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普天を我が手に 表紙

普天を我が手に

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刊行日 2025/06/16 | 掲載終了日 2025/06/18


ハッシュタグ:#普天を我が手に #NetGalleyJP


内容紹介

昭和100年・戦後80年。
この小説だけは、何があっても日本全国に届けたい――。
                 
「昭和は近代日本の青年期である」――奥田英朗

2025年、稀代の小説家の手により、

 昭和を舞台にした、「坂の上の雲」につらなる
国民文学が誕生する。
                

たった7日間しかなかった昭和元年(1926年)、日本の昭和時代を担う4人の赤ん坊がこの世に生を授かった。
軍人と財閥を抱える一族に生まれた竹田志郎。金沢の名門侠客一家に拾われた矢野四郎。共産党員と前進的な婦人雑誌の女性編集の間に生まれた森村ノラ。そして、満州で興行をする男のもとに生まれた五十嵐満――。
大正天皇が崩御し、昭和天皇が即位した激動の瞬間に生まれた子供たちは、時代やそれぞれの親の影響を受けながら、政治、裏社会、婦人活動、興業と全く異なる世界で成長をし、数奇な出会いと別れを繰り返すなどしながら、戦争の時代から終戦を経て、高度経済成長期の昭和日本を精いっぱい生きていく。

長引く戦争にもくじけることなく、終戦後の復興を支え、たくましく新しい時代を切り開いていく彼らの姿は、令和を生きる人々に圧倒的な勇気と感動を与える。
                 

◆昭和100年、戦後80年に生まれる、壮大な昭和史サーガ三部作。
◆第一部は、親世代の視点を中心に、大正天皇の崩御から太平洋戦争開戦までを描く。

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著者/奥田英朗(おくだ・ひでお)
1959年、岐阜県生まれ。プランナー、コピーライターなどを経て作家活動に入る。2002年『邪魔』で大藪春彦賞、04年『空中ブランコ』で直木賞、07年『家日和』で柴田錬三郎賞、09年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞を受賞。著作多数。

昭和100年・戦後80年。
この小説だけは、何があっても日本全国に届けたい――。
                 
「昭和は近代日本の青年期である」――奥田英朗

2025年、稀代の小説家の手により、

 昭和を舞台にした、「坂の上の雲」につらなる
国民文学が誕生する。
                

たった7日間しかなかった昭和元年(1926年)、日本の昭和時代を担う4人の赤ん坊がこの世に生を授かった。
軍人と財...


出版社からの備考・コメント

★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。
 空白ページは削除して公開しております。

発売前の大切なゲラをご提供させていただいております。弊社では、下記のような方からのリクエストをお待ちしております。
○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
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おすすめコメント

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◆この作家・作品のココがすごい!◆

1、「オリンピックの身代金」「罪の轍」など、昭和を舞台にした読み応え抜群の小説を書いて絶賛されてきた著者が、ついに昭和史そのものを小説でわしづかみにしました。

2、直木賞、吉川英治文学賞、柴田錬三郎賞ほか各種文学賞総なめの著者による圧倒的な構成性・リーダビリティで、読む人にストレスを感じさせません。

3、政治、軍事外交、右翼、興業、メディア、フェミニズムなど、昭和史を知るうえで欠かせないあらゆるテーマを一冊に内包しながらも、精緻な筆と濃厚なドラマで描き、全ページ読む者を愉しませます。昭和史についてここまで広範に、ひとつの壮大な物語として表現できる作家は、おそらく今、ほかにいません。

4、何より、時代と運命に翻弄された人々の生き様が感動を呼ぶ、圧巻の物語です。

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◆この作家・作品のココがすごい!◆

1、「オリンピックの身代金」「罪の轍」など、昭和を舞台にした読み応え抜群の小説を書いて絶賛されてきた著者が、ついに昭和史そのものを小説でわしづかみにしました。

2、直木賞、吉川英治文学賞、柴田錬三郎賞ほか各種文学賞総なめの著者による圧倒的な構成性・リーダビリティで、読む人にストレスを感じさせません。

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※発売前作品のため、ネタバレや、読書メーターやブクログなどNetGalley以外の外部書評サイトやSNS等で発売前にレビューを投稿することはお控えください。(SNSにてNetGalleyレビューページのリンクをご投稿いただくことは問題ございません。)

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出版情報

ISBN 9784065388761
本体価格 ¥2,450 (JPY)
ページ数 608

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濃密な昭和。激動の時代に4人の子どもたちの人生も交差させながら物語が進む。
かなりの長編で読むのに時間がかかってしまったが、さすが著者の作品。最後まで手に汗握る圧巻の作品でした。
タキさんが個人的には気になりました。こんな活動をしている女性がいたからこそ、現在男女平等になってきたのだと思う。
政治やヤクザや色々が渦巻くが全て繋がっていたりして、これからの展開が楽しみです。

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これは大作だ。
これだけのボリュームで、まだ第1部だけとは……信じられません。

激動の時代『昭和』を、こんな形で読めることに感謝したいです。
第3部の完結まで絶対に追いかけたいと思います!!

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壮大な昭和史サーガ三部作の第一部。昭和元年、東京の陸軍少佐、女性運動家、金沢のヤクザ、大連のジャズ奏者の元に生まれた子供達がいた。彼らの親達が生きた激動の昭和。日本が戦争へと突き進んでいく様を、4人の視点から描く。必死に抗おうとしても、時代の流れには逆らえない。奥田さんは史実に基づいたフィクションとしてリアルな人間ドラマを描く。不穏な空気と共に国民の事など一切考えていない国策がどんどん施行されていくのが本当に恐ろしい。真珠湾攻撃による開戦後、彼らはどう生きていくのか。第二部が待ち遠しい。

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約600㌻の超大作! 第一部が親世代、次が子どもの世代だそうで、続きが楽しみ。
生活や立場の異なる4人の視点で日本が戦争に向かう時代が詳細に描かれ、とても読み応えがある。
中国の近代史が複雑すぎて苦戦したが、ラストの場面で森村がビラをまく姿が最高だ。
教育が子どもたちの思想を形成し、生き方を決定づけてしまう。
一教育者として常に自身を振り返ることの重要性を再認識する読書体験となった。

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歴史は、未来を生きている側からみると確定事項だけれども、
その時代を生きている人たちにとっては不確定な未来であって、
過ぎ去って初めて歴史となっていくんだなということに、
改めて気づかされる、かなり骨太な歴史小説だと思います。

映像化されたとしたら満州の妖しい二人組はだれがやるだろう…?
とか気になりつつも、大河でもない限りこのボリュームは収まらなそう。
親分もジェネラルも、いい味出してますね。

わりとボリューミーなのにこれで第一部だったんだ…!
…とよく確認せずにダウンロードしてから驚いたのですが、
この後は子世代の人生が交差していくのでしょう。
まだタイトルの意味も分からないままですので続きがたのしみです。

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昭和史大河小説3部作の第1作。
作品の中心となる4人の親世代を中心に描かれています。
実在の人物も登場する中で
昭和史が得意ではない私は
どこまでが実在の人物なのだろうかと思いながら読みました。
登場人物がすれ違い
この後どのように関係していくのか
続きが楽しみです。

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7日間しかなかった昭和元年。この年に生まれた4人の赤ん坊の数奇な人生と、激動の昭和の時代が描かれた昭和史サーガ三部作。第一部は大正天皇の崩御から太平洋戦争開戦(真珠湾攻撃)までが描かれています。

軍人と財閥、元華族の家系を持つ家に生まれた竹田志郎。
金沢のヤクザの家にもらわれた矢野四郎。
共産党員の実父と女性開放を声高にうたう婦人雑誌の編集者を親に持つ森村ノラ。
満州で手広く活躍する興行士の息子五十嵐満。

さすがの奥田さん。4人の親世代の物語が交互に書かれていても混乱することなく、しかもその場にいらしたような空気感まで伝わる文章でした。

今後激動の時代に自分の思いを貫き、生きていく親の背中を見て子どもたちはどう成長していくのでしょうか。

森村ノラの親、タキのお陰で私たち女性は参政権を持つことができたのだと感謝を持ちつつ再確認したり、この時代のヤクザはカタギの人たちとは一線引いて仁義ある生き方だったのだと思ったり。

戦後80年を振り返るのに適した本。600ページ超の大作でも4冊同時に読んでいるような読み方ができました。

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