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佐伯警部の推理 表紙

佐伯警部の推理

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刊行日 2025/09/03 | 掲載終了日 2025/09/02


ハッシュタグ:#佐伯警部の推理 #NetGalleyJP


内容紹介

大ベストセラー「道警」シリーズ、待望の第2シーズン開幕!!!


佐伯宏一が戻ってきた。

札幌大通署ではなく、

函館方面本部捜査課に、警部として——。


厚真で強盗殺人事件を起こした犯人の一人が札幌のジャズバー「ブラックバード」に立てこもり、機動捜査隊の津久井に発砲した事件後――。重大事案の検挙実績で道警一だった大通署の佐伯宏一は、それまで受験すらしなかった警部昇任試験を受け合格、警察大学校の研修を経て、函館方面本部捜査課に警部として着任した。佐伯が着任した二週間後、青函フェリー・ターミナルの北側、工業団地の岸壁から変死体が上がった。佐伯は早速現場へ、そして検視解剖が行われている病院に向かう……。

大ベストセラー「道警」シリーズ、待望の第2シーズン開幕!!!


佐伯宏一が戻ってきた。

札幌大通署ではなく、

函館方面本部捜査課に、警部として——。


厚真で強盗殺人事件を起こした犯人の一人が札幌のジャズバー「ブラックバード」に立てこもり、機動捜査隊の津久井に発砲した事件後――。重大事案の検挙実績で道警一だった大通署の佐伯宏一は、それまで受験すらしなかった警部昇任試験を受け合格、警察大学校の研...


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784758414920
本体価格 ¥1,800 (JPY)
ページ数 432

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まるで自分自身が警察関係者になったような気分でじっくり読み進めることができる。過度な演出や派手さのないところがいい。北海道という土地への愛着もどんどん増し、物語に没頭することができた。語り手がころころ変わったり、主人公の家庭事情が延々と描かれたりする小説が多く見られる昨今、そのあたりを巧みに捌いて、王道の捜査展開を描いていくこの物語のすごさを感じた。続編、早めにお願いします!

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深夜に「ひとが海に落ちたようです」との通報が入る。函館港の埠頭で明け方、血痕が見つかり現場に緊張が走るのだが・・・
所謂“探偵小説”とは一線を画す警察捜査のリアルが描かれる。特殊能力で証拠を発見や神懸かった閃きで真相にたどり着くことはなく、ただただひたすらに事実を集め、あらゆる可能性を精査し、精緻な論理で組たった穴のない真実に辿り着く。愚直なまでの正攻法で解決に導く様子は、組織として犯罪を見逃さないという意地と矜持に安堵すると同時に、一つのひび割れで瓦解しかねない危うさを感じてしまうのは前章からのうがちすぎか。
新たな立場で罪に立ち向かう道警シリーズ、第2章。

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道警シリーズの佐伯さんが警部になって函館方面本部に赴任されての新シリーズ。これまでどちらかというと独りて組織の殻を破った捜査手法で事件を解決してきた主人公も警部に昇任し、自ら動き回るところはこれまでどおりだが、本作では庄司くんというクレバーな部下がいて、新シリーズではきっと彼が相棒になるんだろうなあとワクワクしながら味わうことができた。昔からの佐伯ファンには上司にここまで頼られる佐伯さんというのはこそばゆい感もあるのだが…。また次作も期待しています。

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『仕事が出来る』ってこういうことなんだろうなぁ……。
佐伯警部、めちゃめちゃかっこいい。こんな上司がほしい!!
無駄の無い指揮と鋭い洞察力、情報はしっかり集めつつも無駄は省いていく。
捜査に関して重要なのは如何に効率よくマルチタスクをこなしていくか、というところなのかなとも思うので、
佐伯警部の仕事っぷりに惚れ惚れしました。
もっと佐伯警部の活躍が見られる作品は無いのか……!?!?

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佐々木譲先生の「エトロフ発緊急電」以来のファンで道警シリーズも大好きなシリーズでした。その主人公が場所を変えてまた戻ってきたことに喜ぶましたし、何より発売前に読めるなんて幸せでした。1日で読み終えました。そして、読み終えて初めにしたことは、道警シリーズの最後の「警官の酒場」を探し出すことでした。見つけ出し、佐伯警部補が警部昇任試験を受けると言った場面で終了したことを確認し、本作に繋がりました。シリーズ化して欲しい作品です。札幌は馴染みのある街で良く知っていますが、函館はそれほどでもないので、初めは地理的に戸惑いましたが、佐伯警部と一緒に街を知っていくという感じも初めての感覚で良かったです。ありがとうございました。

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札幌大通署から函館方面本部署へと着任した佐伯。

フェリーターミナルで喧嘩があり、人らしきものが海に投げ込まれたとの通報。
変死体が見つかる。
被害者は地元で事業を営む男。
すい臓がんで余命いくばくもない男はなぜ殺害されたのか。

道警シリーズ最新作。
まさに骨太ミステリで著者の真骨頂といったところ。

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道警シリーズ第2シーズンです。佐伯警部は函館に移動になりました。重厚な警察小説です。不思議な通報により海中から発見された資産家の遺体。犯人をじわじわと追い詰めるのが面白い。視線が警察官なのが魅力です。

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札幌大通署の佐伯が警部として函館方面本部捜査課へ着任し道警シリーズが復活した。
札幌大通署の時に長年捜査を共にしてきた仲間達も今は別々の場所に着任したため、新たな仲間との信頼関係を築くべく佐伯が日々努めているところへ、殺人事件が発生して佐伯の力が試されることに。
登場人物にまだ慣れていない事もあってまずは自分自身がこの雰囲気に慣れる事が大事だと思って、これまでよりは丁寧に読んでた気がする。
佐伯の推理がうまく当てはまりすぎるきらいはあるが、次回以降も楽しみな展開になっているので新シリーズを楽しみたい。

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佐伯警部シリーズは初めて読みました。
視点人物の切り替え等はなく、ひたすら佐伯視点で事件の捜査が描写される。
犯人側の回想等もなく、佐伯が知りえない事実は描かれない。
東野圭吾や宮部みゆきなどの現代ミステリを読みなれていると、少々戸惑いも感じるが、
捜査の追体験という得難い経験をさせてくれる。

4 stars
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