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アンデルセンショートセレクション 人魚姫 表紙

アンデルセンショートセレクション 人魚姫

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世界ショートセレクション 第27巻

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刊行日 2026/01/22 | 掲載終了日 2026/01/29


ハッシュタグ:#アンデルセンショートセレクション人魚姫 #NetGalleyJP


内容紹介

「近代童話の確立者」ともよばれ、百か国以上の言語に翻訳され愛されているデンマークの作家・アンデルセン。美しいだけでない、自身のドラマティックな経験をも感じさせる原著の、生の機微溢るる味わいをそのままに。

収録作品

豆つぶの上にねたお姫さま/皇帝の新しい衣装/お父ちゃんのいうことは間違いない/恋人たち/食料品店のニッセ/イーダちゃんの花/お眠りオーレ/みにくいアヒルの子/影/人魚姫/訳者あとがき/

「近代童話の確立者」ともよばれ、百か国以上の言語に翻訳され愛されているデンマークの作家・アンデルセン。美しいだけでない、自身のドラマティックな経験をも感じさせる原著の、生の機微溢るる味わいをそのままに。

収録作品

豆つぶの上にねたお姫さま/皇帝の新しい衣装/お父ちゃんのいうことは間違いない/恋人たち/食料品店のニッセ/イーダちゃんの花/お眠りオーレ/みにくいアヒルの子/影/人魚姫/訳者あとがき...


おすすめコメント

アンデルセン作品は百か国以上で翻訳され、二百年近く経った今も読み継がれている。自伝で「私の生涯は美しい童話のようだ」とあるが、その人生は実にドラマティック。作中にもそれが多く滲み出ている。「恋人たち」には初恋の女性との実らなかった恋、その決着が。「影」には生涯こだわった人間関係の歯痒さが。日本では幼児向けとして親しまれる作品も多いが、「童話」枠に留まれない多面的な魅力を本著でぜひ知ってほしい。

アンデルセン作品は百か国以上で翻訳され、二百年近く経った今も読み継がれている。自伝で「私の生涯は美しい童話のようだ」とあるが、その人生は実にドラマティック。作中にもそれが多く滲み出ている。「恋人たち」には初恋の女性との実らなかった恋、その決着が。「影」には生涯こだわった人間関係の歯痒さが。日本では幼児向けとして親しまれる作品も多いが、「童話」枠に留まれない多面的な魅力を本著でぜひ知ってほしい。


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784652207017
本体価格 ¥1,300 (JPY)
ページ数 215

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NetGalley会員レビュー

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まさか大人になって、アンデルセンを読み返すとは思わなかった。
けれど、これが驚くほど面白いのだ。
物語のそこここに、アンデルセン自身の人生が反映されていると知り、
衝撃を受け、興味を持った。
”みにくいアヒルの子”は彼自身の物語だったのだ。
大人になって読むアンデルセンは、
子供の頃に出合ったアンデルセンとは全く違う顔を見せてくれる。

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大人になって読む童話もいいものですね。 ヨシタケシンスケさんのイラストが可愛らしく、言葉遣いも今の時代に添っているので、キャラクターたちが生き生きと動いています。

子供の頃『豆つぶの上にねたお姫さま』が好きだったので、こうやって読むことができて嬉しいです。 『影』も、子供の頃には理解できなかった関係性や、影という存在についても深く考えさせられました。

複雑な人間関係や、心の機微がストレートに伝わってくる、大人も楽しめる童話集です。
長く読み継がれる物語が、今の時代を反映した言葉で語られることで、この先も長く愛されていくんだなと思いました。

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幼いころは、物語の筋書きを追うことに一生懸命で
読んだ本の冊数を数えることに喜んでいた。
わたしにとって、はだかの王様も人魚姫もみにくいアヒルの子も
その中のひとつだった。

年齢を経験を重ねて再会したアンデルセンの物語は
まったく別のおはなしだった。
繊細だった。哀しかった。美しかった。

訳者の技量にも感服する。
「暑さ」の現し方 
「世界」の広さのたとえ方
風景描写の巧み 絵が浮かぶ 広がる 

アンデルセンとヨシタケシンスケのマリアージュ
考えた貴方は天才

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デンマークの童話作家アンデルセンの描いた童話10編にヨシタケシンスケの絵を合わせた短編集。
絵本のようにヨシタケシンスケのアンデルセンを楽しめるのかと思ったのだが、絵は章題のページだけだったのは残念。
アンデルセンの有名な作品は表題作の「人魚姫」以外にも複数あるが、この短編集にもこの話知ってる!という作品がチラホラあり、いずれも絵本で触れたことがあるかな?という作品だったので、こうしてちゃんと絵本では端折られているだろうストーリーが全部読めたのは良い機会だったと思う。
訳者あとがきでアンデルセンは結構面白い人物だった、という感じで茶化しているのも興味深かったが、個人的には日本で「はだかの王様」として有名な作品をなぜ「はだかの王様」のタイトルのまま掲載しないのか疑問だったので、そこの解説が載っていないのは残念だった。
どうせなら訳者あとがきはそういう原作と翻訳でなぜそういう変化が起こっていったのか、とか解説してもらいたかったなぁ。

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わたしは5歳のとき、アンデルセンなどのおとぎ話に憧れて、親に本を買ってくれとねだった記憶があります。西洋のお姫様の話が欲しかったのでしょう。大人になって読むとどんなものかしらと思ってこの本をリクエストしました。最初の話で笑っちゃった。私もこの人こそお姫様だと思う。あらっ?
イソップ話を読んでいたのかしら?って気分。ヨシタケシンスケさんの惚けたような絵がピッタリです。あと気に入ったのはニッケ!2つの心わかります。ほかほかのおかゆもホント大事だよね。全体的に子どもの頃に読んだイメージと少し違っていましたが、西洋の昔の人であるアンデルセンさんの人となりが感じられておもしろいなあと思いました。

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アンデルセン×ヨシタケシンスケさん、いいですね。
アンデルセンのお話も子供のころたくさん読んでいたと思ったのに知らないお話もあり、「へえ、こんなお話もあったのか」と思いましtた。
ヨシタケシンスケのイラストもすごく好きで、ちょっととぼけた感じの絵がすごくかわいい。

5 stars
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