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うちのクラスに日本代表 表紙

うちのクラスに日本代表

短編小学校neo

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短編小学校neo

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刊行日 2026/02/19 | 掲載終了日 2026/02/19


ハッシュタグ:#うちのクラスに日本代表 #NetGalleyJP


内容紹介

転校生の松見くんのこと、わたし知ってる。クラスの誰も読んでないだろうけど、卓球の雑誌におっきく出てたから。つまり松見くんは…

クラスメイトの1人。同じ子なのに、あの子が見たら、この子が見たら、全然ちがう一面が見えてくるからふしぎ! 短編小学校シリーズ第二弾。


小学5・6年生から

吉野万理子 作 satsuki 絵

吉野万理子(よしの・まりこ)/作家、脚本家。2005年『秋の大三角』で第1回新潮エンターテインメント新人賞、『劇団6年2組』で第29回、『ひみつの校庭』で第32回うつのみやこども賞、脚本ではラジオドラマ『73年前の紙風船』で第73回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。その他、「短編小学校 5年1組」シリーズ、「短編小学校6年1組」シリーズ、「チームふたり」シリーズ、『雨女とホームラン』『やなやつ改造計画』『白い虹を投げる』など著書多数。

転校生の松見くんのこと、わたし知ってる。クラスの誰も読んでないだろうけど、卓球の雑誌におっきく出てたから。つまり松見くんは…

クラスメイトの1人。同じ子なのに、あの子が見たら、この子が見たら、全然ちがう一面が見えてくるからふしぎ! 短編小学校シリーズ第二弾。


小学5・6年生から

吉野万理子 作 satsuki 絵

吉野万理子(よしの・まりこ)/作家、脚本家。2005年『秋の大三角』で第1回新潮エンターテイ...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784863899278
本体価格 ¥1,200 (JPY)
ページ数 176

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NetGalley会員レビュー

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やっぱり吉野万理子さんはおもしろいなと思いました。どの作品も一気読み。この作品も夢中で読みました。題名からして、ものすごくインパクトがあります。
卓球に打ち込む松見くんは、自分の技術をさらに向上させるために、卓球スクールのある学校に転校します。こういう展開だと、主人公は自意識過剰ないやなやつ、という流れが多いのですが、松見くんはなかなかいいやつで、クラスの子たちとすぐに馴染みます。そこである事件が起こるのですが、みんなでそれを乗り越えていくストーリーが爽快で心が温かくなりました。読後感、最高です。さらに吉野作品のファンになりました。

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主人公の人格が素晴らしい。
文章のあちこちに子どもたちに気付いて欲しいメッセージがある。そこに自分で気付いてよりよくなって欲しい。
大人の浅ましい考えを無視しても、この作品は読んでいて楽しい。学校の日常もあるあるで共感できるし、クラスメイトも色々な子が出てくるから次は?次は?読みたくなる。

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とびきり目立つ一人を軸に描かれた
愉快、痛快な群像劇シリーズの第二弾。

卓球に人生を賭ける転校生の
強烈なインパクトで今作も掴みバッチリ!

なにしろ先生でさえ
黙らせてしまいますからね。

誰もが大なり小なり
意識してしまう彼がいるだけで
何かが起こる予感がムクムク。

初日から飛ばしていきますよ~。

各短編のキャラ立ちも注目ポイント。

短いなかで個性を描き切るのって
難しいはずなのに一人ひとりの
しぐさまで目に浮かぶから不思議。

しかも話ごとに視点が切り変わることで
クラスメイトたちの解像度が
グングン上がっていきます。

そうやって感情移入が進んだところで
思わぬ展開、さらに、まさかがドーン。

子どもたちだけで考え、動く尊さ、
誰かのために力を合わせる美しさに
完膚なきまでに持っていかれましたよ。

ポジティブな言葉がくれる力や
チームワークの大切さも
心に沁みてくるストーリーでした。

やっぱり、好きなことに
一生懸命になるって素晴らしい!

さてさて、この短編小学校neoは、
芸能、スポーツときたので、次は頭脳系?
天才棋士とか?浮きこぼれの神童とか?

早くも期待の暴走が止まりませんよ。

(対象年齢は10歳以上かな?)

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「卓球の日本代表」候補というすごい転校生・松見くんと、個性豊かなクラスメイトたちの交流が最高に面白い!
最初は「タイパ」重視だった松見くんが、仲間と過ごす時間の楽しさに気づくところがいい。それになんといっても、satsukiさんの描く爽やかで現代的なイラストが物語の瑞々しい雰囲気にぴったりでした。読後に前向きな気持ちになれる素敵な一冊。次はどんな人物がクラスに来るんだろう? 楽しみです!

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短くて読みやすいし、ちゃんと満足感もある。宗くんのキャラが特に好き。自分は小学生の頃作文が苦手だったので、ミサの話はなるほどと思った。自分の面白がれることを書けばいいって、小学生の頃にこれを読んで知りたかったと思ってしまった。

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