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地面師vs.地面師 表紙

地面師vs.地面師

詐欺師たちの騙し合い

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刊行日 2026/02/24 | 掲載終了日 2026/02/24


ハッシュタグ:#地面師vs地面師 #NetGalleyJP


内容紹介

\\本書プレゼント企画!//

「俺も地面師にダマされた!」
積水ハウス事件の主犯・カミンスカス操が獄中で叫ぶ。
詐欺師と詐欺師の騙し合い。隠された真実を暴く。

♦♦♦

ネットフリックスドラマの「その後」を描く!
10万部超の大ベストセラー 衝撃の続編ノンフィクション!】

ドラマで綾野剛が演じた辻本拓海のモデルとなったのが、積水ハウス巨額地面師詐欺事件の主犯・カミンスカス操だ。

《前略 森功殿
私はセキスイ地面師事件で主犯格にされたカミンスカスです。
森さんはこの事件に関してかなり詳しい人だと思います。
森さんは私をどう思っていますか?
ハッキリ言います。私は無罪です》

こんな書き出しの手紙が著者の森功氏に届いたのは、2024年4月25日のことだった。
そこから始まった、著者とカミンスカスの往復書簡は50通にのぼる。

「俺も地面師たちにダマされた!」
「首謀者は別にいる!」

獄中でそう叫ぶカミンスカス。
逃げ切った真犯人はどこかで笑っているのか?
積水から騙し取った55億円は、誰の懐に入ったのか?
戦後最大規模の巨額詐欺事件は、実はまだ解明も解決もされていない。
ドラマより恐ろしい、地面師同士の生き残りをかけた戦いが、いま水面下で始まろうとしている。


【目次より】
第一部 積水ハウス事件「主犯」の告白
◆第一章 残された謎を追え
一七人の逮捕者たち/知られざる不良のプロフィール/刑務所仲間が語るカミンスカス/市橋達也との交流/〈受け取った金員は一億円だけ〉/突如あらわれた相続人

◆第二章 ラスボスの正体
内田マイクの登場/融資詐欺から地面師詐欺へ/〈司法取引した〉のは誰か/無数の名前を持つ男

◆第三章 カネはどこに消えた?
逃げ切った大物地面師/55億5000万円の行方/タワマンに運び込まれたスーツケース/なりすまし犯が逃げた/名門ゴルフ場での逃匿謀議/フィリピンへ高跳び/新たな巨大詐欺/そして詐欺師は消えた/カミンスカスを問い詰める

第二部 未解決地面師事件の「その後」
◆第四章 新橋「白骨遺体」事件の闇
放浪する素封家地主/六度も転売された物件/真の所有者は誰か/いまだ決着はつかない

◆第五章 汚されて戻らぬ土地
騙されたほうが悪い?/法律事務所からの不審な知らせ/東京同時多発地面師/台湾華僑なりすまし事件/詐欺の現場は弁護士事務所/聖路加レジデンスのニセ地主/見逃された「偽造ミス」/地面師本人が筆者に語る/死人に口なし

◆第六章 アパホテル「12円億詐欺」事件の真相
内田マイクの「黒い履歴書」/狙われた大都会の空白地/とぼける中間業者/「ピエール瀧」のモデルのような男

◆終章
積水ハウスの社内抗争/詐欺と気付いていた可能性/絡み合う謎/詐欺師と詐欺師の騙し合い

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★★本書プレゼント企画★★
『地面師vs.地面師 詐欺師たちの騙し合い』にレビューを投稿してくださった方の中から抽選で5名様に本書をプレゼントいたします!!
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著者/森 功(もり・いさお)
1961年、福岡県生まれ。ノンフィクション作家。岡山大学文学部卒業後、伊勢新聞社、「週刊新潮」編集部などを経て、2003年に独立。2008年、2009年に2年連続で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞」を受賞。2018年に『悪だくみ 「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』で大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞。『国商 最後のフィクサー葛西敬之』『魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史』など著書多数。本作はベストセラー『地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団』の続編となる。

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「俺も地面師にダマされた!」
積水ハウス事件の主犯・カミンスカス操が獄中で叫ぶ。
詐欺師と詐欺師の騙し合い。隠された真実を暴く。

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10万部超の大ベストセラー 衝撃の続編ノンフィクション!】

ドラマで綾野剛が演じた辻本拓海のモデルとなったのが、積水ハウス巨額地面師詐欺事件の主犯・カミンスカス操だ。

《前略 森功殿
私はセキスイ地面師事...


出版社からの備考・コメント

★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。
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○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
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販促プラン

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是非、ふるってご参加下さい!
みなさまのレビューを楽しみにお待ちしております。

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・レビュー投稿締め切り【2026年2月24日(火)23:59まで】
・応募期間終了後、当選者へはメールにてご連絡いたします
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・当選の発表は講談社からのメール通知をもってかえさせていただきます。
・発送の都合上、国内在住の方が対象となります。
・プレゼントは2026年3月中の発送を予定しております。

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読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!

著者・担当編集者ともに楽しみにお待ちしております。
また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと嬉しく幸いです。
※発売前作品のため、ネタバレになるレビューはくれぐれもお控えくださいませ※

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・レビュー投稿締め切り【2026年2月24日(火)23:59まで】
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出版情報

ISBN 9784065402573
本体価格 ¥1,800 (JPY)
ページ数 239

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ネトフリドラマ「地面師たち」をきっかけに地面師詐欺に興味を持ち、こちらを読んでみました。ドラマでは整理されていた人物関係や詐欺計画が、現実ではより複雑に絡み合っていることが分かり、その組織性とスケールに圧倒されました。
積水ハウスの詐欺事件だけではなく、他の地面師詐欺など多層的に追っていく構成は、エンタメ的な分かりやすさとは違ってノンフィクションならではの緊張感があり、生々しさを強く感じます。
全貌が完全には収束しない点も含めて、不謹慎ながらもミステリのような読後感が面白かったです。

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話題になった「地面師」そのものは拝見していないのですが、こちらはフィクションでなくノンフィクションとのことで興味深く読ませていただきました。
不動産取引の複雑さ、関係者の利害関係の複雑さ、詐欺グループの中の人間関係の複雑さ、なかなか厄介なテーマだということがわかりました。
(複雑すぎて、正直、よくわからなくて読み飛ばしたところもありました・・・)

ドラマのような殺人は起こさないとのことですが、ノンフィクションライターとしてここまで深く取材を進めて身の危険はないのだろうかと心配になってしまいました。高齢化が進む日本で、こうした詐欺事件はまだまだ起きそうだと思いました。

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事実は小説よりも奇なり!
大ヒットNetflixドラマにもなった「地面師たち」のモデル事件(積水ハウス地面師詐欺事件)の生々しい記録。
森功さんのノンフィクションは、ドラマ的なカタルシスではなく、事実の積み重ねや、制度の隙間をそのまま突きつけられます。その複雑さや不明確さが怖かったです。特に詐欺師たちがそれぞれに騙し合い、自分が主犯にならないように距離をとっている様子がリアルでした。権利移転を繰り返したり、制限をつけたり、法律や登記実務を熟知している。重罪になるようなことはしない。犯罪のプロフェッショナルは慎重ですね。褒めることではないですが、その用意周到さに感心してしまいました。

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ある土地を売買したいとしたら、当然本人と交渉をするものですよね。でも、その本人が病気で入院しているとか、どこかへ引越してしまったとかという情報を地面師は入手します。そうして、年恰好が似たような「なりすましの人」に芝居をしてもらいます。

 書類だって、もっともらしいものを用意します。実印の印証がわかっている場合は3Dプリンターで作ってしまいます。ご本人はかなり高齢な方が多いので、耳が遠いとか、言葉が不明瞭なのでと言って、なりすましの人にはそこに座っていてもらうだけで、ほとんどの話は同席する地面師が行うことも多いのです。

 積水ハウスやアパホテルが、こんなにも見事に騙されてしまうのは何故なんでしょうね。きちんと調べれば事実との齟齬が分かるはずなのに、と思いながらこの本を読んでいたのですが、実は日本の行政の問題もあるようなのです。売買の対象となる土地に、持ち主が住んでいない場合、管轄の役所が複数になります。すると、この土地の持ち主は誰かを調べるのに手間がかかります。それを知っている地面師たちは、偽造書類で持ち主の住民票を移動させてしまい、縦割り行政を上手く利用しているのです。

 高額になってしまった土地を持っていながら、それを誰かに託すことなく、入院してしまったり、認知症になってしまったり、誰にも知られずに死んでしまったりということが、地面師が活躍できる土壌を作っているようです。せめて、固定資産税が滞納になってしまっている物件だけでも税務署が調査してくれれば、こういう事件が減ると思うのですが。

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主犯も騙されていた?
ドラマ化もされ話題になった、土地取引の詐欺事件。
獄中からライター宛に手紙が送られてくる。

身分証明書も印鑑も精巧に偽造し、なりすましの地主を連れて取引きに現れる。事件の数も、かかわる人数も多く、捜査が十分になされていない模様。

狙われ、騙される。これがノンフィクションであることが本当に怖い。

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官僚、政治家、政商…悪いヤツを描かせたら今最も精緻でエグい作品を編み出す森功氏が、かつての自著『地面師』の裏側とも言える世界を、積水ハウス事件の主犯格とされたカミンスカス操氏からの手紙を契機に、その事件の裏側と関係者が暗躍した同様の事件を検証するノンフィクション。いやぁ話がというか、人間関係の糸が絡み合い過ぎて読んでいる私の頭がおかしくなるくらい理解するのが難しい。だから名のある企業でも騙されるのだろうか…?

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本書は地面師の活動を描いたノンフィクションである。地面師というのは、一口で言えば土地専門の詐欺師で、他人の土地をその土地の所有者に成りすまして売ってしまう連中のことだ。もちろん、何の権利もないのにだ。彼らは法律の裏側を熟知しており、必要書類の偽造もお手の物。大企業もころりとだまされる。そこに買い手側の権力争いなんかが絡むともう最悪。事件がものすごく複雑になってくる。

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続編。
積水ハウスに対する55億円という巨額の詐欺事件の主犯とみられる獄中のカミンスカスから届いた手紙。

都市開発のガリバー企業である積水ハウスがなぜ多額の不動産代金をだまし取られたのか。

詐欺のため自らの姓名をかえることも厭わない者たちによる騙し合いを追った一冊。

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地面師詐偽は地面師たちのみで成立しない事がよく解りました。実態として、売り手の構造もしくは思惑、買い手の権力闘争が、絡んでくる。そこへ複数の地面師グループが暗躍する。それらが相まって、複雑怪奇な様相となる。その結果、多くの謎が残る。しかし、服役した地面師たちも刑期を終えて何れ出所する。謎が残っている為かまた、地面師グループに入る。悪循環のスパイラルが発生する。
さて、所々でドラマ地面師たちの配役の名前が出てきて、ドラマを見た者にとっては有難い。出来れば、人物紹介の箇所で全員の配役が解るようして貰えればと思います。それと、時系列がかなり複雑に思える為、一覧表があればと思いました(これについては読者が作成でも面白いかな、その為のページを用意するのも有りかな)

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積水ハウス地面師事件をメインに事件の中心人物との往復書簡をもとに再度事件の検証をする。
それでもまだまだ不明点が多いし不明瞭な事だらけである。
読んでいてもなかなか理解が追いつかない。

ドラマでの出演者を引き合いにピースを当てはめる。

「地面師vs地面師」というタイトルのように
まさに地面師同士でも騙しあい化かしあいを行う。

信じあえるチームではないのが生き馬の目を抜く地面師界隈。

あのアパレル会社がなぜ絡んでいたのか!?
前著で疑問だったことも今回は暴かれていた。
そして後年あのM&A詐欺事件へ繋がっていくのには驚き。

これからもどんどん検証されていって真相に辿り着いてほしい。

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ドラマ化され大ヒットした前作「地面師たち」は読んでも見てもいないのですが、本作だけでも十分おもしろかったです。
ノンフィクションということで、これが作り話ではなく実際に起こったこと、そしてこれからも起こりうることだというのが大変衝撃的でした。
事実は小説より奇なり、とはまさにこういうことを言うのだなと。
読む手が止まらずどんどん読み進めました。

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地面師シリーズを読んでいたので、本書はリアル地面師の息遣いを感じることが出来るノンフィクションでした。登場人物が多くて、途中でややこしくなってしまいましたが、逮捕された地面師たちがそろそろ服役を終えて、出てくることを思うと、空恐ろしいです。

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