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QED 天河伝説、桜舞い 表紙

QED 天河伝説、桜舞い

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QED

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刊行日 2026/01/19 | 掲載終了日 2026/01/13


ハッシュタグ:#QED天河伝説桜舞い #NetGalleyJP


内容紹介

☆☆大人気シリーズ「QED」新刊!☆☆
謡(うたい)に籠められた、世阿弥の暗号! 

世阿弥には、息子がいた。
自らや父・観阿弥すらも凌駕する才能を持つ嫡男・元雅。
だが元雅は観阿弥同様、何者かによって暗殺され、観世家は世阿弥の弟の子・音阿弥へと継承された。
一介の能楽師が何故、暗殺されなければならなかったのか。

弔問のため天川を訪問する小松崎も合流し、元雅が最後に舞を納めた天河大弁財天社へと旅する棚旗奈々と桑原崇。
南北朝の歴史を辿り、天川で起きた悲しい死の真相を見抜き、世阿弥がその傑作に秘めた暗号を時を超えて解き明かす!

著作累計300万部超! 
高田崇史が贈る、唯一無二の歴史ミステリー!

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著者/高田崇史(たかだ・たかふみ)
昭和33年東京生まれ。明治薬科大学卒。『QED 百人一首の呪』(講談社ノベルス)で第9回メフィスト賞を受賞しデビュー。

☆☆大人気シリーズ「QED」新刊!☆☆
謡(うたい)に籠められた、世阿弥の暗号! 

世阿弥には、息子がいた。
自らや父・観阿弥すらも凌駕する才能を持つ嫡男・元雅。
だが元雅は観阿弥同様、何者かによって暗殺され、観世家は世阿弥の弟の子・音阿弥へと継承された。
一介の能楽師が何故、暗殺されなければならなかったのか。

弔問のため天川を訪問する小松崎も合流し、元雅が最後に舞を納めた天河大弁財天社へと旅する棚旗奈々と桑...


出版社からの備考・コメント

★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。
 空白ページは削除して公開しております。

発売前の大切なゲラをご提供させていただいております。弊社では、下記のような方からのリクエストをお待ちしております。
○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
○自分には合わない内容だった際、どういったところが合わなかったかなど、建設的なご意見をくださる方

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販促プラン

読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!

著者・担当編集ともに楽しみにお待ちしております。
※発売前作品のため、ネタバレや、読書メーターやブクログなどNetGalley以外の外部書評サイトやSNS等で発売前にレビューを投稿することはお控えください。(SNSにてNetGalleyレビューページのリンクをご投稿いただくことは問題ございません。)

ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。

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出版情報

ISBN 9784065384404
本体価格 ¥1,000 (JPY)
ページ数 249

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NetGalley会員レビュー

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妹の代理で吉野へ弔問で訪れることになった奈々と崇。義弟・小松崎との3人の旅で明かされる歴史の謎とは・・・。
能の大家・観阿弥・世阿弥・音阿弥三代と悲運の武将楠木正成の真実の姿が明かされていくが、その蘊蓄も含め室町期の不穏さも含んだ時代感・空気感が今の奈良・吉野の空に充満していくようだ。そしてその空気感は幽玄の能の世界に敗者として真実を捻じ曲げられた哀しみが漂うようで歴史の不条理を囁いてくる。
今日にも残る芸として大成した能の成立の真実と悲運の武将として祭り上げ歪められ歴史の勝者に利用されてしまった楠木正成の本来の姿を炙り出した歴史探究書。

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QEDシリーズ、ずっと好きで読んでいます。ミステリも日本史も寺社仏閣も好きなら全部てんこもりなのでおすすめ。タタルさんと奈々ちゃんの旅行を読みながら、事件には遭遇したくないけどこの土地に行ってみたいなぁと思います。今回は吉野旅行に加えて、もともと興味のあるお能も絡んでとてもよかったです。詳しく言うとネタバレになるので書きませんが、読み終わった後は「奈々ちゃんよかったね」と思いました。
日本には寺社仏閣がまだまだあるはず。どんどん出掛けてもらって、うんちくを聞きたいものです。

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このシリーズのファンであり、昔からずっと追っている。まず思ったのは、「桑原崇と棚旗奈々、まだ結婚してないんかい」と思ったこと。今回本書で扱われるのは能で有名な観阿弥、世阿弥親子と世阿弥の嫡男元雅、そして南北朝に楠木正成。いずれも定説とはかなり違った見方であり、古代史好きにはたまらないだろう。本書を読むとこれまで正しいとされていた説ががらりと違って見えること請け合いだろう。今回珍しいことがある。桑原崇と棚旗奈々は巻き込まれ体質なので、二人そろえばまず殺人事件に巻き込まれるのだが、今回は巻き込まれていないのだ。それは奈々にも以外のようで最後に「ついに「殺人事」」に巻き込まれなかった」と言っているくらいだ。このシリーズ、現実の事件と歴史上の事件がうまくクロスオーバーするのが魅力の一つなのだが、今回それがなかったのはちょっと残念。

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