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咲良は上手に説明したい! 表紙

咲良は上手に説明したい!

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刊行日 2026/02/17 | 掲載終了日 2026/03/31


ハッシュタグ:#咲良は上手に説明したい #NetGalleyJP


内容紹介

台風で各路線が運休し、混乱する横浜駅。アルバイト駅員の石川咲良は乗客の対処に追われていたが、その場にホワイトボードを掲げた一人の女性――浅倉響が現れる。浅倉の「わかりやすい説明」によって乗客たちが納得していく姿に衝撃を受けた咲良は、浅倉が「テクニカルライター(電化製品・精密機器などの取扱説明書を作成する職業)」だと知り、彼女の働く老舗マニュアル制作会社「FTC」に未経験ながら入社することに。

咲良は初歩的な案内文の修正から、AEDの手順書まで、さまざまなトリセツを作成する中で、咲良はテクニカルライターの奥深さと面白さ、責任を体感していき……

”トリセツ”作りに奔走するテクニカルライターを描いた、いま一番熱いお仕事小説!!

台風で各路線が運休し、混乱する横浜駅。アルバイト駅員の石川咲良は乗客の対処に追われていたが、その場にホワイトボードを掲げた一人の女性――浅倉響が現れる。浅倉の「わかりやすい説明」によって乗客たちが納得していく姿に衝撃を受けた咲良は、浅倉が「テクニカルライター(電化製品・精密機器などの取扱説明書を作成する職業)」だと知り、彼女の働く老舗マニュアル制作会社「FTC」に未経験ながら入社することに。

咲...


出版社からの備考・コメント

★TBS「王様のブランチ」2/21で紹介されました!

★TBS「王様のブランチ」2/21で紹介されました!


おすすめコメント

~担当編集者コメント~

原稿を読んで「面白すぎる!!」と唸りました!

取扱説明書を読まずに放っておいたことがある方、わかりやすい文章を書きたい方、熱いお仕事小説を読みたい方に全力でお薦めしたい作品です。

~担当編集者コメント~

原稿を読んで「面白すぎる!!」と唸りました!

取扱説明書を読まずに放っておいたことがある方、わかりやすい文章を書きたい方、熱いお仕事小説を読みたい方に全力でお薦めしたい作品です。


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784569860626
本体価格 ¥1,900 (JPY)
ページ数 304

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抜群に面白い。テクニカルライターという普段日の目を見ないニッチな職業にスポットを当てながらも、マンションの断水案内、ゴミの分別、命を守るAEDの取説など誰もが見覚えのある身近な対象を題材にしているのが巧み。冒頭の駅頭掲示を大胆に書き直すシーンからして痛快だが、実際の改善例を通して「劇的にわかりやすくなる」過程を見せてくれ、まさに目からウロコの連続だ。高身長な見た目と裏腹に小心者、でも勉強熱心な歴女の主人公咲良をはじめ、咲良が心酔する美人凄腕ライターの浅倉、同じく美人の営業課長柳生、元同僚で強力なライバルである北条などキャラ立ちも見事。展開の鮮やかさにワクワクして読む手が止まらない。馴染みのないテクニカルライターの世界にどんどん夢中になっていく。完成度の高い作品でそのまま映像化できそう。読後感も爽やかで、これは次作を熱望してしまう。

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私たちの当たり前は、見えない仕事に支えられている
テクニカルライターという職業がある
あなたのおかげで 
ゴミの分別の不甲斐なさに嘆くひとを減らし
不慮の電車遅延に惑う人たちへ、今を、これからを指し示す
プリンターの詰まりに半泣きの新人社員がひとり安堵し
AEDのもと 息を吹き返した人がいる

仕方ないとか成果を出せないとか
蔑んでいた頃の自分と それを見守るだけだった人を帰着させ
上司や後輩や取引先のおじさんも
それぞれの背景を思い描ける 書き手の業
脇役のない物語

わたしの中の「あたらしい」に向かい
心身の汚れを払い 姿勢を律する 
整い小説だった
2026年 SNS短歌が流行し、「三国志」の書籍売り上げが急増したら
咲良の仕業だ
誰も見ていないと思うなよ

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作者自身もテクニカルライターだったんですね。
言葉ってやっぱりすごい。分かりやすい文章、見やすい資料、日常に溢れる文章がこんな風に全て分かりやすかったら、なんていいのだろう。
お仕事小説としても成長が目に見えて感じられるので応援してしまいます。
なるほど!と思うところもたくさんあり、勉強にもなりました。
読むのが苦じゃない自分では気付けないことも知れました。
読後、自分も頑張るぞ!とやる気が満ち溢れてきました。

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今までほとんど気にしたことがないテクニカルライターの世界。
そういえば先日読んだ「校正」を扱った本に、カタログなどの商業印刷物の校正の話が載っていたことを思い出した。例えばオフィス用品の鈍器本のようなカタログ。そこには1つだって間違いがあってはならない。そのデータはそのままウェブにも転用される。これだって誰かが説明の原稿を書いているのだ。そんなことを思い出した。
テクニカルライティングでは、まず正確に情報が伝わることが基本となる。だからある程度フォーマットができている。それに沿っていれば大きな間違いはない。
しかしあえてフォーマットの破壊、再構築に挑む女性がいた。この本はそんなお仕事小説だ。
全く未知の世界が開かれる。ただ正確に書けばいいのではない。読んでもらえてなんぼ、理解してもらえてなんぼの世界、だから創意、工夫が必要とされる。読み手の気持ちに巧みに入り込む秘術。感心するしかない。
何かで商業翻訳の話を読んだことがある。契約書やカタログ、取扱説明書などを翻訳する仕事だ。今はきっとコンピュータによる翻訳が主流になっていることだろう。でも、そんなところにも、仕上げには人の手が入ってほしい。いくらAIが発達しても、仕上げは人手がいい。
そんな気持ちになれた一冊。読み物としても充分に楽しめる。

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江戸や明治と時代ものの印象が強い著者の毛色の違う本書。
文章を書くことが苦手な自分はタイトルにも惹かれた。
お仕事小説だがポップだし、上手く行き過ぎ感は否めないが、使う人を笑顔にする仕事は業種に限らず大切だと言うことを改めて教えられた。

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私が持っていたトリセツやマニュアルに対するイメージは、無味乾燥というか、熱の感じられないものだった。この小説を読んで、テクニカルライターという職業を知って、そんなのは私の勝手な思い込みだということを知りました。確かに、「正しく簡潔に」を求められる文章は、表面上はクールに見えるけれど、それに関わる人の努力や工夫、思いやりなんかが隠されていることに気づかされた今、トリセツやマニュアルの隅々まで読みたくなります。最初の印象からどんどん温度を上げて、トイドローンの辺りではいろんな人の思いや願いに胸を打たれて咲良と同じように涙をこらえるのが難しかったです。「伝える」ことの大切さが伝わってくるこの小説を、いろいろな人に読んでもらいたいです。

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私は咲良を上手に推したい! だけどそれだけの文章力がないのが、残念でならない。 この本は、今年一番推されるお仕事小説になるのではないだろうか。

駅員のアルバイトをしていた咲良が出会った女性。 混乱する駅のホワイトボードにわかりやすい説明を書いたのが、浅倉だ。浅倉に憧れ、咲良は「テクニカルライター」の会社に入社することに。 テクニカルライターとは、なんと奥深い仕事なんだろう。 幅広い情報が必要で、人の命にも関わることもあり、分かりやすい説明が求められる。
咲良には怒られるだろうが、歴女なところも好き。 そして、咲良が憧れる浅倉を含め、仕事には集中し、ふざけるところはとことんふざける登場人物たちもいい。

私も、読みにくい文章は2行しか読まないタイプだ。
でも読みやすいトリセツは最後まで読むことができる。
だからこそ、テクニカルライターのすごさを知った。

言葉として説明するのはとても難しい。 咲良を推したいのに言葉が足りない。 「面白いからこの本を読んで!」とだけ心の中で叫んで締めくくりたい。

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台風の影響でダイヤに乱れを生じた横浜駅。対応に苦慮する臨時職員・咲良の前に現れたのは・・・。
多くの人がほぼほぼ毎日、無意識に目にし、恩恵にあずかっているマニュアルや掲示板。その短文に込められる真摯な思いが仕事として丹念に綴られる。作中、主人公が軽妙な内心のツッコミに使われる「推し活」などの新しい言葉。時代によって言葉が変遷し生きているかのように成長することを暗喩しているかのようで且つ、そんな中でも伝えたい気持ちがいかに大切であることを丁寧に教えてくれる。
咲良の成長を通して、言葉の意義、コミュニケーションの大切さを伝えるかのようなお仕事小説。

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「テクニカルライター」という職業は実は初めて聞いた。とはいえ説明書とかを作る人がいるのは当たり前ででもそれは技術部門の人が作る機能説明が主となるものだと思ってた。

冒頭の横浜駅での響さんの説明、これで一気に読む気になった。その場その場の機転みたいなのはやっぱりそこにいるからこそではあるけど、この知りたい側の視点に立った説明はやっぱりなかなかできるものではないよな…と。

その後の話も対象こそ違えど何かを伝えるには提供者の思いではなく受ける側に想いを馳せることが必要だなと改めて感じさせられました。

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テクニカルライターって何? お仕事小説は好きなジャンルなので、とても気になって読み始めました。
台風による運休等でごった返す横浜駅、アルバイトの石川咲良は乗客対応に追われていた。
ホワイトボードに書かれた詳細は解りずらく、人々は困惑するばかり。
そこにさっそうと現れた女性は、ホワイトボードをさっと消し、2択の私鉄での東京へのアクセス方法と「JRはあ石石川咲良川咲良きらめて!
」と書き直す。
浅倉響がなんともカッコいい!その姿に魅了され、テクニカルライターの仕事を目指す石川咲良。
響の元で働き始め、初仕事はゴミの捨て方 解りやすく、伝えるテクニックなど読者にも伝わりやすい。
元同期の北条都、朝倉のライバル登場
子育てしながら働く都もまたカッコイイ!
AED ドローンと 使用者の視点で取説を作っていく過程もとても面白かったです。
都が育児で仕事を休んでいたため契約社員だというジレンマ
こんなに仕事が出来るのに…
石川咲良のライバルになりそうな、都の後輩・舟木 
今回はあまり登場してこなかったのですが、続きがあるのでしょうか?
女性4人それぞれが活躍する続きが読みたいです。

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テクニカルライターのお仕事小説
。マニュアル作りをする仕事。
いろいろなマニュアルを作りながら、奮闘して成長していく姿。
マニュアル作りを通して、いろいろな考え方や違った見方もあるんだなーと思ったり、読みやすく楽しくとっても勉強になりました!

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テクニカルライターという仕事は初めて聞いたけど、想像以上に奥深く面白かった。人に何かを伝達することの難しさ、「伝える」ではなく「伝わる」か?相手目線に立つことはコミュニケーションの基本なんだと改めて思った。
浅倉さんの登場場面からもう痺れた。ほんと、駅の案内とか分かりやすく表示すれば駅員さんの仕事も減るのに〜。
これ、続編ありますね?待っています。

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主人公はテクニカルライターの女性に憧れて、彼女の勤務する老舗マニュアル制作会社「FTC」入社します。テクニカルライターとは様々なトリセツを作成する仕事。ゴミ捨て場の案内文からAEDのトリセツ、ドローンのトリセツなど事例は様々。大切な文章を見る人がきちんと掴めるように。話し合いを重ねて丁寧に作り上げていく様子を、主人公と共に体験する小説です。

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伝わることを第一義に簡潔なマニュアル作りをするテクニカルライター。憧れの先輩の元で、新人が頑張る姿は原田マハさんの『本日はお日柄も良く』と同じ空気。その最初の仕事がAED。使い方・居合わせた人達の行動・起こり得る問題点の知識も得られる。

ラノベっぽく会話文多いけど、そのセンスとユーモアがよろしくてスーッと話の中に入り込める。この作家さん、次も読みたい。

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テクニカルライターお仕事小説のこの本は大変楽しく、また勉強にもなりました。分かりやすく人に伝えることって、かなり難しいんだという気付きにもなりましたし、自分の書いた文章が読みやすいものかどうか、咲良ちゃんならどう書く?と考えていることにびっくり!影響受けまくっています。あぁまた一文が長くなってしまっている⋯。あと、取り上げられたAEDのことにも詳しくなれたことはラッキーでした。人にもお勧めしたいです。

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あって当たり前、と特段気にした事がなかった「トリセツ」を制作、推敲するテクニカルライターにスポットを当てた、多様な人々の視点に立つ事の大切さを教えてくれるエネルギッシュなお仕事小説。

これ↑を渡したら「わかり難い」とのお叱りを受けそうだと思いながらも、どこもかしこもハイライトだらけで、削りに削って伝えるとしたら「めちゃくちゃ面白い」としか言いようがない作品。
専門用語を一般人にわかり易く、正確な文章で伝える。それも、読者が読みたくない面倒なものをいかに目を逸らさせず突きつけるか。「トリセツ」に限らず普段の人間関係にも必要なスキルで、気を遣いすぎてはスルーされ、強く出すぎると炎上する。その絶妙なラインを、譲れないものと、寄り添えるものとで作り上げていく。その努力の過程がコミカルに描かれているのも親しみやすくて良かった。
現在の世界情勢を憂えたトイドローンの話や、働く女性の葛藤など、そう来たか!という意外性もあり、心揺さぶられた。

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いやもう、ほんとにおもしろかった!
仕事の楽しさおもしろさの本質をズドンとついている!
働き方改革で大切なのは、勤務時間の長短なんかじゃない。有用感だ。
何かができるようになる、自分のレベルアップが気持ち良いのは大人も子どもも同じ。
そのレベルアップが、仕事のなかで、誰かのために役立つことをグググッと実感したらもう、最高だ。仕事が楽しくなるおもしろくなる、職場での人間関係もよくなる。何しろ達成感を共有した仲間は強いのだ。
あぁ、おもしろかった!いい気分だ!!!

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初めて知った取説を作るテクニカルライターという仕事。『取説』や回覧板などの『お知らせ』…実は読まない派の私。『取説』は困るまで読まないし、『お知らせ』は要点だけ見る感じ。どんな本も読むし、時に電車の中吊広告まで読むのに…。本作を読んで、取説を作る苦労を知って驚いた。また、主人公の情熱がすごい。そして心の声が笑える。かなり楽しんで読んだ。世の中にはまだまだ知らない職業があるんだと改めて思った。これからはなるべく取説も読もうと少しだけ反省。本書に登場するような分かりやすく、使いやすい取説に出会えると良いな。

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テクニカルライターという仕事を本作で初めて知った。
マニュアルや、貼り紙をもっと丁寧に読みたいと感じた。

実際のマニュアルが出ていて、そこの何が見にくくて、どうやったら見やすくなるのかが、丁寧に描かれている。

🔰テクニカルライター初心者🔰 
そんな咲良の成長物語。
続編も出してほしい。そんな1冊です。

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ユーザーに分かりやすい取説
思い返すと、あまりないかも。
こんな風に取説を作ってもらえたらいいなと思える作品。
お仕事系にしては斬新な切り口で、うまくいけば続編どころかシリーズ化の期待が持てる作品。

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「悪いのは、理解できない私ではなく、私に理解できないものを書いた奴」

台風の日、乱れたダイヤが書かれたホワイトボードを分かりやすく書き換えた女性。
駅員としてアルバイトしていた咲良はその姿に憧れ自らもテクニカルライターとなるべく奮闘する姿を描いた一冊。

ご自身もテクニカルライターとして働いていた経験を持つ滝沢さんだからこそ書けた一冊。

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マニュアルとかを作成するテクニカルライターのお仕事小説。
最近は、取説自体同梱しない製品も増えてきてるけど、AEDやベビーカー、ドローン、安全に関わるものはやっぱり紙必須ですね。
それぞれ読ませるための工夫が凝らされていて、修正前後の文章も併記されとても伝わりやすかったです。
ゴミの分別の注意喚起は、ほんとその通りだと思いました(笑)
面白かったです。

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10数ページを読んでいる時点でがっつりハートと脳を掴まれました。面白い!それに「テクニカルライター」って何?

主人公の石川咲良は仕事に自信を持てずにいた。駅でアルバイトをしていた時に、朝倉響と衝撃的な出会いをする。鉄道の運行状況をわかりやすく書き換えた響の仕事はテクニカルライター。文章表現をわかりやすく、正確に伝える技術を持つ、トリセツを作るライターのことらしい。
取り扱い説明書には、ゴミの分別や命を守るAEDの利用法などさまざまな分野がある。
咲良は響の会社に入ってライターを目指すことになる。

読んでいて、自分のアタマの固さに気づかされました。表現の仕方や視点の違いはクイズのような面白さです。文章もコミカルに書かれているのですいすい読み進めてしまいました。

響のライバルの登場。そして咲良にもライバルができて、続編が待たれます。
このような本が書ける人は…と思ったらやはり作者もテクニカルライターさんでした。
読みやすさは間違いないです!

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咲良は上手に説明したい/滝沢志郎 PHP研究所

久々にめちゃ熱の職業小説♪
トリセツや掲示物、文章で分かりやすく伝えるプロ、
テクニカルライターが活躍する会社に就職した咲良の物語。
自分の仕事にも活かせるノウハウも吸収できる。
一生懸命素敵、仕事って面白い!元気が出る一冊♪

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