ふわりさんのパンやさん
宮野聡子
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刊行日 2026/02/05 | 掲載終了日 2026/02/06
ハッシュタグ:#ふわりさんのパンやさん #NetGalleyJP
内容紹介
【ふわふわやさしい手作りパンはいかがですか?】
リブロ絵本大賞受賞作家・宮野聡子による、愛情たっぷりの絵本。贈る、おなかも心も満たされるパンやさんの物語
・優しさと機転をあわせもつ、主人公「ふわりさん」が魅力的!
・人気絵本作家・宮野聡子が描く、色とりどりで美味しそうなパンの世界!
・思いやりが心を変え、協力することの大切さを伝える温かな物語。
ふわふわうさぎのふわりさんが開いたパンやさんに、今日もさまざまなお客さんがやってきます。おばあちゃんへのプレゼントを探すぶたの親子、泣きながらやってきたねずみの姉妹…。ふわりさんは持ち前の優しさと機転で、一人ひとりの困りごとに寄り添い解決していきます。そして最後にお店を訪れたのは…? 優しさが人の心を変える力を描いた、心温まる物語です。
おすすめコメント
◆編集担当より
主人公の「ふわりさん」は、その名前やかわいらしいビジュアルからは、想像もつかないくらい、とてもまっすぐで一本筋の通ったキャラクター。そんなふわりさんが作る、優しさと愛情がつまったパンは、周囲のみんなを元気づけたり、心を変える力を持っています。宮野聡子さんが描く、美味しそうなパンと、なかよしむらの心あたたまる世界観をたっぷりお楽しみください。
◆編集担当より
主人公の「ふわりさん」は、その名前やかわいらしいビジュアルからは、想像もつかないくらい、とてもまっすぐで一本筋の通ったキャラクター。そんなふわりさんが作る、優しさと愛情がつまったパンは、周囲のみんなを元気づけたり、心を変える力を持っています。宮野聡子さんが描く、美味しそうなパンと、なかよしむらの心あたたまる世界観をたっぷりお楽しみください。
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出版情報
| 発行形態 | ハードカバー |
| ISBN | 9784418268023 |
| 本体価格 | ¥1,500 (JPY) |
| ページ数 | 24 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
レビュアー 752611
宮野聡子さんのやさしい絵が大好きです。パン屋さんのふわりさんはすてき!誰も否定しないし、相手によって態度を変えることもしません。
常識的には嫌な行動でも、どうしてそうしたのかを考えて対応する心の余白があります。
それが、やさしさとなって相手を包み込むのです。
お客さんのことを第一に考える姿勢も、みんながふわりさんを信頼してやってくる要因でしょう。
パンも種類も豊富で、どれもアイデア満載。
乱暴なオオカミも、ふわりさんのことばと態度に触れて、自省しました。
やさしさとおいしさがぎゅっと詰まったお話でした。
書店関係者 681228
絵本で描かれるパンってどうしてこんなにも読んでいるだけで幸せな気持ちになるのでしょうね。ふわりさんがお客さまに作ってみせるパンの可愛らしく楽しいこと、良かったねえと動物たちと共に言い合いたくなります。とくに最初のお花のパンが羨ましくて…あれは私も食べたい!宮野聡子さんの柔らかな愛らしい画で描かれているので、尚更にっこりしてしまいますね。読んだ後はパン屋さんに行きたくなってしまうに違いありません。
レビュアー 781279
ふわふわうさぎのふわりさんが開いたパン屋さん。
優しいイラストで描かれていて、美味しそうなパンでいっぱいです。
パンの香りに誘われてやってくるお客さんたちの中には、泣きながらやってくるねずみさんの姿も。ふわりさんは優しく話を聞き、特別なパンを作り上げます。 ふわりさんのパンには、笑顔になる魔法がかかっているみたい!
お店のパンを全部食べてしまったオオカミさんでさえ、ふわりさんのいっしょうけんめいな姿を見て、パン作りをお手伝いし始めます。みんなで作ったパンが可愛くて、どれも美味しそうです。
ふわりさんの優しい気持ちが伝わり 、笑顔になれる一冊です。
レビュアー 1469440
まいにちは たのしいことが そこここにあり
まちのひとは おいしいがだいすきで
こまったことも いっしょならなんとかなるみたいで
あなたは ひとりじゃないんだよ
導きとなる事々
頬を紅く染めたうさぎさんや
どれか一つには選べない パン屋さんの品揃えが
感情のままに 怒ったり
声をあげ 自分を大きくみせようとする
戒めることより 変わる力をもたらす
やさしさは 伝染する
やさしさのリレーのバトン 受け取りました
図書館関係者 1038994
ふわりさんの優しさにハッとしました。イライラ怒ってしまっているおうちの人にもおすすめです。まさに北風と太陽のようなお話。
子どもたちと読むと必ず、「どのパンがいい?」となります。でも結局「これがいい。あっ、やっぱりこれかな?んーん、これも…」となって決められない(笑)全部美味しそうで目移りしてしまう。
レビュアー 1604179
小さな丘の上でパン屋さんを開店させたうさぎのふわりさんを、宮野聡子さんがかわいさ満点に描いている。青空広がる気持ちのいい朝に、風に乗って芳ばしさが漂ってくる。そうか今日が初めてお店を開ける日だったね、行ってみようよ。美味しそうなパンがたくさん並べられていて、みんな大喜び。それなのに困った表情をしたネズミの姉妹がやってきて。ふわりさんは、哀しさを楽しさに変えるのが上手で、しかも意地悪をしたい気持ちにもやさしさで包みこんでくれる。安心して暮らせる街の真ん中にこんなパン屋さんがあったなら、みんな笑顔になれるね。
レビュアー 897572
表紙とタイトルから想像できる通り、優しいお話でした。絵のタッチが柔らかく可愛らしくてぴったりです。パンがずらっと並んでいる場面はわくわくして、子供とどれが食べたいかなーなんて話しながら読むのにいいと思いました。
レビュアー 998972
パン一筋だからこそどんなことがあってもパン基準で考えるふわりさん。
誰かの前向きを常に考えているからこそ、即興でも良いものが作れる。
願わくばおおかみさんはお金を払って優良顧客になってほしいですね。
レビュアー 529296
ふわりさんはうさぎのパンやさんです。このパンやさんにはいろいろな動物たちがパンを買いに来ますが、一人だけ困った人がいます。それはおおかみ君です。なにしろねずみのしまいが摘んだ野いちごをつぶしたり、ふわりさんのパンやさんのパンをみんな食べてしまうのですから。ふわりさんはとてもやさしくて機知にあふれているのです。ネズミのしまいのつぶれた野いちごを蒸しパンに入れて食べられるようにしたり、おおかみ君にパンを全部食べられても怒らず、お客さんのために新しいパンを作ります。そんな姿におおかみ君は感じるものがあったのでしょう。最後にはふわりさんのパン作りを手伝うようになったのです。出てくる動物たちは、どれもとっても可愛い。この動物を見るだけでもこの絵本を見る価値はあると思います。
レビュアー 1073494
ふわりさんというネーミングが素敵です
その言葉だけで、癒されます
ふわふわパンに柔らかい笑顔
それだけでホッこりさせられます
悪者と思われるオオカミも優しく受け入れる
柔らかい雰囲気だけでなく気転もきく
自然と周りも巻き込む
これからも繁盛して愛されるパン屋さんになるでしょうね
図書館関係者 831903
本を開いただけで、パンの良い香りが漂ってきます。
ふわりさんが焼くパンは、どれも美味しそう。
絵本にはいつもたくさんのことを教えてもらっています。
今回も、大切なことを教えてもらいました。
例えばある日の私。
リファレンスデスクで、不機嫌な利用者さんに意味もなく叱られ私も不機嫌に。
不機嫌に不機嫌で返し、また不機嫌が返ってくるという悪循環。
でも、ふわりさんは、とんでもなく理不尽なことをしているおおかみくんの心をふわっと受け止めて、
怒るでもなく、不機嫌になるでもなく、いつものふわりさん。
そうすると、おおかみくんの心もいつの間にかふわりさんに寄り添って、
優しい笑顔になっている。
大切なことって、こういうことなんだ。
どれだけ優しい気持ちになれるかということ。
どれだけ相手に寄り添えるかということ。
ふわりさん、どうもありがとう。
教育関係者 645139
《やさしさは、どうして伝わるんだろう?》
フワッと広がるパステルカラーの世界に、「ふわふわぱん ふわり」という看板の小さなパン屋さんが建っています。
そのそばで、にこにこ顔でエプロンをつけているのは、うさぎのふわりさん。
見ているだけで、こちらまでほかほかしてくるようです。
今日は、ふわりさんがなかよし村の丘の上でパン屋を開く日。
お店の中には、ほこほこしたパン、甘そうなパン、くるくるしたパン。
どれもおいしそうで、どれにしようか迷ってしまいます。
最初のお客さんは、ぶたの親子。
ふわりさんが選んだパンに、こぶたたちは大よろこび。
その様子に、思わずこちらもにこにこ。
次は、泣いているねずみの姉妹。
でも、ふわりさんのちょっとしたアイデアで、ふたりもにこにこ。
そして、なんと意地悪なおおかみまでやってきました。
パンは全部食べられてしまったのに、ふわりさんは、にこにこパンを作りつづけます。
それは、どうして?
最後は、おおかみも、みんなと一緒ににこにこ。
それは、どうして?
答えは、ひ・み・つ。
ヒントはね、「みんな一緒に」。
やさしさと、おいしさと、にこにこが、ふわりと伝わってくる一冊です。