
大学4年間を「応援」に捧げた私が古生物学者になった話
作: 泉賢太郎 絵:死後くん
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2025/07/08 | 掲載終了日 2025/07/09
ハッシュタグ:#大学4年間を応援に捧げた私が古生物学者になった話 #NetGalleyJP
内容紹介
古生物学者を目指すはずが、なぜか大学で「応援部」に熱中。同級生に実力で大きく差をつけられた著者は、応援で培ったガムシャラさを武器に、なんとか挽回を図り……。「すべての出遅れてしまった人」に贈るノンフィクション。
古生物学者を目指すはずが、なぜか大学で「応援部」に熱中。同級生に実力で大きく差をつけられた著者は、応援で培ったガムシャラさを武器に、なんとか挽回を図り……。「すべての出遅れてしまった人」に贈るノンフィクション。
おすすめコメント
好きなことがあっても、その「好き度」がもっと高い人を目の当たりにすると「自分は大して【好き】なわけじゃないんだな」と勝手に落ち込んでしまう。そんな経験はありませんか? でも「なんとなく好き」も立派な「好き」なのです。化石や古生物のことを、「なんとなく好き」でいつづけて、古生物学者にまでなってしまった著者の体験談は、さまざまな温度の「好き」を肯定してくれます。
好きなことがあっても、その「好き度」がもっと高い人を目の当たりにすると「自分は大して【好き】なわけじゃないんだな」と勝手に落ち込んでしまう。そんな経験はありませんか? でも「なんとなく好き」も立派な「好き」なのです。化石や古生物のことを、「なんとなく好き」でいつづけて、古生物学者にまでなってしまった著者の体験談は、さまざまな温度の「好き」を肯定してくれます。
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784652207055 |
本体価格 | ¥1,400 (JPY) |
ページ数 | 191 |