取り組んで、夢を叶えた。北海道生まれの作者おがわひろきさんは一般社団法人青鳥舎代表で、子どもたちといっしょに楽しむをテーマに絵本の読み聞かせなどを行いながら、絵本作家をされている。障害をもっていても強くまっすぐに生きている実例をみんなに届けたいのだろう。プロ野球選手になれて、引退セレモニーでの母への言葉は感動的だった。

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