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白狐魔記 ⑧ 幕末の宙(そら) 表紙

白狐魔記 ⑧ 幕末の宙(そら)

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白狐魔記 第8巻

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刊行日 2026/04/07 | 掲載終了日 2026/04/12


ハッシュタグ:#白狐魔記⑧幕末の宙そら #NetGalleyJP


内容紹介

シリーズ30周年を飾る、7年ぶりの新刊!

人というものを知るために、時代をこえて生きる

白狐魔丸(しらこままる)の目をとおして、

人間の不条理を見つめる大好評・歴史ファンタジー第8弾


舞台は幕末、黒船が来航し、日本は大きな変化の時を迎える。

大老となる井伊直弼と、異才の学者、吉田松陰、それぞれの立場で、世をめざめさせようとするふたりに、白狐魔丸は出会う。

白狐魔丸は、大塩平八郎の乱のあと、鼠小僧次郎吉と大塩の孫にあたる幼子、小吉とともに、京から江戸へ向かう。次郎吉は、旅籠で出会った女中、お初と所帯をもつことになり、それを見届けた白狐魔丸は白駒山へともどる。

その後、山へやってきた吉野の狐、雅姫とともに彦根に行き、風変わりな侍、のちの井伊直弼と邂逅する。師匠である仙人、雅姫が国を去るなか、白狐魔丸はこの国にとどまり、どうなるのかを見届けようとする。やがて、黒船が来航し、世の中はさらにゆれうごいていく。

幕末の日本を舞台にした、歴史の授業では知ることのできない、幕末の裏側を描いた物語。白狐魔丸は幕末の激動の時代に飛び込み、志士たちや外国人との出会いを通じて、自分自身の使命を見つけていく。


シリーズ30周年を飾る、7年ぶりの新刊!

人というものを知るために、時代をこえて生きる

白狐魔丸(しらこままる)の目をとおして、

人間の不条理を見つめる大好評・歴史ファンタジー第8弾


舞台は幕末、黒船が来航し、日本は大きな変化の時を迎える。

大老となる井伊直弼と、異才の学者、吉田松陰、それぞれの立場で、世をめざめさせようとするふたりに、白狐魔丸は出会う。

白狐魔丸は、大塩平八郎の乱のあと、鼠小僧次...


出版社からの備考・コメント

【ご注意下さい】
ここに掲載している作品データは刊行前のものです。
刊行までに内容の修正があり、仕様の変更がある場合もございますが、ご了承下さい。

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ここに掲載している作品データは刊行前のものです。
刊行までに内容の修正があり、仕様の変更がある場合もございますが、ご了承下さい。


販促プラン


【著者紹介】

作/斉藤洋(さいとう ひろし)

東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフ ともだち ひとりだち』で野間児童文芸新人賞、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。作品に「白狐魔記」シリーズ、「西遊記」シリーズ、「なん者・にん者・ぬん者」シリーズ、「おばけずかん」シリーズ、『K町の奇妙なおとなたち』『オイレ夫人の深夜画廊』『らくごで笑学校』などがあり、出版点数は300を超える。


絵/高畠 純(たかばたけ じゅん)

1948年、愛知県に生まれる、愛知教育大学美術科卒業。絵本『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際絵本図書展グラフィック賞を受賞。『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞、『ふたりのナマケモノ』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞受賞など。絵本作品に『ピースランド』『おどります』(絵本館)、『わんわんわんわん』(理論社)、『いぬはともだち』(佼成出版社)、挿絵作品に「白狐魔記」シリーズ(偕成社)、「モンスター・ホテル」シリーズ(小峰書店)など多数ある。


【著者紹介】

作/斉藤洋(さいとう ひろし)

東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフ ともだち ひとりだち』で野間児童文芸新人賞、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。作品に「白狐魔記」シリーズ、「西遊記」シリーズ、「なん者・にん者・ぬ...



NetGalley会員レビュー

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白狐魔記を知ったのはまだ10代の子どもの頃でした。なんて面白い小説があるのだろう、しかもシリーズだなんて嬉しい!と夢中になって読み、いまも愛し続けている作品です。斉藤先生がまだこの作品の新作を書いてくださることに感謝いたします。幕末で吉田松陰と井伊直弼…と聞いたら、無論彼らの最期は分かってはいるのですが、それでも彼と白狐魔丸がどう関わっていくのかが気になり、あの頃の私と同じように夢中になって一気読みしました。それにしてもあの次郎吉と小吉のその後が読めるとは。最後の終わり方がまたカッコよくて…いつまでも続編、お待ちしております!!!

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白狐魔記も8巻に。とても好きな作品のシリーズなので、8巻を首を長くして待っていた。

幕末、白狐魔丸の知っている世間のありようが変化していくさま。人の気持ちは、鎌倉時代から変わっていないけれども
仕組みがいろいろと出来ていることによって、一つの物事への考え方が多岐にわたっていることを感じる。
目の前に見えている世界だけを信じるのではなく、自分の目で確かめようとする白狐魔丸。
新しく出会った「吉田松陰」「井伊直弼」。両者は、国の行く末を案じ、考えと信念をもって生き方を全うする。
また、大塩平八郎ゆかりの子どもが大きくなって、商才を発揮するのも考えが深いからでもあり、機を見るに敏い。

世の中を知りたい、人の考え方を知りたいキツネだった白狐魔丸は、どこまで私たちの歴史に併走してくれるのだろうか。
明治・大正・昭和・・・さらに続きが読みたいと切望するこのシリーズである。

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白狐魔記、楽しく読ませていただきました。
シリーズ8作目ということで、白狐魔丸がずいぶん成熟したような印象を受けました。最初のころは、人間に対してどこかはすに構えていた白狐魔丸ですが、本作では、人間にあたたかい目を注いでいる印象を受けました。
今回の登場人物は、井伊直弼と吉田松陰。安政の大獄で、弾圧される側とする側の両者ですが、この本を読んで、実はこの2人はとても似たもの同士だったのだと感じました。
個人的には江戸時代が舞台の本作を、いままで以上に興味深く読みました。

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