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いまでなきゃ 表紙

いまでなきゃ

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刊行日 2026/01/25 | 掲載終了日 2025/11/20


ハッシュタグ:#いまでなきゃ #NetGalleyJP


内容紹介

~アチェロの「オトナ×絵本」シリーズより~

自由を手にしたとき、あなたなら何をしますか?

いよいよリタイア。
「やっとふたりで、なんでもできるね」
 旅に出て、知らない街を歩いてみる?
「いま行く? 春まで待ちましょ」

主人公は、定年を迎えた夫婦。
これまでできなかったことを、いまこそ始めようとする夫。
でも、目の前の暮らしを大切にしたい妻は、変化を望まない。
そんなふたりの時間が、「このままでいいんだけど」という何気ないひと言から、すこしずつ動きはじめます。
長い人生のなかで、ふと立ち止まる瞬間。
日常を手放して、冒険に出るかどうかは自分次第。
挑戦する? 後悔する? それとも、気づかないまま通り過ぎる?

「自由を手にしたとき、あなたなら何をする?」
この絵本は、そんな問いをそっと差し出します。

ダビデ・カリが贈る、静かで、あたたかくて、ちょっぴり切ない
世代をこえて心に響く物語を、青山南が訳しました。 

アチェロが届ける「オトナ×絵本」シリーズ。
人生の節目に、そっと寄り添う一冊です。

~アチェロの「オトナ×絵本」シリーズより~

自由を手にしたとき、あなたなら何をしますか?

いよいよリタイア。
「やっとふたりで、なんでもできるね」
 旅に出て、知らない街を歩いてみる?
「いま行く? 春まで待ちましょ」

主人公は、定年を迎えた夫婦。
これまでできなかったことを、いまこそ始めようとする夫。
でも、目の前の暮らしを大切にしたい妻は、変化を望まない。
そんなふたりの時間が、「このままでいいん...


おすすめコメント

主人公は、老後の人生を「さあ、これから!」と考えるのではまだ足りない様子。「今動き出さなきゃ」といういきいきとした思いが伝わってきます。一方で、今日じゃなくてもいいじゃないと冷静な妻の思いにも共感できます。
「いまでなきゃ」という思い、行動しなかった後悔は、年を重ねるほどに強まるのではないかと想像します。最後にバイクで走り出す夫婦の笑顔に、まだまだ続く未来を感じさせずにはいられません。

主人公は、老後の人生を「さあ、これから!」と考えるのではまだ足りない様子。「今動き出さなきゃ」といういきいきとした思いが伝わってきます。一方で、今日じゃなくてもいいじゃないと冷静な妻の思いにも共感できます。
「いまでなきゃ」という思い、行動しなかった後悔は、年を重ねるほどに強まるのではないかと想像します。最後にバイクで走り出す夫婦の笑顔に、まだまだ続く未来を感じさせずにはいられません。


販促プラン

■さあ、老後をたのしもう。主人公はおじいちゃんとおばあちゃん。

■あれもこれもしたいぼく。現状に満足して冒険を求めていないきみ。長年連れ添った夫婦らしい日常の会話から、価値観の違いがにじみ出る。

■なにごとも一歩を踏み出すか踏み出さないか。先延ばしにすること、行動にうつさないことが、人生を決めていく。すべての世代に響くメッセージ。"

■さあ、老後をたのしもう。主人公はおじいちゃんとおばあちゃん。

■あれもこれもしたいぼく。現状に満足して冒険を求めていないきみ。長年連れ添った夫婦らしい日常の会話から、価値観の違いがにじみ出る。

■なにごとも一歩を踏み出すか踏み出さないか。先延ばしにすること、行動にうつさないことが、人生を決めていく。すべての世代に響くメッセージ。"


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784911344071
本体価格 ¥2,100 (JPY)
ページ数 24

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定年を迎えた夫がこれから妻と新しいことを一緒に始めようと色々提案するのだが、妻にのらりくらりとかわされる。今のままでいい妻と何かを始めたい夫のすれ違い。ひとりじゃなく一緒に始めたいという夫が微笑ましい。妻から見るとひょっとして仕方ないなと付き合っているのかも。熟年夫婦のかわいいやりとりがいい。

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本書は夫がリタイアした夫婦のお話です。夫はこれから何でもできると、妻にあれをやろう、これをやろうと色々提案しますが、妻は理屈をつけてダメと言います。しかし最後には夫の情熱に負けたようです。歳をとっても、そんな情熱を持ちたいものですね。

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《「いまでなきゃ」――言葉が、ふたりをもう一度つなぐ》

表紙は抱きしめ合ったいるはずなのに、それを切り取った絵。心がズキンときた。

つぎの見開きに広がるのは、二つの椅子に掛けられたシーツ。
その中に、ふたつの人影――二人だけの世界。

退職した夫が、これからの夢を語る。
それに応じる妻の声が、少し遠く感じる。

そう、こちらの見開きみたい。
右端と左端に座って、ゆるんだ糸電話で話しているようだ。

離れていても、抱き合っていても、
言葉だけがすれ違っていく。

それでも二人の表情は穏やかだ。
なぜだろう。

二人して微笑みはじめたのは、なぜだろう。
家具たちがふわりと浮かんで、2人は宙で踊り出したのは、なぜだろう。

そうか、この言葉を言いたかったのか。
そうか、この言葉を聞きたかったのか。

「いまでなきゃ」

だから、二人は思いきり抱きしめ合い、
見開きから飛び出すように進んでいく。
同じ景色を見ながら、真っ直ぐに

心は通じ合っていた。
繋がっていた。
きっと、こうなるとわかっていたのだ。

――「いまでなきゃ」に、なるための儀式。

ならば、私もその時に言えるだろうか。
「いまでなきゃ」って。

そうしたら、妻は応じてくれるはず。
きっと。きっと。

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まさにわたしたち夫婦と同じ年代のふたりを見て、感ずるところが大いにあります。
定年後の暮らしの変化は、わたしが思う以上に夫には大きかったようで、いまだにゆっくりしていていいんだろうか?と呟くことがあります。
そして、自分の年齢のことをよく口にするようになりました。わたしは年を言い訳にしたくないので、老人になったことを免罪符にはしたくありません。
読んでいていいなぁと感じるのは、自分の意見や考えをお互いに口にできる関係であること。何十年もかけて、このふたりが築き上げてきた関係性が見えて、そこに全てが同じ価値観ではなくても寄り添って生きていける確信を感じました。
年をとると、今日の1日が人生で最も若い日であり、尚且つ、人生でいちばん年をとっている日でもあるのです。そのせめぎ合いの中で、できることを選んでいく楽しみ。やりたいことを取捨選択していく喜び。希望は生きる力になっていく。今、実感しながら日々を過ごすわたしにぴったりの世界観でした。

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愛してるの言葉 100万回より 想いが募る
瞳で感じ 語感を含み 
どんな講釈も 理由づけも
すべての頁が 彼らが過ごした時間だった

この絵本を手にするためならば
電車の乗り継ぎも苦ではないし
行き交えりの車の運転も喜びにかわるだろう

そうしてようやく手にした本の
表紙絵の影に見入るだろう
タイトルのフォントを撫でるだろう
「家」のイラストにこれまでを追想し
「ふたり」の動きに表情に戯れに
嗚呼と声が漏れ出るだろう

いまでなきゃ 
大切にします

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表紙からときめいてしまいます。
リタイア後の夫婦。
「〇〇をしよう」と誘う夫に、
「今じゃなくてもいい」と応える妻。
その何気ないやりとりに、二人のこれまでの関係がぎゅっと詰まっているようでした。

日本では夫源病という言葉があるほど、夫が原因で妻がストレスで体調不良を感じることが話題になります。
けれど、この夫婦にはそんな言葉はまったく当てはまらないのでしょうね。

「大声できみを愛してるっていってみたい」
そんな夫の言葉がとても素敵でした。
妻が「明日ね、明日ね」と言いながらも、こんな熱烈な愛の言葉をもらったら、持病があっても夫とともに外に飛び出してしまいますよね。

今日が一番若い日だからこそ、今を大切に生きようとする二人の姿に心が温まりました。
どんなことがあっても、この二人なら大丈夫。
私もこんな夫婦になれるように、夫と年を重ねていきたいと思いました。

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この絵本に登場する二人。夫は妻をとっても愛していて、妻は夫をとっても愛しているけれど・・・会話はことごとくすれ違うのです(笑)
そりゃあそうです。二人は違う人間なんです。だから、当然、思うことだって、まったく同じわけがないのです。
たとえば、「いまでなきゃ」というけれど、夫は、妻をもっともっとしあわせにしたいと、「いま」と未来を見て、妻は、夫との今の時間を十分すぎるほど愛していて、これまでのときが永遠に続けがいいと「いま」を見ている。これも、表紙の絵のようにすれ違いといえば、そうかもしれませんね。だって、何十年も一緒にいても、お互いをすべてわかっているわけでもないし、お互いの希望のすべてをかなえてあげられるわけじゃない。これまでの時間だって、近づいたり、離れたり。すれ違ったり、ぶつかり合ったり、どうしても好きになれないところだってある・・・きっと、二人は、ずっと、違う二人のままなのです。一人になったりはしていないし、これからだってたぶん、そう。
でもね、二人それぞれ違う一人と一人だからこそ、相手を見つけ、相手を求め、相手のステキをいっぱい見つけられてきたんです。違う一人と一人だったからこそ、相手を愛することができたんです。違う二人だからこそ、「二人でともに生きること」を選べたんですものね。
だから、わたしには、絵本の中で、えんえん続くすれ違いも、なんだか、じゃれ合って、楽しんでいるみたいにかんじちゃうんです。二人同じ時を生きられる喜びにとろけているみたいに思えて、ほくそ笑んじゃうんです。これまでも、きっとこうして可愛らしくこどものようにキラキラと生きてきたのだろうなって思っちゃうんです。
徐々に丁寧に積み重ねてきた、お互いの違いを知る時間。お互いのステキを見つける時間。描かれていないその時間。それは、間違いなく二人の大切な宝物。
相手がこう言うときっとこう返してくれる。相手がこう言ってもきっと、ことばと違うことをする。そんなのお見通しの二人なんですね。
最後のページには、ノリノリで先頭を切るのはなんと、なんと・・・これが二人のスタイルなんですね。ほかならない二人の生き方なんですね。
私も、こんなふうに、私とパートナーと、二人だけのカタチを積み上げていきたいなって思いました。人と同じじゃなくていい二人だけのカタチで。ありがとうございます。

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夫の定年退職後の、熟年夫婦の話。
これも絵本だけれど、子どもには見せられない🫣
大人向けの絵本。

仕事をリタイアして、
これから妻と第2の人生を楽しむぞー!
と、やりたいこといっぱいでウズウズしちゃっている夫。
一方で、妻は、茶碗とか洗って忙しそうで、つれない。

年をとると、体力的に、やりたいことがどんどんできなくなる。
だから、「いまでなきゃ」という気持ちはわかる。
そして、年をとっても、やりたいことで頭の中が溢れている
そんな素敵なお年寄りでありたいと思う。

…………

私は「つれない妻」の方の気持ちも気になった。

夫は仕事をリタイアしたかもしれないけれど
妻の仕事(=家事)はリタイアさせてもらえていない。
やりたいことで溢れる夫は、きっと現役時代も
あちこち飛び回り、バリバリ働いていたのかな、
と想像する。

その時、妻はどうしていたのだろう。
じっと家の中で編み物をして夫の帰りを待っていたのかな。
そのうちに、やりたいことで溢れた気持ちも
心の奥底に封印されてしまったのかな。

他の方のレビューを読んで、私と同じ感想の方は
いなかったので、これは私の個人的な想像。

絵本は言葉が短い分、読者にたくさんの想像をさせる。

読んだ人によって想像はきっと違っていて、
それが絵本の面白いところじゃないかと思う。

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人生は短いから、後で、後でと言っているうちに、終わってしまうかもしれない。
でも、妻の気持ちもわかる。
子どもの事、親の事、家の事、やることいっぱいで、旅行になんて行ってられない。
現実を見てよ、あなたも手伝ってよ、と喧嘩になりそうなものだけど、それは夫の人徳か。
それとも、これまでの夫婦関係の結果か。
両方だろうな。
やらなければいけないことは帰ってからやる、でいいのかも。
いまでなきゃできないことってあるから。
忙しく、自分の楽しみを後回しにしがちな現代人に向けた絵本。

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大人の絵本シリーズ二冊目。いまでなきゃと言う旦那さんと、いまじゃなくても良いと言う奥さん。どちらの気持ちも分かる。分かるからこそ、胸がギューッと掴まれるような気持ちになった。

年齢を重ねれば重ねるほど、「いま」やれることをやりたいという気持ちと、「いま」から変わることが怖いという気持ちが芽生える。矛盾しているように見えるけれど、両方とも本当の気持ち。だからこそ、最後のページの二人の笑顔が眩しかった。今できることを。今しかできないことを。勇気づけられました。

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【いまでも、ときどき いまでなきゃ】
#ダヴィデカリ #アチェロ

どちらの本も大人向けの絵本です。

忘れられない恋はありますか?

どちらも同じ作者の本です。

#いまでもときどき
こちらは30、40代の夫婦対象。

#いまでなきゃ
こちらは60、70、80代の夫婦対象でした。

愛することの大切さか感じられる絵本で

あた高い感じもしました。

絵もほんわかした感じで素敵でした。

#netgalleyjp

#絵本
#大人絵本

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定年退職した夫が、晴れて自由な時間を手に入れて、妻と思いきり楽しいことをしたいと、色々提案する。
けれども妻は「また明日ね」ととりあわない。
この素っ気なさがかわいくも感じるが、何度も断られる夫の気持ちを思うと、じれったい。
最後は、二人の最高の笑顔が見られてよかった。
これが夫の想像ではなく、現実であることを祈るばかり…

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夫婦のすれ違いがリアルで変にドキドキしてしまいました。ラストが爽快!
普段、雑事に追われてついつい後回しにしていることがたくさんあります。そのうち行こうと思っていた展覧会、映画が気づいたら終わっていたり・・。
雑事は置いといて、たまには冒険したい!と思いました。

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リタイア後の夫と今の生活を大切にする妻。いろいろな提案をされても、それをかわしていく妻を、それでも一緒に「いまでなきゃ」とすすむ夫。
最後は、二人で一緒に…と今日動き出す。二人一緒に紡いでいくの未来、まだまだこれからという気にさせられます。

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こういう視点の絵本は初めてでとても印象的。本題のいまでなきゃ、その言葉はいろいろな受け取り方があるけれど、焦らせたりするものではない。いまでなきゃできないことがある。それはきっと大切なこと。自由な時間が増えたならどんなことをしようかな、そんな夢を抱きながらみんな今を生きている。今までできなかったことってなに。明日では駄目なことって。慌ただしさが過ぎればホッとする時がくる。永遠はないけれど、ぬくもりが冷めてしまわないように温め合っていたい。年を重ねるごとに感傷的になるけれど。愛のかたちは変わっていくけれど。

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とっても奥深い絵本。大人だからわかるなあ。ふたりの間には描かれたいない、もっとなにかがあるような気がする。そうやって、いろんなことを考えていくことができるところがこの絵本のすごいところなんだろうなあ。幸せなふたりの余生であってほしい。自分を、自分の人生を振り返ることができる素敵な絵本でした。

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「今」この瞬間を大切にしようと思う絵本でした。なんだかんだと理由をつけて、夫婦でやりたいことも、しようと思いっていたことも、気がついたら後回しにしています。いつも一緒にいるので、どうしても「いつかできる」と思いながら日々をうまく回していくことを優先していた気がします。すべてほっぽりだして、好きなことをする日も作らないと、きっと人生なんてあっという間に終わっちゃうんだろなと感じました。

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いまっていうのは尊い。
だけれど、今っていうのはすぐ過ぎていく。
早すぎるのか遅すぎるのか。

今が一番楽しい。そう思える時間は何事にも負けない強さがある。
不安や用心があるからこそ先延ばしにする気持ちもわかる。
だけれど、逃してはいけない時に逃さないようにするためには、
今というものをもっと大事にしないと、一番大事なものを見失うよ。
そういう想いがこもっている気がします。

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大人の絵本。

退職後の夫と主婦の妻の物語。
日本だけじゃないんだなぁ…とまずは感じた。
専業主婦は今後も減っていくだろうし、共働きで退職まで夫婦ともに働くというケースも増えていくだろうから、この本が理解できる人もきっと減っていくのではないだろうか。
私から見ても親世代の方がリアルに響くだろうな…と感じた。
「いまでなきゃ」という気持ちはとてもわかる。
だけど、この妻と同じ立場になったとしてそれについていける人ばかりではないと思うのだ。
退職までの夫婦で築き上げた関係性によって退職後は大きく変わるのではないだろうか。
熟年離婚を選ぶ人もいるし…
2人で幸せに過ごしていって欲しいな、と思いながらも問題提起された気分。
夫婦についていろいろなことを考えてしまった。
いまでなきゃできないことってあるんだけどね。

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日本と同じライフスタイルであれば、男の人が定年退職しても女の人は主婦を退職できない、はじめはそんなことを思わせる皮肉な物語なのかと思いました。
でも二人の表情を見ていると、リタイアしたからといって張り切って何かしようとしなくても毎日二人で今まで通り生きていくことが何よりの幸せなのかもしれないと、そう思えてきます。まるで子どものように誘ってくる無邪気さ、「明日」でなく「今日」でなきゃと「いま」を楽しもうとする一途さ、こんなふうに歳を重ねても二人で楽しもうとするパートナでありたいと思えます。
ラスト、なんだかんだ言っても舵を取る女の人にどこまでも笑いと愛しさがこみ上げてきました。

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リタイアして自由な時間を手にした夫は妻と一緒に(ここ重要!)何か新しい事をしてみたい。色々と提案しても妻はこのままでいいとことごとく却下。断られても断られてもめげない夫がなんだか可愛い。妻は妻で2人でのんびりゆっくりと過ごしたいのでしょう。意見が合わなくても長年連れ添った仲の良さが伝わってきてほっこりします。最後は妻が運転するバイクで2人乗り!どこへ行って何をするのかな?

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