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わたしたちの図書館旅団 表紙

わたしたちの図書館旅団

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刊行日 2026/01/13 | 掲載終了日 2026/01/13


ハッシュタグ:#わたしたちの図書館旅団 #NetGalleyJP


内容紹介

1918年。ニューヨーク公共図書館の司書ジェシーはフランス北部に到着した。戦争で荒廃した村で、ドイツ軍に破壊された図書館の再建を目指すためだ。ジェシーは傷ついた住民に本を届け、兵士に戦地での慰めとなる一冊を紹介し、子どもたちに読み聞かせをおこなっていく。だがドイツ軍が村に迫ってきて……。第一次世界大戦中、命を失う恐怖を抱えながら、本の力を信じて闘った司書の物語。『あの図書館の彼女たち』の著者が贈る傑作長編!

1918年。ニューヨーク公共図書館の司書ジェシーはフランス北部に到着した。戦争で荒廃した村で、ドイツ軍に破壊された図書館の再建を目指すためだ。ジェシーは傷ついた住民に本を届け、兵士に戦地での慰めとなる一冊を紹介し、子どもたちに読み聞かせをおこなっていく。だがドイツ軍が村に迫ってきて……。第一次世界大戦中、命を失う恐怖を抱えながら、本の力を信じて闘った司書の物語。『あの図書館の彼女たち』の著者が贈る...


出版社からの備考・コメント

【ネットギャリーをご利用の方へ大切なお願い】
・多くのレビューをお待ちしておりますが、物語の核心をつくような、所謂「ネタバレ」はお控えください。
・ネタバレ行為はネットギャリーのみならず、読書メーター、ブクログ、Twitter 等の多くの方が目にする場でも同様にお控えいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
・本作は校了前の大切なゲラデータを著訳者よりご提供いただいた上で公開をしています。本作の刊行を楽しみにお待ちいただいている、多くの読者のためにも、ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

・多くのリクエストをお待ちしておりますが、過去のフィードバック状況やレビュー内容からリクエストをお断りする場合がございます。予めご了承ください。

・いただいたコメントは帯やPOP、X等SNSでのご紹介など、弊社販促活動に使用する場合がございます。予めご了承ください。

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・本作は校了前の大切なゲラデータを著訳者よりご提供いただいた上で公開をしていま...


おすすめコメント

担当編集者より

本書で語られるのは、歴史に埋もれてしまっていた、真摯で、勇敢で、愛情や友情に満ちた本を愛する女性たちの姿です。著者は丹念な調査を通して、実在の人物を材にした見事なフィクションを完成させました。本や図書館が、どれほど傷ついたり孤独を抱える人々の救いとなるかが描かれています。そして懸命に生きていた彼女たちの行動は、時代を超えてわたしたちの心に響きます。「戦争」と「本」「図書館」を深く描き出した本書には、誰もが心を揺さぶられるはずです。ぜひ、本を愛するたくさんの方に手に取っていただきたいです。

担当編集者より

本書で語られるのは、歴史に埋もれてしまっていた、真摯で、勇敢で、愛情や友情に満ちた本を愛する女性たちの姿です。著者は丹念な調査を通して、実在の人物を材にした見事なフィクションを完成させました。本や図書館が、どれほど傷ついたり孤独を抱える人々の救いとなるかが描かれています。そして懸命に生きていた彼女たちの行動は、時代を超えてわたしたちの心に響きます。「戦争」と「本」「図書館」を深く描き...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784488011567
本体価格 ¥2,300 (JPY)
ページ数 384

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NetGalley会員レビュー

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戦争終了間際、ニューヨーク公共図書館からフランスに渡った司書ジェシーと、1987年ニューヨーク公共図書館で働くウェンディが、本と図書館を媒介にしてつなぐ壮大な物語に引き込まれました。
児童サービスという概念がなかったフランスに児童サービスを普及させるため奮闘するジェシーとその仲間の女性同士の友情と熱さにワクワクしながら読み進められます。
本の力を信じたくなる読書体験でした。

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戦争。破壊と暴力を目の前にして図書館司書は何ができるのか?本を読んでお腹はいっぱいにはならないけれど、傷ついて、疲弊している人々の心の慰めにはなりえるのだと私も思います。この物語を読んで勇気が湧きました。本を、物語の、優しい言葉の力を信じて良いのだと。
この物語に出てくる「下線支持者」のように私も大切にしておきたい言葉に線を引きながら本を読んでいこうと思う。
架空の世界に心を飛ばして、そこで遊ぶことは素敵だと大きい声で言いたい。

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恥ずかしながら、彼女たちのことを何も知らずに読みました。けれどきっと、知らない方は多いのではないでしょうか。私は現在、安全なところで本に囲まれ本を届けたり紹介したり、楽しんだり出来ているけれど…彼女達はいつ何が起こるか分からない危険地帯で、様々な人がいるなかで、敵がいるという恐ろしい状況下で、整った環境なんてものはない場所を巡りながら本を届け続けた。読んでよかった、知れて良かった。キットのことを私はずっと忘れないでしょう。

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前作もおもしろかったのでリクエスト。

戦時においても「本」と「読書」が発揮できる力を、
こうやって書いてくれていることが、
タイパ時代にあっても本と読書の大切さを未来につなげる、
何らかの力になってくれるんじゃないかと思う。

NYPL、とってもステキなところなので、
そこで働くふたりの描写が読めるのも魅力。

キットが紹介していて未読の本を読んでみたくなります。

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第一世界大戦の真っ只中にニューヨークから派遣されたCARDたち。
自分の身さえ危うい上、物資が少ない中地域住民に心の拠り所になるように、図書の貸出や読み聞かせ・移動図書などを実施していた記述を基に戦時中で図書館の再建を目指すために奮闘する物語です。
ニューヨークは世界でいち早く司書という役職が取り入れられ、それから遅れること日本も司書を配置するように。
図書館学を学ぶ上では大変参考になる本です。

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