成瀬は都を駆け抜ける
宮島未奈
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刊行日 2025/12/01 | 掲載終了日 未設定
ハッシュタグ:#成瀬は都を駆け抜ける #NetGalleyJP
内容紹介
成瀬シリーズ堂々完結!! 唯一無二の主人公が、今度は京都を駆け巡る!
膳所高校を卒業し、晴れて京大生となった成瀬あかり。一世一代の恋に破れた同級生、「達磨研究会」なる謎のサークル、簿記YouTuber、娘とともに地元テレビの取材を受ける母、憧れの人に一途に恋焦がれる男子大学生……。千年の都を舞台に、ますます個性豊かな面々が成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎のもとには成瀬から突然速達が届いて……⁉ 全6篇、最高の主人公に訪れる大団円を見届けよ!
おすすめコメント
おすすめコメント到着しております!
<三宅香帆(文芸評論家)>
「成瀬がいてくれる京大生活」を体験できる2025年、最高!!!
おすすめコメント到着しております!
<三宅香帆(文芸評論家)>
「成瀬がいてくれる京大生活」を体験できる2025年、最高!!!
出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784103549536 |
| 本体価格 | ¥1,700 (JPY) |
| ページ数 | 240 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
書店関係者 1043612
プルーフ読みさせていただき、本当にありがとうございました!
あははと声を出して笑ったり、じんわり涙が出たり。
成瀬に出会えてよかったなぁ。
殺人事件でもホラーでもないのに、一気読みでした。
関西人のほとんどが、ふふふとなる箇所がたくさん!
頂き物のタネヤ、叶 匠壽庵の紙袋など笑
個人的にはポケモンの技タイプの相性で例えてる箇所で私は破顔しました。
なにより、森見登美彦作品を一作でも読んだことある人は間違いなく笑います。
読み終わってからの方がワクワクする作品はなかなかありません。
自分も成瀬と友達になった気になりました。
最後の琵琶湖疏水船に乗っているシーン、これぞ最終回という最高のシーンでした。こんなに素晴らしい物語を読ませて頂き、本当にありがとうございました!
書店関係者 1068733
ついに成瀬が最終巻ですか⋯⋯。
寂しい気持ちはありますが、成瀬なら何百歳までもそのまま生きていけそうです。それを思うと元気がでます。
大学で出会う人たちも個性豊かで滋味深くて成瀬との良い交友を見ると笑顔になりますね。
成瀬のお母さんの「そういう子」なので、という言葉に感動しました。丸ごと全部受け止めて肯定してあげている安心感。それがちゃんと成瀬に伝わっているところにホロリとしました。
何も足さないし何も引かない、そのままを曇ない目で評価する成瀬の強さ。これにはいつも惹かれてしまいます。
成長して表現が柔らかくなったところもあるけれど、本質は何も変わらない自由な成瀬が好きです。
書店関係者 940038
今や成瀬あかりの生き様は、日本中の人々の心を照らし続けている。
彼女はもはや小説の登場人物を超え、私たちの心の中に「希望の象徴」として生きている。
青春の眩しさと人生の奥行きを、思う存分に感じた成瀬シリーズ。
そのすべての記憶を、私は忘れない。
愛と希望のフィナーレをありがとう。
だけど──さよならじゃなくて、またね。そう信じている。
スター・ウォーズのように、成瀬あかりと“成瀬一族”の過去も未来も、まだまだ見たいし、見せてほしい。
書店関係者 532228
成瀬の成長をまた感じられました!
どこに行っても成瀬は成瀬。
我が道を突き進むのは相変わらずですが、周りの人間に対する態度が大人になったなぁとしみじみ。
お母様のエピソードで涙し、YouTubeに出まくるところで笑い。
これからもずっと成瀬を応援し続けたい!
恋愛や結婚、出産なんてことが成瀬に起きるならみてみたいし、ずっと1人でおばあちゃんになるならそれも見てみたいし。
終わらないで欲しい。成瀬は永遠に!
本屋大賞受賞作『成瀬シリーズ』最新刊にして、完結編である。
京都の大学に進学して、膳所から通学する成瀬に新しい相棒・坪井さくらが出来た、そしてRPGの如く、次々と仲間が増えていって……。
今回もまた成瀬の快進撃な活躍が始まる!
余計なことを語るのは野暮なので、ここら辺りでお口をチャック。
成瀬あかりに力一杯の元気を貰ってください。
書店関係者 1084454
成瀬シリーズも完結かと思うと、読み終わってしまうのが惜しくて、ゆっくり読みたいのに、面白くてついつい、今回もあっという間に読んでしまいました。
成瀬が新たに出会う人、これまでの懐かしい人…そして、ラストはやっぱりあの人!の目から見た成瀬が描かれていて、これまでの集大成という感じがしました。
不完全燃焼な失恋をした人、プチ炎上した人、黒髪の乙女を探す人、どんな人も受けとめる琵琶湖のような成瀬の懐の深さはさすがです!今作もきっとたくさんの読者を元気にしてくれると思います。
書店関係者 1869099
まさか成瀬で泣く日が来るとは。。。
言わずと知れた成瀬シリーズ、最終巻!?
成瀬は巻数を重ねても、いや、巻数を重ねるほどにパワーアップしていました。
休憩室で読んでいたら、一話目からブハッ!!!っと吹き出してしまい、なかなか恥ずかしい思いをしました。
成瀬は京大に入学し、私が普段生活しているところに出没するので、そのうちばったり成瀬に会えるのではないかと思ってしまったりしました。
また、これは森見作品と同じように、京大本といえると思いました。
さすが京大出身の宮島先生、解像度がすごい。
京都のちょっとした美味しいところを鮮やかに描いていて、さすがの一言です。
最終話、成瀬はみんなを力づけるけど、みんなに力づけられてもいるのだな、と思って、少し泣いてしまいました。
誰でもみんな、大切な人と生きているよな、と思って。
成瀬シリーズの中で間違いなく最高傑作だと思います。
でもこれで終りになんて寂しすぎる。。。
せめて、成瀬が京大を卒業するまでは見届けたいぞ、と思わずにはいられません。
泣きの一声で、もう一巻読みたいところです。
書店関係者 953752
成瀬あかり、ありがとう!坪井同様に、生きる勇気を頂きました。こんな高圧的?!に喋る人から生き様を頂けるなんて!中年のおばさんも夢中になる成瀬あかり、恐るべしです。成瀬あかりになりたい(笑)
大津観光大使のあかりには悪いのですが、滋賀中心だった前々回、前回より、京都が出できた今作は身近でリアルに読めました。森見さんの話でよりリアルで成瀬シリーズ完結、有終の美でした。楽しく読ませて頂きました。成瀬最高!宮島最高!と叫びました。
書店関係者 1150088
成瀬あかりは最高に魅力的な人物でした。自分のやりたいことに迷わず突き進んでいける行動力。周りの人たちを巻き込んでいく求心力。そして人を嫌な気持ちにさせない、むしろ明るく照らす太陽のようなカリスマ性。もっともっと成瀬の話が読みたいです!
書店関係者 1821104
友達っていいな〜!!文字だから成瀬の表情はもちろん見えないけれど、なんでかうれしい気持ちが伝わってきます。お母さんと島崎の一言でうるうるしてしまいました。「そういう子なので」不器用で短い言葉にすべてが詰まっていました。成瀬の良さも詰まっていました。島崎と成瀬の両思いが最高すぎです。島崎といると、成瀬の普通な一面が見られてほっこりします。
簿記YouTuber面白かったです。ののかが何かにお金を使うたびに頭の中で仕訳するの好きでした。誰かと一緒に勉強するなんて長らくやっていないなと思いました。自由参加な感じが楽しそうでほほ笑ましかったです。大変なとき頼りになる城山がかっこいいです。
日常は捉え方次第で楽しいし前向きになると感じられる作品でした。成瀬みたいになりたいとも思うし、成瀬と友達になりたいとも思うけど、一番の願いは成瀬が成瀬らしくいてくれることかもな〜と最後にしみじみ思いました。彼女はもしかすると、自分のすごさをあんまり知らないかもしれません。シリーズ3作品読んできた私は、成瀬はすごい人だと知っています。もしも成瀬に会えたなら、私は彼女にそんなことを伝えたい⋯ような気がします。最後まで楽しい物語を、本当にありがとうございました!!!発売が楽しみです!
書店関係者 1899318
成瀬は最高の友だちであり、最高の娘だと思いました。笑えるのに泣ける。
京都や滋賀にゆかりのある人ならより楽しめると思います。
現在30代、京都出身、中学生の子供を持つ自分にとって、青春の懐かしさと子育ての歓び両方を感じられ
る一冊でした。
書店関係者 426127
やっぱり成瀬は成瀬だ。
とは言え、成瀬も成長してる。新しい出会いごとにどんどん成長している。成瀬のいいところは知らないことは知らない、そして知らなかったことを認めて理解しているところ。これって当たり前なんだけど、なかなかできない。成瀬をはじめ登場人物たちみんなが悩みながらも前向きで読んでいて気持ちがいい。子どもの頃にこの成瀬シリーズを読んでいたら、また違う成長が自分にもあったんじゃないだろうかと思う。成瀬に早く出会いたかったと心から思う。そして今からでも成瀬と出会ったことをよかったと思い新しい一歩を始めるのに遅くはないのだと強く思った。
本当に面白かったです。宮島未奈先生、成瀬に出会わせてくださってありがとうございました!!
書店関係者 988271
大学生になってもやっぱり成瀬は成瀬だ。
本人は全く自覚は無いけど周りの人たちには欠かせない存在になっている。
成瀬の周りに集まる人たちは癖のある人ばっかだな、と改めて感じました。
そして大学生活は決して飽きない、楽しい生活を送っているしその先も変わらず周りはドタバタ感じる生活を
送っていくんだろうなと思います。
成瀬なら何事にも勝ち続けるのかなと思います。ただ勝つという概念は少し違うかもしれませんが。
ただ体調には勝てない、でも完敗はしないところも成瀬だなと思いました。
書店関係者 455425
大好きな成瀬シリーズ、グランドフィナーレ!寂しいけれど、大団円を迎えたお話は胸が熱くなります!
成瀬あかり史になくてはならない親友の島崎さんが再登場した時は「待ってました!」と万歳三唱。
かけがえのない2人の友情に乾杯です!
ラストに至るまでの、成瀬の大学入学からの仲間たちのお話、そして両親…特にお母さんのお話はホロリときました。
成瀬あかりに出会えて良かった!
こんなに最高すぎる主人公を世に送り出してくださり、宮島未奈さん、ありがとうございました!
読むのが楽しくてたまらなかったです!!
書店関係者 994443
最後というのが寂しくて、あっという間に読み終わりたいところを噛み締めながら読みました。
今作も読むと元気が出る!まわりの人々が成瀬に刺激されて良い方に変わっていくのが心地よく、成瀬のような友達に私もめぐり会えたらなと毎回思います。
社会人になった成瀬の話もいつか読めたら嬉しいです。
書店関係者 836390
成瀬は成瀬だ。大学生になっても変わらない。やりたいことをやることが簡単でないことを知っている私にとって、成瀬のまっすぐな姿勢は眩しくて羨ましい。でも羨むばかりでは何も進まない。成瀬に照らされた友人たちが一歩進むように、四の五の言ってないでやるんだよ!となる。それは成瀬がただの平面でなく、立体的な存在に感じるから。成瀬はすべて完成されてるわけじゃない。いろんな人と出会って咀嚼して取り入れて、これからもアップデートしていく。進化し続けていく成瀬を想像しながらひとまずこれで一区切り。楽しませてもらいました。
書店関係者 1059382
"成瀬シリーズ”完結おめでとうございます!
あー、またイッキ読みしてしまった...
はじめこそスゴイんだけどどこかズレてる感覚があった成瀬ですが、島崎を始め様々な人との交流を経て、成瀬自身も成長していく様子に嬉しくなりました。
やらなかった後悔よりやって後悔っていうのは本当にそうで。
個人的に「迷ったら、やる。」って考えて生きてるのですが、成瀬みたいに結果どうであれ気になったらとりあえずやるっていう所まで到達できたら成瀬に近づけるような気がしないでもない。
どこまでもブレずに前進していく成瀬。
私も一本筋が通った人間でありたいなと思える作品でした。
書店関係者 491389
大学生になった成瀬とその周囲の大学生の様子がイキイキと描かれています。
特に第二話は森見登美彦作品にあの作品に憧れる大学生登場。テンションも上がります。
簿記の子の話も炎上していくかと思いきや、成瀬らしい前向きな解決策なのが良かったです。
3作品全て、安心安定の面白さでした。
書店関係者 718722
またまたやってきました。成瀬今回が完結とのことで楽しんで読んでみました。京大生になった成瀬またまたはちゃめちゃな行動に読む手が止まりませんでした。そして簿記の試験に挑戦などや、琵琶湖観光大使活動もやるきまんまん成瀬もしかして200年生きるかもしれないと思ってしまうほどの活躍に感動しました。万城目さんの「鴨川ホルモー」を彷彿する物語展開におもしろさ満載でした。スピンオフ的なお話を期待しつつおもしろい物語をありがとうございました。
書店関係者 874411
ありがとう。完結まで成瀬は最高の主人公でした。
少し大人になった成瀬ですが、変わらず周囲の人々への影響がすごい。ただし成瀬自身も周囲から影響を受けているのが分かり、読みながらなんだか嬉しくなってしまいました。
シリーズ完結巻としての気持ち良さも有りますが、やっぱりもっと成瀬と会いたいという気持ちも有り、次を期待したくなってしまいます。
ともあれ、成瀬と出会わせてくれて、本当にありがとうございました。
書店関係者 1052272
成瀬は都を駆け抜ける/宮島未奈 新潮社
【要約】
本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」シリーズ、最新作にして最高傑作
成瀬を取り巻く、クセのある登場人物全員が、
成瀬の前では「普通の人」に見えてしまう不思議。
元気にしかなれない一冊、未来を感じさせる大団円に感動♪感動♪
#読了
【感想】
小気味よいテンポで進む成瀬の軌跡に心が弾む
膳所から始まった成瀬の物語は、大学生編で京都へ
でも、どこに行っても、誰に会っても、成瀬は変わらない。
新しい登場人物、誰もかれもが独特でキャラが立った存在
なのに成瀬を前にすると、普通の人に見えてしまう。
それがとても面白かった。
類は友を呼ぶのか、成瀬が類を製造してるのか分からないが(笑)
前作迄の登場人物も、次々に再登場して、
成瀬との数年の時間が埋まっていくのも心地よかった。
前作の父につづいて、母の心情が出てきたのも良かった。
3作目にして短編風になり、テンポよく進む今作
この作品で成瀬シリーズとして一番良いリズムが出来上がったと感じました
いつまでも読み続けたい。最終巻って…、200歳までやって欲しいよ。
最終巻といいつつ、続きがあるならと期待してしまう。
それほどまでに未来を感じさせる大団円でした。最高の後味な一冊です。
素敵な物語をありがとうございます。
書店関係者 1787718
成瀬に友人ができた!
成瀬が大学生生活を満喫している!
どんどんつきあいを広げながらもやっぱり成瀬!!
成瀬のそういうところをちゃんと認めてくれる仲間ができてよかったよかった〜!
それでもやっぱり400年をいっしょに生きてくれるのはみゆきだ(笑)
「膳所から世界へ!」
羽ばたけ、ゼゼカラ!!
書店関係者 1059371
やっぱり成瀬は、面白い!
一作目、二作目と新たに出会う登場人物達と共に
少しずつ変わっていく姿は読んでいて楽しい。
北極星のような成瀬をずっと、見ていたいです。
私も、ご飯三十回噛んで食べよう。
書店関係者 1331973
これで終わりかと思うと寂しくて仕方ありません。
明るくて楽しくてそれでいて穏やかな気持ちにさせてくれる小説です。
京都編で登場する人たちもすごく魅力的でした。
賢くて芯があって思いやりがある成瀬が大好きです!
成瀬は全小説で1番好きなキャラと言っても過言ではありません!
書店関係者 673506
一世一代の恋に破れた同級生・坪井や、「達磨研究会」なる謎のサークル、簿記YouTuberぼきののか、娘とともに地元テレビの取材を受ける母、高校時代に競技かるたで戦い文通を続けていた西浦など、京都の地でも様々な悩める人たちと出会い、その突き抜けた存在感で救っていく様子が描かれていて、地元TVの取材を受ける中で過去のエピソードも明らかになりましたけど、彼女のことを認め見守ってくれる周囲の存在の大きさを感じましたね。言動の端々に成瀬の確かな成長も感じられて、何より島崎とのコンビで締めくくる最後のエピソードには、謎の魅力溢れるこの物語らしさがよく出ていました。
書店関係者 819166
相変わらずまっすぐ進んでいく成瀬がとても良かったです。そしてやはり周りの人々も個性的で読んでいて楽しかったです。個人的には、森見登美彦さんの作品が好きなので、好きなシリーズに登場してとても嬉しかったです!いつだって周りを巻き込んでどんどん突き進む成瀬、シリーズは終わるけどまだまだ突き進んで欲しいと思うばかりです。