お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました
鞠目
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刊行日 2025/11/28 | 掲載終了日 2025/11/27
ハッシュタグ:#お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました #NetGalleyJP
内容紹介
アルファポリス第8回ホラー・ミステリー小説大賞《大賞》受賞作品
「変な配達員さんがいるんです……」運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……その程度だったはずの出来事は、次第に不可解な方向へ変化を見せはじめ――
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・連絡先:株式会社アルファポリス営業部(info@alphapolis.co.jp) ・店頭販促物:A3ポスター、A4パネル、はがきサイズPOPのご用意がございます。お気軽にお申し付け下さい。
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出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784434368257 |
| 本体価格 | ¥1,500 (JPY) |
| ページ数 | 256 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
書店関係者 575593
うっかり軽い気持ちで読み始めて後悔。身近な「再配達」がテーマなだけあって想像以上に怖かったです。
たまに再配達を頼んでしまってすみません。以後十分気をつけますので、うちには来ないでください。
なんで夜に読んじゃったんだろう。
わたしはドミノ倒しに巻き込まれませんように。
レビュアー 1163039
宅配便を利用したことがない、人の方が少ない時代になっている。
注文した荷物が迅速丁寧に届けられることは今や当たり前になっているが、「その荷物を自宅まで持ってきてくれる配達員は本物である」という無意識の認識を揺らがす恐怖が、第一撃として襲いかかった。
風貌はいかにも怪しく、営業所に問い合わせても在籍していないといわれる配達員。
なぜ、そんな怪異が現れたのか。
という点においては、ある人物の狂気によって根を生やし増殖していく怖さがあった。
これだけでもホラー作品として十分満足なのだが、
特定の人物に配達員が訪れるのはなぜか?
という疑問を紐解くことで描かれる、「誰しもがうっかりやらかしてしまうかもしれない出来事」が第二撃の恐怖になっていた。
荷物が届くこと、届けられること、が当たり前になりすぎることで疎かになってしまうこと。
そのことについて怖さを介し啓蒙を促す、“社会派ホラー”のような内容だった。
読了後、ポストを確認しに行ったのはいうまでもない。
書店関係者 1670311
ホラーは苦手なのですが、このあまりにも身に覚えのありすぎるタイトルが気になり、読んでしまいました。
読み終わって、自分に無関係ではないからこそ、物語に入り込んでしまうということを失念していた自分を恨みました。
怖さ倍増でした…。
しかも、科学で解明できない怖さだけではなく、人間の怖さも描かれていて、さらに怖かったです。
読んでしまった自分を、いつまでも恨んでいられないので、せめて戒めにしようと思います。
レビュアー 513020
運送会社・さくら配達は奇妙なクレームに困惑していた。不在票を入れられた客が、後にインターフォン、ノック、呼びかけを各3回受けるが、荷物を受け取れず配達人もいないというのだ・・・。
近年大きくクローズアップされてきた再配達負担の問題を都市伝説と組み合わせてホラーにしているが、ただただ不気味で怖い。そしてそれは私服だと警戒されるが制服を身に着けた途端一定の信頼を得てセキリュティー部分を突破し侵入を許す現代社会の盲点を巧みについてくる。また噂が噂を呼び尾びれ背びれが着きつつ醸成していく都市伝説の不気味さを示してくる。
極力避けたいが、こちらの意志意欲には関係なく襲ってくるホラー体験記。
レビュアー 573233
怖かったです。
身近な宅配の再配達が、こんなに怖くてドキドキしたものになるなんて。
宅配業者の方を煩わせないのはもちろんのこと、人からの話でもこんなに引きずり込まれてしまうなんて。。。情景が頭に浮かぶようで、一人暮らしだったら怖くて眠れなくなっていたかも。
書店関係者 1068733
誰しもが経験したことがありそうな宅配の不在。そこから始まるジワジワ侵食していく怖さ。何気ない日常だったのに⋯⋯。
少し病んでそうな人は出てきますが、登場人物は特別な人じゃなくて、普通に毎日を過ごしていたらすれ違うような人ばかり。
そんな人たちが引きずられてしまう⋯⋯。どこまでが本当でどこからが虚構なのかもうわからない。
これから自分が絶対に体験しないなんていえないような不気味さ。
日常系ホラー、怖かったです。
レビュアー 781279
インターフォンを三回。ノックを三回。「さくら配達です、さくら配達です、さくら配達です」と三回呼びかけられたら恐怖でしかありません。
なぜ、三回なのか。しかも迷惑メールがあったり、頼んでいないのに不在票が入っていたり。
奇妙なことばかりが続き、それから連鎖するように怖い出来事が続いていく。
変な配達員さんが来たら……と考えだしたら、ぞくっと背筋が冷たくなりました。
こんな怖いことに巻き込まれませんようにと思いながらレビューを書いていたら、宅配便が来ました。
チャイムが鳴った瞬間、うわっと声が出てしまったのはこの本に取り込まれてしまったからなのでしょう。
宅配便は身近であり、配達員の目的が分からず、恐怖がずっと続き怖かったです。
今後、私の日常生活に支障が出ませんように。
書店関係者 1657365
置き配×ホラーかと思いきや…?!な1作。
ありそうでなかった?配達員(置き配)とホラーの掛け合わせもさることながら、「人が生み出すホラー」についても書かれたイヤ~な気持ちになれる作品。
もっと配達員さんに感謝しないといけませんね・・・となる人は大丈夫かもしれない1冊でした。
書店関係者 1449757
とにかく怖いです。読み終わったらきっと怖くなくなる、スッキリすると思い読み続けたことを後悔しています。時間指定のできない商品などはどうしても間に合わず、不在票が入っていることがあります。また、迷惑メールにて、「お客様がご不在のため…」などのものが届くことも多くあります。この物語は身に覚えのあることが多すぎて正直しばらく通販等は頼みたくないです…。
面白いが、とにかく怖い。これ以上言えることはないです。
書店関係者 1692133
怪異とヒト怖が絡み合ってずっと不穏な空気が漂っている。時系列やエピソードのつながりが見えてくると不気味さが増す。
誰しも体験がありそうな事案で恐怖倍増。
寝起きパジャマで居留守使ったことある。もうしません。申し訳ございませんでした。
【お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました】
#鞠目 #アルファポリス #ミステリー小説大賞
11月28日 に発売予定です。
読み出したら止まらなくて、最後まで読んでしまいました。
説明がなくて想像だけで終わってしまうところもあって、あと内容的にもやもやします。笑 色んな意味で。
面白いので、ぜひ読んでみてください!
#ホラー #ミステリー
「変な配達員さんがいるんです」という問い合わせが、運送会社 #さくら配達 に相次ぐ。
ノック3回、インターフォン3回、声かけ3回
そんな不可解な行為をされた人々には共通点があった。
「配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票が入っていた」こと。最初は実害は無い#気味が悪い 程度だったが、次第に事態は不可解な方向へ変化していく。
出版事業関係者 1720651
怖かった!
宅配便の不在票が入っている――あまりにも身近な生活の一部。誰でも経験しているからこその共感と臨場感がすさまじい。
読み始めたらどんどん先を読まずにはいられませんでした。
その作者様の圧倒的な筆力が素晴らしかった!
レビュアー 1754098
変な配達員がいるという問い合わせが増えた「さくら配達」。三回チャイムが鳴って、三回ノック、それからあの声が聞こえたら……怖い。怖すぎる。
わたしは、もともとチャイムやノックの音は、苦手意識があるので、これからさらに怖くなってしまうかもしれない。困った。
荷物の配達だって、とってもお世話になっている……。
そう、このホラー小説は、あまりにも身近すぎる……!
怖いだけじゃなく、なぜこんなことが起こっているのか? という謎もあり、どんどん読み進めてしまいました。
配達員として働いている人、配達を頼みまくる人、ズボラな人、ただ住んでいるだけの人……などなど、あらゆる視点から「再配達」を体験できる小説です!
教育関係者 528943
不在票と不思議な配達員の訪問。ちょっと変だと思っても、余りにも日常に溶け込み過ぎた「宅配サービス」につい気を許しまう。そんな不意打ちの恐怖の伝播から逃れられない生々しいホラー。
ホラーというと主に、視覚、聴覚、触覚(肌)などに訴えかけるイメージだが、そこに「臭い」がプラスされるだけで不穏さが格段に増して、めちゃくちゃ気持ち悪い。怪異なのか何なのかも分からない、という状況もまた徒に恐怖を煽る絶好のスパイスになっていて、恐ろしくも面白かった。
レビュアー 1910750
割と宅配頼むし、再配達になることも多かったので、ほんとに恐怖で読んでる間手先がずーっと冷たかった‥
もう再配達なんてさせないように気をつけます。
気をつけますので来ないでください。
首も突っ込みません、知ろうとしません。
レビュアー 1114213
「物語は成長するんです」
さくら配達という運送会社をめぐる連作短編。
失踪する者、笑顔で落下する自殺者、物語の大事なピースにされた男。
「運命は偶然よりも必然である」
リーダブルでページターナーな作品。
レビュアー 860035
最近流行りのモキュメンタリーかと思ったのですがそれとも違う。不気味で先が気になる社会派ホラー。
ありえないけど、ありえちゃいそうな恐怖に惹きこまれ、踏み込んじゃいけないのに先が気になって踏み込んでしまう。
時間指定して不在にしたりしていませんか?どうかお気をつけて。
レビュアー 544897
宅配便がホラーになるなんて。知らない人からノックされたり、迷惑メールが届いたり、それはそれで怖いけど、それが重複し、ストーカーや不可思議な自殺も絡んできて、人が作り出す恐怖の連鎖が起こり、どんどん恐怖の渦に巻き込まれていく。いつもきちんと届けていたただく配達員の方々には、申し訳ないが、不在配達が怖くなってくる。はい、ちゃんと受け取るようにします。
レビュアー 876455
それぞれが繋がっていて、違う視点から読むことで少しづつ謎が解けていくところがより怖さを増す。
ネットショッピングの普及により配達という現代社会の問題をホラーとして描いており、これから
不在表を見るたびに思い出してしまうだろう。
レビュアー 1920092
このタイトルでホラー?!と思わず手に取りました。
読むにつれて、じわじわと背筋を這い上がるような不気味さが積み重なっていき、主人公が味わった“説明のつかない違和感”をそのまま追体験しているようでした。
特に、日常のごく普通の場面が少しずつ歪んでいく描写が秀逸で、「ありえないことではないかもしれない」と思わせるリアリティが恐怖を増幅させます。配達という身近な行為に潜む影と、オカルト的要素が絶妙に混ざり合い、気づけば物語に引き摺り込まれていました。結局あれは何だったのか?という謎が残り考察が捗ります。
読後もじわりと不安が残り、しばらくは不在票を見るたびにこの作品を思い出してしまいそうです。日常の隙間に忍び込む恐怖が好きな方には、ぜひ読んでほしい一冊です。