日本人はなぜ火葬を選ぶのか
武田 至
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刊行日 2025/11/26 | 掲載終了日 2025/11/25
ハッシュタグ:#日本人はなぜ火葬を選ぶのか #NetGalleyJP
内容紹介
99.9%の火葬率を誇る日本。
火葬がなぜここまで広がったのか、歴史、宗教、政治からその全貌を紐解く。
なぜ、日本だけ火葬が当たり前になったのか。歴史、宗教、政治……。
さまざまな要因が絡み合った、日本人と火葬の関係、その全貌を紐解きます。
そしてご自身にはどのような葬送が適しているのか、葬送からいまを見つめ直す……。
♦リアルな生と死を考える1冊です♦
さらに日本と比べた世界の葬送文化、死生観の違いなど、火葬を中心とした世界の葬送をまとめました。
【こんな方におすすめです】
♢終活を考えている、終活を始めている
♢葬送文化に興味がある
♢葬儀や火葬の意義を知りたい
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著者/武田 至(たけだ・いたる)
一般社団法人火葬研代表理事。1965年新潟県生まれ。東京電機大学大学院建設工学専攻修了。博士(工学)。一級建築士。火葬炉プラント建設の専門メーカーで火葬炉の設計・施工を担当。その後、社団法人日本環境斎苑教会の研究院を経て、現在に至る。火葬場を中心とした国内外の葬祭施設に関する研究を行っている。
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★★★
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出版情報
| ISBN | 9784065418673 |
| 本体価格 | ¥1,500 (JPY) |
| ページ数 | 183 |
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NetGalley会員レビュー
レビュアー 781279
日本ではなぜ火葬が広がったのか。
歴史や宗教などの様々な要因があった。
ときに政治によって火葬が禁止されたこともあった。
日本人の死生観と、世界の宗教的な死生観の違い。
世界でも火葬は広まりつつある。
いろんな国の火葬場の写真も掲載されていて興味深い。
日本でも、外観では火葬場とは思えないほどの場所もある。
故人を偲びながら故人を偲びながら、話せるゆったりした空間がある火葬場は本当にありがたい。
収骨が日本独特の文化であることを知ることができた。
私自身、終活としてエンディングノートをつけ始めている。
終活を始めたきっかけは親族が亡くなったときに、意思表示がなかったため大変な思いがしたことがあるからだ。
自分の意志をきちんと表示し、死後に迷惑をかけないようにしたいと思っている。
日本の火葬率は99.9%だという。
誰でも死は避けては通れない。
日本の火葬の歴史を知り、葬送文化を学び、終活に役立ててほしいと思う。
レビュアー 1928443
日本人はなぜ火葬を選ぶのか
武田 至
本書は、日本社会における“火葬”という葬送文化の根底にある歴史・宗教観・衛生概念・価値観を、多角的にひも解く興味深い一冊です。単なる習慣として語られがちな火葬を、法制度や社会構造、思想の変遷と関連づけて丁寧に解説しており、日本人独特の死生観がどのように形成されたかがよく理解できます。平易な文章ながらも学術的な裏付けがあり、読み応えと納得感のある内容。現代の葬送事情や今後の課題にも触れ、社会学的視点を広げてくれる良質な教養書です。葬儀文化を深く知りたい人におすすめ。
【日本人はなぜ火葬を選ぶのか】
#武田至
いま#葬式 が昔と比べてかなり簡素化されています。
時代が変わっているのもあります。
他の国は#埋葬 する国もあれば、死んでから1か月後にお葬式を開く国もあるようです。
→これにはかなりびっくりしました。
日本人はなぜ火葬を選ぶのかは、日本人が埋葬ではなく火葬を選ぶ理由は、
#宗教観
#衛生
#政策
#社会構造の4つが重層的に重なった結果であると論じていました。
死を穢れと捉える日本古来の感覚が、死体をそのまま残さず処理する方法として火葬を受け入れやすくした。清浄を重んじる文化が火葬を促進した。
→死んだら腐敗して、穢れにつながるのは確かにとかんじました。
江戸期〜近代にかけて都市人口が急増し、
#遺体の腐敗
#悪臭 や#疫病 の懸念
#墓地 の#土地不足
などが深刻化したことも原因であり、確かに墓地が増えると土地が勿体ない感じもしますが、墓地に対する認識が現代はかなり変わってきた感じがします。
いま、火葬するときに立ち会わない家族すらいるみたいで、それには驚きました。
正直、自分が死んでも簡易に済ましてもらってあまりお金をかけず、そのお金で生活などに費用をあててくれと私は考えています。