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さらば! 店長がバカすぎて 表紙

さらば! 店長がバカすぎて

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店長がバカすぎて 第3巻

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刊行日 2025/08/31 | 掲載終了日 2026/01/05


ハッシュタグ:#さらば店長がバカすぎて #NetGalleyJP


内容紹介

「本と書店を愛する」多くの方々に熱烈な支持を受け

50万部達成が間近の『店長がバカすぎて』シリーズがまさかの完結?! いやーー


2020年『店長がバカすぎて』が本屋大賞ノミネート

22年、パワーアップした『新! 店長がバカすぎて』

そして、『アルプス席の母』で本年度本屋大賞2位に入賞し、

今、乗りに乗っている著者の大人気シリーズ、待望の第3弾。

笑って、泣いて、驚いて、共感して、心をふるわせる、シリーズ最高のエンターテインメント!!!


【内容紹介】

<武蔵野書店>吉祥寺本店のカリスマ書店員・谷原京子は、長いスランプが続いていた。 

そんな中、今日は「おもしろい本の話と店長のグチを言い合える」唯一無二の元同僚・磯田さんの結婚式だ。京子の心配をよそに、マイクを握りしめ、颯爽と燕尾 服を脱ぎ捨てた山本店長が「気ーがーくーるーいーそーう」と高らかに歌い始めた。 

無事?終わった結婚式の一週間後、磯田改め田中さんが、京子を訪ねてきた。

「谷原さんにはこれからもちゃんと戦い続けてもらわないと困るんです、書店を守ってもらわなきゃ」という田中さんの言葉に、京子は複雑な気持ちに駆られたがーー 

ぶっ飛んだ店長や書店を取り巻く厳しい状況と日々闘いながらも、自らの人生と書店の未来を切り開いていこうとする京子 を、圧倒的な熱量と濃やかな描写で描き切った、文句なしにおもしろい一冊。


追伸 『問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』(朝日新聞出版刊)の十和ちゃんたちも 本作に遊びに来ています!


 【著者紹介】

早見和真(はやみ・かずまさ)

1977年神奈川県生まれ。2008年『ひゃくはち』で作家デビュー。2015年『イノセント・デイズ』で日本推理作家協会賞、2020年『ザ・ロイヤルファミリー』でJRA賞馬事文化賞、山本周五郎賞を受賞。同年『店長がバカすぎて』が本屋大賞第9位、25年『アルプスの母』が本屋大賞第2位に入賞。主な著書にテレビドラマ化もされた『95』『笑うマトリョーシカ』や『八月の母』『新! 店長がバカすぎて』『ラストインタビュー 藤島ジュリー景子との47時間』『問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』、「かなしきデブ猫ちゃん」シリーズなどがある。


「本と書店を愛する」多くの方々に熱烈な支持を受け

50万部達成が間近の『店長がバカすぎて』シリーズがまさかの完結?! いやーー


2020年『店長がバカすぎて』が本屋大賞ノミネート

22年、パワーアップした『新! 店長がバカすぎて』

そして、『アルプス席の母』で本年度本屋大賞2位に入賞し、

今、乗りに乗っている著者の大人気シリーズ、待望の第3弾。

笑って、泣いて、驚いて、共感して、心をふるわ...


出版情報

ISBN 9784758414937
本体価格 ¥0 (JPY)
ページ数 328

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やっぱりつかみどころのない店長ですが、今回は店長の高い志や熱い思いが伝わる内容でした。谷原京子さんが憧れていた、同じ本に手を伸ばして恋が始まるシュチュエーションが立て続けに起こり、恋愛的な要素でも結末が気になりました。仕事も、自分の人生の選択も切り離して考えられるものではないから、谷原京子さんの迷いに共感するひとも多いのでは。わりと内輪ウケな場面も多くありますが、シリーズを通して読者ももう立派にこの界隈の内輪になっていて、独特のノリにもしっかりついていけている感じがして楽しかったです。

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おかえり、店長ー!またこのシリーズがでて、店長や京子の続きが知れるとは!
相変わらずの店長節にニヤニヤが止まりませんでした。2作目の前作は、書店の問題よりも京子の人生や結婚の悩みがメインでしたが、今作は書店員としての悩みや書店の在り方…なども考えさせられる内容で、読書好きとしては嬉しい内容でした。
今作も変わらずぶっ飛んでいる人が次々でてきて、楽しく肩肘張らずに読めるコメディとしてみなさんにまた読んでほしいなと思いました。

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「店長がバカすぎて」は読みましたか
リトマス試験紙に「本がすき」という性質を調べられたら
などと夏休みらしい妄想をしたくなった

「何も成し遂げていないぺーぺーが言い訳するな」という暖簾を守ってきた主人は
「夢さえあれば人間は生きていける」という書き手は
「明日からもお一人で生きていくつもりですか」という運命の人は
効率からもっともかけ離れたものに必死になる、かの人は

赤いリトマス試験紙が青に変わった
さあ、歩き出そう

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本当っっっに面白いです。私の中では電車の中で読んではいけない三大読み物です。
「新・店長がバカすぎて」から読み始めたのですが、違和感なく笑えました。どの巻から読んでも爆笑できるのはすごいです。
ちなみに1位は「⚪︎よ聞いてくれ」です。

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ナニこの絶妙な危なっかしさ!
目が離せないじゃん!

書店に足を運びたくなる一冊ですね。

主人公はカリスマ書店員。

この道12年の思慮深い彼女が
何を考えているか解らない名物店長の元で
ときにブチ切れ、ときに感じ入りながら
売り場と人生を切り盛りしていきます。

自信満々で迷走する店長がやっぱり最高。

冷静にフォローする主人公との相性も
これまた最高。

名コンビの躍動が再び見られて嬉しかった~。

何も考えていないようで
実は信念がある店長の生き方は
とびっきり愉快で、そして魅力的ですね。

今作では書店スタッフを覆う空気の
これまでとの違いも楽しめますよ。

そしてまさかの恋路。
これは完全に予想を超えていました!

さらに、これまでシリーズをにぎわした
メンバーや他作品に登場した中学受験生にも
再会できて、テンションが上がりました!

ラストは大爆笑。
なりふりかまわぬ店長の姿が
めっちゃ目に浮かぶんだもの。

本への深い愛情と
書店文化へのリスペクトが詰まった一冊。

この作品自体がまさに
本好きピープルを増やすのに一役買いそうですね。

最後に主人公に一言。

「またね!」

(対象年齢は13歳以上かな?)

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店長…相変わらず理解不能かと思えば、キラリと光る才能がある?と思わせたり、どちらにしても私としてはお近づきにはなりたくないタイプ。
が、えー!谷原京子さん、彼とまさかの雰囲気に?!
という訳で、気になって一気読みでした。
女性にとって切実な問題である、仕事と結婚について悶々とする部分、それを相談できる人が意外に多くない…などはとても共感できました。
まっ、このシリーズはこれで完結で宜しいのではないでしょうか。

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私にもあの歌を歌って欲しい。頑張れそう(笑)

ベタな設定に運命を感じていたなんて、ちょっと意外でした。あの二人も同一人物かと最後まで疑ってしまった。恋愛要素が過去1ある今作。

店長の本好きの子どもを増やす為にしていること。素晴らしい。子どもたちと関わる仕事をしている自分にとっては非常に感銘を受けた。

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かつてこれほどに気持ち良い「さらば!」があっただろうか…(笑)。冒頭から期待以上にぶっとんでいましたが、最後の最後までぶっとんだまま美しく終わった…流石です!!あの谷原さんも気づけば30代半ばのベテラン書店員-色々悩むことがあるなか、日々の業務をこなす姿に「お疲れ様です!」と声をかけたくなります、一書店員として。私が武蔵野書店本店に配属されたら、あまりのメンバーに潰されるか谷原さん派になるかの選択肢しかありません。
 なぜ書店なのか、なぜ書店員をしているのか。…育休中に、周りから「この機会に他の仕事は考えないの?」と言われたことがありました。けど、やっぱり書店員だよなあと思いながら職場復帰し、ありがたいことに今も働けております。にしても、ええ、それにしても腹が立ちます。何なのでしょうかね、この『店長』という生き物。声に出したらキリがないほどイラッが多い人間なのにも関わらず、本屋に対する思いと本に対する姿勢の…格好良いとこ……あ、悔しい、格好良いって言ってしまった。悔しい…けれど、言葉に出してくれたそれこそが、書店で書店員としていたいと私が思うことです。
 本当に悔しいことに(何回も言う)店長ほど自身の思いに強い自信は持てておりません。谷原さんのように揺らいだり、怒ったり、悩んだり落ち込んだりしながら、今日も明日も明後日もこれからも、書店に立ち続けられたらと思います。

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前2作のヒットでカリスマ店長となった山本と彼を信奉する書店員達。孤立した谷原はどうなる? とうとう山本の〈真の願い〉がその口から語られる。展開が予想不可能の第3部を確かめて欲しい。

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あの「店長」が、また帰ってきた。

〈武蔵野書店〉吉祥寺本店の店長、山本猛。その彼と谷原の物語が、三たび始まった——それも、まさかの形で。

『店長はバカすぎる』『新・店長はバカすぎる』の大ヒットにより、「バカ店長」から「カリスマ店長」へと祀り上げられた山本。そして、彼を信奉する〝猫娘〟ら書店員たち。だが、どうしてもそれに馴染めない谷原。勢力図は、前作から完全に逆転していた。それにやっと気づき、ただあ然とする谷原。こんな始まりの第3部、すでにただごとではない。

そして、山本店長の自信(と自意識過剰)の快進撃が止まらない。本好きを増やすための幼稚園での読み聞かせ、遠足が雨なら〈武蔵野書店〉を幼稚園児に解放——やっぱり、彼は真の「カリスマ」になったのか?

そして一瞬だけ触れ合った山本と谷原の心。ただそれもむなしく、谷原は自信を失い、「書店員としての自分とは何か?」を探し始める。「街に書店がある意味は?」という谷原が答えられなかった問いにさえ、山本は反論の余地なく肯定で返す。だから谷原は、ただ黙るしかない。

結局、愛想笑いで周囲と合わせ、なんとか日々を過ごすことになる谷原。でも、これでいいのか、谷原? 燃え尽きたままでいいのか谷原、本当に?

その、転機となったのは、卒園後に引っ越すケンタの「谷原はお店をつぶさないでよ」という、あの涙声。そして、その言葉に応えようと立ち上がったのが、まさかの谷原と山本。犬猿の仲だった2人が、ついに同じ方向を見る日が来たとは。

社長・山本・谷原の三人が集い、ついに語られる山本の〈本当の願い〉。そして、〈谷原が自分を育てた(!?)と言い切った山本の、谷原に託された想い〉。それを聞かされた瞬間に、ただただあ然とするしかなかった。ここまで熱い意思で、ここまで長期的な視野で動いていたなんて。「バカ店長」だったはずが、天地がひっくり返るような真実に、ただ驚くだけだった。

それから谷原に訪れる想い。夢にまで見ていたシチュエーションで。やっとかぁ。と、読みながら思わず遠い目をしてしまった。そして、相手が誰かに似ている気がしてくる。でもそれにはあえて目を逸らして、祝福を込めてページをめくっていく。

そして本シリーズ外伝『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』の“あの”シーンが、今度は谷原の視点で始まっていく。けれど、もうトークショーの前から、谷原は完全に大西賢也に呑まれてしまってる。あのトークショーを実現させた揺るがぬ意志を、谷原はどこに置いてきてしまったのか? その理由を見抜いていた大西。さすが大作家。

とうとう、大西賢也(石野恵奈子)が小学6年生・十和に語りかけていくトークショーが始まる。十和がずっと解けなかった〈問い〉に、先達としての大西が真摯に応えようとする場でもあった。
『問題。以下の文章を読んで〜』をもう一度読み返したくなった。きっと、あの時とは違う深まりを見つけられるはずだから。

その後にとうとう明かされる、谷原と桃田の秘話。それは、本を通じて定められていた運命。石野恵奈子が谷原の成長を認めたのは、まさにその点だったのが嬉しい。ただ、大西賢也があのアナグラムを示した意図は……謎すぎた。

ところが、その「あり得ない謎」が解けた瞬間、谷原と桃田、そして山本との繋がりに——呆然として、それから爆笑せずにはいられなかった。きっと谷原も、同じだったのだろう。

〈強敵〉であった山本の旅立ちの後、谷原に手渡される原稿。タイトルは言うまでもない。『さらば! 店長がバカすぎて』 そして、作者はまさかの「第3の作家」。

3人の作家が、それぞれの視点で描いてきた〈武蔵野書店〉吉祥寺本店。更に山本と谷原。なのに、微妙に描かれ方が違っていた2人の関係。だからこそ、この最終巻『さらば! 店長がバカすぎて』で掘り下げられていく、2人の新たな心情と予想を超える展開には、最後まで目が離せなかった。

——いや、これで終わるはずがない。

新店長・谷原の七転八倒の活躍を、間近で見つめて伝えてくれる「第4の作家」の登場を、もう待っている自分がいる。いや、きっと「第5」「第6」の作家も現れるだろう。これは、語り手が毎回異なる〈谷原サーガ〉となるべき物語なのだから。

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おなじみのメンバーたちに安らぎを感じ、新たな変化には度肝を抜かれ、まるで自分の人生の一部のように思えるシリーズ第3弾。
働くって、しんどい。でも、逃げたくない。谷原さんのリアルな葛藤と前向きな一歩に、笑って、泣いて、気づけば背中を押されています。
書店員のリアルが詰まっているけれど、悩んだり、葛藤したり、モヤモヤしたり…それってきっと、職業なんて関係なくて、たぶん、誰にとっても他人事じゃない。
だからこそ、谷原さんの「働き方」も、「生き方」も、まっすぐ胸に刺さる。
すべての働く人に贈る──生き方ごと更新する“再出発”の一冊です。

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今の書店業界の現状は9回裏ツーアウトランナーなしで
チーム全員が協力して初めて勝利が来るような状況の中で
書棚というスタンドからまだお客様の手に渡っていない素敵な作品が頑張れって応援してくれているようなエールを送ってくれる作品。必要な情報だけを求めるなんて長い人生には色がつきません。ノイズや寄り道があって人を成長していくはず。
書店員としていろんな想いをこの作品から受け取りました。
ありがとうございます。

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前2作を読まずして、こちらを読みましたが、話の筋は問題なくわかり、十分楽しめました。
けれど、これまでの人間関係の経緯などがもっとわかっていたら、もっと深く入り込めたのだろうと思いますので、こちらだけ読んで満足せず、前2作も読まなければっ!という気持ちになっています。
大手書店も店舗ごとにいろいろと工夫努力をされているのだと思いますが、大手にはない、地元に根付いた強みを活かした温かさがとても沁みましたし、私の家の近くにこのような書店がないのがちょっぴり寂しくも感じられてしまいました。

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さらば!店長がバカすぎて/早見和真 角川春樹事務所

【要約】
シリーズ最大の面白さ♪さらば!凄かった
1作目真剣バカ、2作目ぶっ飛んだバカなら、3作目は神がかったバカ。
マジでなんだんだガルルッと、京子の大奮闘も止まらない。
読んでる間ずっとワクワク、最高のエンタメ物語
#読了

【感想】
シリーズ最大の面白さ、シリーズ最大の痛快な「バカ」すぎて

店長さん、やっぱりすごい、ホントにカッコいい
・・・って、くだらねぇ!もうほんとうんざりだ!
マジでなんなんだよ。ガルルッ

「店長がバカすぎて」がベストセラーとなり数年。
ついに武蔵野書店吉祥寺本店のスタッフは、
山本猛店長を信奉する集団に
ただひとり、谷原京子を除いては・・・

3作目になって、さらに磨きがかかって面白すぎる。
ただのバカじゃない、神がかったようなバカ共の中で、
京子の奮闘もはるかにパワーアップ

そしてついに京子にも転機が・・・。恋!?

まさに「さらば!」の物語、楽しく読ませていただきました。
そして、書店に関わるものとして、
なぜ街の本屋が必要なのか?の問いかけには
ちょっとうるっときました、嬉しいなぁ。

ずーっとニヤニヤして読みました、最高のエンタメ物語でした。
素敵な物語をありがとうございます。

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これも全部手の内だったのか…

最終話で、京子に対してずっと感じていたことを京子本人に言われた。
そこからはずっとニコニコしながら読んだ。とっても嬉しかった。

作品全体としてのワクワクさはやはり第一作目になってしまう。
どのキャラクターも初めましてだからだと思う。
でも、京子の人生の物語としてはこの作品が一番素敵でした。

この続きも読みたいような、もう知りたくないような…
不思議な読後感を今、楽しんでいます。

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タイトルから、シリーズが終わるのか⁈とドキドキしながら読んだ。果たして店長・山本猛が武蔵野書店を去る日は来るのか?そしていつも店長にイラっとさせられ、時に悪態をついていた谷原さんの様子が少し変だ。何というか、これは恋?新たな展開が目白押しで読む手が止まらない!また店長が秘密裏におこなっていた、書店を元気にする新しい試みが目から鱗で、現実にもこれが実現出来たら何より楽しいし、店長の理念、つまりは作者のアイデアに感服!本当にシビアな書店の存続問題を思えばこそこの物語は必要だし、私も書店の魅力を語りたい!作者の他作品との関連もあり、切なくも嬉しい読後感でした!

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「店長がバカすぎて」待望の第3弾!
私はこの作品が大好きで、1作目、2作目とどちらも楽しくワクワクしながら読んでいました。
なので本作についても終始ワクワクした気持ちで読み進めあっという間に読み終わってしまいました。
今回のテーマで一番印象深いのは「街に書店が存在する意義」について。
電子書籍が増えてきて紙の本を読む人が減り、書店が減っていく。そんな中大型書店ではなく、〈武蔵野書店〉のような街の書店にどのような意義があるのか、主人公は悩み、彼女なりの答えを導き出す。
私自身読書は俄然紙派でありながら書店で本を探す時間が大好きな人間なので、是非とも書店さんにはこれからも頑張ってもらいたい!と強い気持ちで読み進めました。

第3弾も相変わらず本当に面白い作品に仕上がっているので沢山の人に楽しんでいただけることを期待しています!

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待ってました! 少しあいだが開いたので読みながら背景を思い出しましたが、店長ワールドを存分に楽しませていただきました。
本棚の1冊の本を同時に取ろうとするときの出会いって…と思いつつ、まさかの展開や不思議な登場人物、そして人生の大転換とエンタメ要素満載でした。
いつか映像化されたら配役は…と考えるのも楽しいものの、店長の適役を思いつけないので、どなたか提案いただけたらうれしいです。

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相変わらずな店長が、今回は立ち位置が変わっていて、驚きながら読み進めることになりました。
すると不思議なことに、店長の奇天烈ぶりがなんだか「あ、これありかも」「私も店長の気もちわかるかも」
に変わっていき、自分の変容ぶりにも驚いてしまいました。

物語の意外な急展開は、またまた店長も谷原さんも、そして他の登場人物も総出演で怒涛のように動いていくのが
小説だなぁと思いながら現実感もあり、自分の脳内の吉祥寺の地図にいつしか存在している武蔵野書店が、目の前に繰り広げられる
読書の醍醐味を味わいました。

中学受験生の十和ちゃんが登場するのもまた嬉しく懐かしかったです。

また、書店の現在の悩みなども書店員目線で描かれていて、なるほどなぁと思うばかりです。
それでも本好きとしては全方位で本屋さんを応援するというスタンスはきっと皆持っていると思うので、またまた
書店へ行くのが(書店員さんに会うのが)一層楽しみになる内容でした。

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待ってました!シリーズ第3弾。谷原京子さんと店長が帰ってきました。それも《猫娘》や《桃田さん》という新たな濃いキャラクターを連れて。店長のバカさ加減や途方もない書店愛はパワーアップしているし、〈武蔵野書店〉の面々がこれほどまでにフォーカスされたことも初めてだと思いますが皆さんステキ過ぎますよね。京子さんが「結婚」か「仕事」か二者択一を迫られるシーンは秀逸だし、またその結末が「そんなのアリ?」というか「やっぱりね!」と納得させられる。第3弾にしてシリーズ完結と寂しく思っていたが、まだまだ続きはあるようで…早く読みたい!

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おおおおおおお面白かった!本は最高だ!と心の底から思える一冊。言葉のチョイスがなんともユニークで、ニヤニヤ、ウルウル、なになに!?と感情のジェットコースターで読み進めました。店長さんとゴールインの予想に反して、ウフフな出会にも感激。
小2の教員として今日も今日とて児童らを本漬けにするべく奮闘中。

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「さらば」とあったので絶対に読まねば!と。店長、本当に「さらば」じゃないですよね?勤務先の学校図書館の生徒も大好きなシリーズです。ぜひ続編を待っています。そして「問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい」とあわせて勧めたいと思います。

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シリーズ三作目にしてもなお、まったく衰えない面白さの書店お仕事小説。
主人公の谷原京子さんにはもはや共感しかない!!!

結局、本屋で働く人の多くが、もうただただ本が好きで、本の力を信じていて、本屋の力を信じているのだと思います。
ばたばたと町の書店が閉店していく中、それでも私は本屋で働きたいし、本屋の力を信じています。

本屋に対する著者や書店員、書店を愛する人々の、そんな熱い思いをのせつつも、とにかく馬鹿笑いできる素晴らしい本だと思います。
さらば!と言っているし、三作目にして完結!?なのでしょうか・・・。
その先もまだまだ読みたいと思ってしまいます。

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「店長がバカすぎて」シリーズ第三弾。武蔵野書店吉祥寺本店を舞台に、有能だが主人公の書店員・谷原京子と空気を読まないぶっとんだ山本店長の関係を中心に描くお仕事コメディ。今回は同僚が結婚退職し、店長ファンの店員に囲まれてスランプの彼女に転機が訪れる。毎回本屋愛に溢れていてほっこりする。

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過去シリーズ未読で今作を読了。もちろん過去作のタイトル等は知ってはいたが、その立場でいうと今作だけを読んでも今までのストーリーは充分に理解できるし、店長のキャラや皆との関係性も丁寧に描かれていて面白かった。ここから過去作を読みたいと思わせる筆力が確かにあります。

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『店長がバカすぎて』シリーズ第3弾。
明らかにぶっ飛んでいて、なんなら少しふざけてる?と思ってしまうほどの破茶滅茶っぷり健在。店長にも、そんな店長を良しとしている者にも、全方位にイライラさせられる。京子と一緒に「ガルルッ」となっていた分、京子が揺れるタイミングで一緒に揺れてしまい、謎の共鳴と戸惑いを楽しんだ。
軽口オンパレードの中で突如ぶっ込まれる、熱い書店論、人生論には目から鱗が落ちる思いだった。ひたすら重く深くいられるとうんざりしてしまうが、このテンポと温度感だからこそ為せる技。この作品、書店を通して、日本が活性化されていく未来が視えた気がした。

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独特な文体に、気づけばハマってしまいます。
店長のキャラにニヤリとして、主人公・京子とのやりとりのテンポにどんどん惹き込まれます!
書店の裏側とかも興味深くて、本好きにはたまらない一冊ですね。
書店を守るか結婚か…京子さんの選択がこれまた素敵!!
そうそう!そうですよ!!
自分の進む道は、欲しいものは全部欲しいと言うって大切ですよね!
ラストの元店長とのやり取りもニヤニヤしながら読み、読了は大満足です。

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店長が~シリーズ第3彈。谷原さんが店長に転がされているのか?転がしているのかわからない距離感で毎度毎度毒突いている。このやり取りがどうにもたまらない。これまでの登場人物も程よく出てきて、更に他の作品からもクロスオーバー出演してきてニンマリ。アナグラムもこれでもか!!ってくらい多用してきて...。もうこれでおしまいなのか?と思うと寂しい。

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店長が相変わらずで京子さんも相変わらずで、でもやっぱりずっとそこで働き続けられるわけじゃない、というのが強くて切なくなる。いろいろな事情で離れるスタッフもいるし、お客様もずっと来られるわけじゃない。でも本屋という場所を守りたいという想いとか、働いていて楽しいところとか、本屋への愛情がとても良かった。

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シリーズ最終巻。
店長に相対する書店員谷原京子さんの気持ちでシリーズを読破。
最初はなんだこの人!?と思っていた店長もだんだん愛らしく見えてきた。
本っていいよね、書店っていいよね、と再確認させられる1冊だった。
期待通りの面白さ!こんな書店が身近にあればなぁ…

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シリーズ最終巻(?)店長のぶっとび感がやや苦手なシリーズでしたが、今回は店長の本への想い、書店に託された役割、熱く熱く伝わってきてとても良かったです。
また、京子さんが結婚し、女性の働き方について考える部分もあり、これも良かったです。
なにより嬉しかったのは「問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい」の小6の十和ちゃんが登場したこと。
早見さんにとっても思い入れが強いキャラクターだったのでしょうか。
消えつつある町の書店の意義と未来をかんがえさせてくれました。

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軽妙なやり取りにリアリティーがありすぎて、本当にこの人たちが働く書店があるんじゃないかと、いつも錯覚してしまいます
作家は100褒められても心は充たされないけど1貶されると傷つく……ほんとそれ。深く刺さりました
昨今の読書離れや町の本屋さんの閉店といったネタを扱いつつ、書店愛に溢れた楽しいお話でした
さらば!

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シリーズ第三弾。店長は相変わらずでした。書店を愛する気持ちは誰にも負けないくらいだけれど、意味のよく分からない長い朝礼や人の名前を間違えてばかりなところや根拠のない自信家なところなど、変わり者すぎる店長。それなのになぜか人気者で一体なぜ?どこがいいの?と思うけれど第三弾まで読んでいる私ももしかして店長に魅了されているのか?まあ彼の下で働きたいとは思わないですけどね。

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同志と思っていた契約社員磯田の寿退社と、彼女が激変する様子を目の当たりにする一方、いつの間にか武蔵野書店本店も親店長派で占められるようになっていて、そこに自分の居場所はあるのか複雑な想いを隠せない京子。破天荒な店長の奇行に振り回されるのは相変わらずで苦笑いでしたけど、彼なりに真剣に考えていることを伺わせる部分もあったり、書店を巡る熱い想いに触れていく中で気づくそれぞれの真意もあって、恋愛面での意外な展開や思わぬキャラの登場も絡めながら、そんな中で京子もまたこれからの自分がどうするべきかを見出していくらしい結末はなかなか良かったです。

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店長シリーズ三作目。前作まで暑苦しく感じていた店長の人柄ですが、今回は愛着が湧いてきました。
その一方で、京子の落ち着いた様子に少し寂しさを感じてしまったのですが、第四話で風向きが変わり、第五話からはかなりぶっ飛んだ展開になり驚きました。二度あることは三度あるとは言いものの、そう来たか~、と笑える結末でした。
それにしても次から次へとアナグラムを思いつく早見さんはすごい。そのうちタイトルまでアナグラムになってしまいそう…。
これから読まれる方は、作中で出てくる変わった名前に注目しながら読んでみてください。

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誰よりも面白く楽しく本を読んでやる!という信念を持つ私から本作をこれから読まれる方々へ。①シリーズ1作目から読んで欲しい。 ②シリーズ1と2を読了済みで『山本猛知ってるよ』という方は3の前に『問題〜』を読んでから本作を読んで欲しい。 ③THE BLUE HEARTSのファンの方には怒らずに広い心でいて欲しい。 ④公衆の面前で読むと笑いを堪えるのに苦しみます。苦しみたい方は大いに笑って本作を宣伝して下さい。 本作を120%楽しむ為、上記の容量・用法をご確認の上読む事をお勧めします。えっ?面白いのかって?面白いに決まってんじゃん…何聞いてくれちゃってんの…誰だと思ってんの…山本猛だよ?!読まなくたって面白いの決定してんだから…読んだらそりゃ面白いに決まってんじゃん…いいからその口閉じて早く読みなよ。

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シリーズ3。ここに来てなお、相当困った店長ではあるものの、その心意気や良し!
この人から本と本屋を取り上げたら何も残らない。
とはいえ。谷原京子の悩みは深い。武蔵野書吉祥寺本店で孤立する京子。山本店長推し4のクソ熱い店長への忠誠に当てられながらも、今回も孤軍奮闘。突然湧き上がった恋と結婚にも、読みながらのけぞり、さらには京子の決断にエールを送り、わちゃわちゃしながら雪崩れ込むラスト。
これは⁉︎終わらないでしょ⁉︎いや、新店長谷原京子の働きぶりとその後の変化をぜひ見せてもらわなければ‼︎
今回、別作品の十和ちゃんたちにまた会えて嬉しかったし、大西賢也先生のフォローはすてきだった。

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店長がバカすぎて の第3弾
武蔵野書店 吉祥寺店の話。
久しぶりの谷原京子さん✨
今回は店長、いいところもあって…ドキドキもあり、でも名前違ったり笑えるところもたくさんあって、今回も楽しく読めました。
まだまだ続いてほしいけど…どうなのかな。

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面白かったです。
少し前なら、本屋を舞台にした小説は、本との関わりやお客様と本と店員とか、スタッフ同志のこととか題材が、多かったような気がするのですが、今回はさらに業界のこととか、作品に対しての反応とか、ひとりの女性の生き方とか多岐に渡っているような気がしました。
暗くうなだれて、グチばかり言っている人よりも、少しくらい奇天烈ではじけていて、そんな人の方が楽しい。
今回も店長が、いい味を出してくれて、読んでいて楽しかったです。

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完結…?基本的にはシリーズらしくバカ小説気味に話が展開するけど、一応人生のステップが進んでるし、今の出版業界についても触れている。店長の「昨日までの自分をアップデートできる場所だから書店は特別」は何だかすごくしっくりきた。街の電気屋は無くなるのに書店はダメな理由。CDショップは?とか色々言い出すとキリはないけど、まあ最終的には京子の感情論に着地する。20年後のために、読んで買って本屋にいたい。

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これは最終章なのだろうか。はたして店長はバカなのか?有能なのか?バケモンなのか?とりあえずひとまずケリがついた。今の世の中、街の本屋さんが生き抜くのはむずかしい。閉店しても惜しむ声も多いけれど、すぐに忘れられる。そんな声に不満爆発の書店員は多いだろう。しかし特効薬はないのだ。起死回生策の使い所はない。そのものもないが。主人公と決めて読んできたがモヤモヤは弾ける直前。店長に対する対決も終わりに近づく。主人公は有能だけど何か足りない。なんだ?しかしからを破る日も近い。本に対する思い、本屋に対する思い強い人ほどこの物語に共感するだろう。そして次回を待ち続ける。あれから十年後、未来の話でもいいから。

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とんでもない言動の数々、でも本当に本が好きで本をみんなに広めたい、そんな思いも持っている山本店長は傍から見ると
楽しそう...でも京子さんから見ると滅茶苦茶大変なんだろうとひしひしと感じます。でも長い年月一緒に仕事をしてくるとかわし方
も学んできて、でもそれでもかわし切れない山本店長の言動はある意味、すごいと思ってしまいます。それも計算が見えない本当に
素直にそう思ってやっているからなおさらすごい。
京子さんの周りの人たちの環境が変わっている区中、京子さんも自分の環境に焦りが出てくるのはわかる気がします。
環境に変化をもたらしたいのか、変わらない方がいいのか。
でも京子さんも山本店長も自分の思った通りに行動するのが一番みんなが納得できるんじゃないかんと思います。

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「昨日までの自分が知らなかった世界と出会える唯一の場所、言い換えるなら、昨日までの自分を更新できる場所」本屋。

武蔵野書店で働く京子と店長が織りなすドタバタ劇。
本屋大賞にもランクインされた『店長がバカすぎて』シリーズ第三作。

店長が武蔵野書店を退職したり、35歳になった京子もまた人生の岐路に立たされる。
早くも続編が望まれる一作。

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シリーズ第三弾!
「本」と「書店」への愛が溢れるストーリー。
いつもとはちょっと違う空気感と、やっぱりいつもの空気感も楽しめました。

以外な一面の店長に出会えました。
そして、京子のスランプの日々と揺れ動く気持ちの行くつく先はどこなのかーー
ワクワクとドキドキ、これまでにない「まさか」という予感と期待のなかでの読書。

京子のお父さんの言葉にグッときて、
京子の本と書店を愛する思いに心を揺さぶられ、
店長の言葉に胸にこみ上げるものがありました。

武蔵野書店のみなさんの愛ある弾けっぷりも好き。
“大の大人が”なんですが、イラッとしたり呆れたりしながらも、大の大人だからこそ愛おしい、と感じてしまう。

社会で働く一人としての共感と笑い、元気とパワーをもらえるシリーズ!
クスリとなるラストも好きでした。

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店長がバカすぎてシリーズも3作目。
今回の店長はひと味違う!!

何か所笑ったかな…
途中から数えられなくなるほど笑ったし
読みながら店長の思いを応援したくなってくる。

そして!全体的にラブで溢れていました❤

迷える京子と心を決めた山本店長、
魅力的な新キャラ、恋の芽生え、
『問題。』との嬉しいシェアード・ユニバースまで!

一番好きだったのは、店長が
「20年後を生きている若い人たちに(略~)
いまの時代を生きる私たちを
ボロカスに批判してほしい」
というところ。

こんな視点で訴えるところが、私が早見作品に
惹かれる理由だなあ、と思った。

このシリーズ、回を重ねるごとにどんどん
面白くなってくる!
これで完結はないよ~😭

だから、いつかまた店長に会えることを信じて
お待ちしています❤

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「店長がバカすぎて」第1弾・第2弾と愛読し、吸い込まれるように第3弾に手を伸ばした。もう手に取るのが当たり前という体になってしまっていた。
早見さんの作品は大好き!このシリーズのブッとんでいる感じも好き。
今回は谷原さんの恋話もあり、書店や本に対する思いも知れたりとグッとくる名場面が数多くあった。
私はずーっと本屋が大好き!だけど、更にその気持ちが強くなる作品だ。
店長、変わり者同士で一緒に働こーよ♪(笑)是非うちにも来て欲しいー。

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ついに『店長がバカすぎて』シリーズが完結。
前2作の発売時には私も書店員でした。
地方の町の書店員として働き、閉店してしまった今、街の書店の存在意義を問う今作には、もう大変泣かされました。(笑)ああ、悔しいなあ。ああ、羨ましいなあ。目の前の誰かに、本を届けられる幸せ。受け取れる幸せ。そんな幸せが、多くの街に存在し続けて欲しいなあ。読みながら、そう思いました。
書店で働くのは大変です。その大変さもしっかり描いてくれた本作は、書店で働く人達みんなの宝物です。それでいてこんなにも面白いんだから、もう奇跡みたいな作品です。さらば、店長がバカすぎて。でも、またどこかで出会えますように。

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店長がバカすぎてシリーズ第3弾。
カリスマ書店員の谷原京子と店長のかけ合いの描写が、ほとんど漫才を見ているようで相変わらずおもしろい!
今回は不覚にも店長の言葉に感動させられる場面があり、店長ってそんなキャラクターだっけ?と戸惑う部分もありましだが、京子と店長の書店に対する思いに胸が熱くなりました。
夜の書店の場面が特に好きでした。

本書の帯に「まさかの完結?」と書かれていましたが、店長があのまま終わるとはとても思えません。
第4弾もお待ちしております!

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まさか!あの人とあの人がこうなっちゃうなんて!!

『店長がバカすぎて』シリーズ第3弾!今回も笑いながらの読了。

この作品は読書愛、書店愛のある人向けのお楽しみ小説です。どこから読んでも良いわけではなく、1巻から読んで欲しいです。

舞台は〈武蔵野書店〉吉祥寺本店。
「非」敏腕店長も変わらず山本猛。
正社員のわたし、こと谷原京子は今日ものどの奥を「ガルルッ」と鳴らしています。
ネット書店に悪態を吐き、ナショナル大型書店に訴えたい気分を抱えながら街の書店で働く日々。

武蔵野書店を愛する作家さんも健在です。
今作では『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』に出てくる十和ちゃんに、元気な幼稚園児の登場人物も加わって、武蔵野書店、出版界の未来をも明るくしてくれるようでした。

今後『帰ってきた 店長がバカすぎて』なんてありませんかね?

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これで完結、、、なのか?
「さらば!」だし、最後は今までの登場人物総出の大騒ぎだったし普通ならここで終わりだけど、
あの店長とあの谷原だからなあ。
前日譚の匂わせもあるし。
どちらにしても、今回も書店愛に溢れて楽しく読めました。
『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』とのつながりも良かったです。
このシリーズ読むたびに、街の本屋さんが消えてゆくのが寂しくなる。

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シリーズ第3弾にもなると店長のバカさ加減が前みたいに気にならない感じで、慣れって怖いなと思いながらの読書。それよりも唯一無二の同僚を失い、どことなく前ほど勢いがなくなったカリスマ書店員・谷原京子大丈夫か?と思う事の方が多かった。店長と京子はタイプは違えど、書店を取り巻く厳しい状況をなんとかしようと思う気持ちは同じだもんね。色々あったけど、なんかいい感じで話が終わりそうだったのに最後に「やっぱこいつバカじゃね?」と思わせてくれた店長流石です。

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最初は胡散臭い人だなと思っていました。3作を読んだ今、気づけば店長が愛さずにはいられないキャラに…。危機的状況にある書店業界を憂う気持ち、物語の偉大さ、読書人ならわかるあれこれ、ポップなやりとりの中に本を愛してやまない気持ちが溢れています。さらば!ということは本当にもう終わりなのでしょうか?いやですううぅぅ!(泣)

余談ですが会話に出てきた世界中の人が店長だったらというとんでもないディストピア、メネウス婿の斬新なタイトルの数々、読んでみたいー!と思ってしまいました(笑)

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