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大奥の御幽筆5 表紙

大奥の御幽筆5

最後の恋文

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大奥の御幽筆 第5巻

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刊行日 2026/05/20 | 掲載終了日 2026/05/10


ハッシュタグ:#大奥の御幽筆 #NetGalleyJP


内容紹介

ラスト20ページ、嗚咽が止まらない。
生者と死者。大奥という箱庭で密かに紡がれた、一生に一度の、そして永遠の恋。

書店員・レビュアー絶賛!『生者と死者の愛をこれほど美しく描いた物語はない』と話題のシリーズ、ついに完結。


The last 20 pages will leave you in uncontrollable sobs.
Life, death, and an eternal devotion born in the shadows of the Ooku.

Highly praised by critics and booksellers! 'The most hauntingly beautiful tale of love across the veil.' The stunning conclusion to the hit series is finally here.

☆ ☆ ☆

【ゲラを読まれる方へ大切なお願い】

・校了前のデータを元に作成しています。刊行時には内容が異なる場合があります。
・レビューなどでのネタバレ行為はネットギャリーのみならず、外部サイトやSNS等の多くの方が目にする場でもお控えください。
・自分には合わない作品だった場合、今後のためにも建設的なご意見をよろしくお願いします。

※今作は作者のご厚意によって提供いただいた校了前の大切なゲラを公開をしています。
※今作にこれから出会うであろう多くの読者のためにも、ご理解の上、素敵なレビューによる応援とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

☆ ☆ ☆

【あらすじ】

亡霊を成仏へと導いてきた「御幽筆」の里沙。傍らには、記憶なき亡霊・佐之介が常に寄り添っていた。
因縁の対峙、祖母が遺した真実を経て、二人の絆が辿り着く結末とは。
魂が震える、シリーズ最高の完結巻。

【目次】
序章
第一章 同じ目を持つ者
第二章 真の記憶
第三章 友の手
第四章 大切な想い
第五章 それぞれの道
終章 最後の恋文
番外編 江戸猫幽想録

【contents】

prologue
Chapter 1: Eyes of a Kindred Spirit
Chapter 2: The Truth in Memory
Chapter 3: The Hand of a Friend
Chapter 4: Cherished Feelings
Chapter 5: Our Respective Paths
Epilogue: The Final Love Letter
Extra Story: Ghostly Memoirs of an Edo Cat

◆著者について
菊川あすか(きくかわ・あすか)
東京都在住。2017年、スターツ出版から『君が涙を忘れる日まで。』でデビュー。
その後の著作に『ぼっちな君が泣いた理由』(双葉文庫パステルNOVEL)、
『死んだ彼女が遺した日記』(スターツ出版文庫アンチブルー)、『深愛 煌華宮の檻 上・下』(ポプラ文庫ピュアフル)などがある。
江戸時代好きがきっかけで大奥の物語を書き、泣ける文芸コンテストに応募。
本作はその受賞作を書籍化し、シリーズとなったものです。

◆イラストレーターについて
春野薫久(はるの・たく)
2019年よりフリーランスのイラストレーターとして活動。
主な仕事は書籍の装画やゲームのキャラクターの制作、モチーフは人物が中心。
和風と着物が大好き。

ラスト20ページ、嗚咽が止まらない。
生者と死者。大奥という箱庭で密かに紡がれた、一生に一度の、そして永遠の恋。

書店員・レビュアー絶賛!『生者と死者の愛をこれほど美しく描いた物語はない』と話題のシリーズ、ついに完結。


The last 20 pages will leave you in uncontrollable sobs.
Life, death, and an eternal devotion...


出版社からの備考・コメント

【書店員様へご案内】
◎拡材や新刊配本のお申込みにつきましては、
【マイクロマガジン社 営業部】までお問い合わせいただけますと幸いです。

件名に「ことのは文庫 1月新刊の注文」と明記の上、
「番線 or 番線情報」「書店名」「ご発注者様名」をご記載いただき
【hanbai-bceigyou@microgroup.co.jp】までメールにてご連絡くださいませ。

※受注状況によってはご希望数より調整が入る可能性がございます。予めご了承ください。
※価格は予価です。

◎こちらの新刊タイトルのお申し込み締め切りは2026年4月7日迄承っております。

【書店員様へご案内】
◎拡材や新刊配本のお申込みにつきましては、
【マイクロマガジン社 営業部】までお問い合わせいただけますと幸いです。

件名に「ことのは文庫 1月新刊の注文」と明記の上、
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※受注状況によって...


おすすめコメント

◆「大奥×亡霊」が綴る、歴史の裏側の切なくも温かい人間ドラマ。
亡霊の声を聴き、その未練を成仏させる唯一無二の役職「御幽筆」。
嫉妬や後悔が渦巻く大奥を舞台に、里沙が筆に託した亡霊たちの「救い」と、歴史の闇に隠された真実を解き明かす物語は、ミステリーとしても秀逸です。

◆「触れられぬ、けれど誰より近い。」生者と死者の境界を越えて響き合う、魂の絆。
亡霊を映す「目」のせいで孤独だった里沙が、亡霊の佐之介と出逢い、互いを唯一無二の支えとしていく再生の物語です。指先さえすり抜けてしまう切なさを抱えながらも、二人が共に歩み、見出した「救い」の形は、読む者の心に深く温かな光を灯します

◆シリーズ完結。すべての涙が、里沙の「最後の恋文」へと集束する。
里沙が心の奥に隠してまで伝えたかった想い。
その「恋文」が明かされる瞬間、物語は最高潮の感動に包まれ、読者は心地よい涙とともに圧倒的な読後感に浸ることになります。

◆最新刊公開を記念して①も同時公開中◆
期間:~4月6日まで
※会員タイプ限定です。詳細は①をご確認ください。

◆「大奥×亡霊」が綴る、歴史の裏側の切なくも温かい人間ドラマ。
亡霊の声を聴き、その未練を成仏させる唯一無二の役職「御幽筆」。
嫉妬や後悔が渦巻く大奥を舞台に、里沙が筆に託した亡霊たちの「救い」と、歴史の闇に隠された真実を解き明かす物語は、ミステリーとしても秀逸です。

◆「触れられぬ、けれど誰より近い。」生者と死者の境界を越えて響き合う、魂の絆。
亡霊を映す「目」のせいで孤独だった里沙が、亡霊の佐之介と出...


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①応援レビューを拡材(帯またはPOP)やECサイトに使用させていただきます!

期間内にいただい応援レビューを、拡材に使用させていただく場合があります。
掲載文字数に制限がありますので、一部抜粋の上、整理した文面になります。
書籍オビに採用された方にはサイン本を1冊進呈します。

※掲載時には事前にご連絡・確認をいたします。
※サイン本の発送は国内に限らせていただきます。
※出版社にメールアドレスを開示設定されていない場合は、送付先の確認のご連絡ができかねますのでご注意ください。

《拡材用の応援レビュー募集期間》
~2026年4月10日(金)午前10時

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《特設サイト応援レビュー募集期間》
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※掲載時には事前にご連絡・確認をいたします。
※サイン本の発送...


出版情報

発行形態 文庫・新書
ISBN 9784867169636
本体価格 ¥710 (JPY)
ページ数 256

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ああ、ついに完結した。
一巻からずっと追ってきて、里沙と佐之介の関係が好きすぎて終わってほしくないと思うほどだった。
だから、かなり覚悟をして読み始めた。

里沙は見えないものが見えてしまう能力ゆえに周囲から疎まれたときもあった。
だからこそ、里沙に大奥での「御幽筆」という役職があって本当に良かったと思う。そして何よりも佐之介との出会いは、偶然ではなく大事な人からの贈り物だった。里沙がどれだけ愛され大切にされてきたのかということを深く感じた。

里沙が関わってきた亡霊たちを、一人ずつ思い出していた。あのときこんなことがあった、亡霊たちだけでなく生きている人たちも里沙は救ってきたんだと過去作での出来事を思い出していた。
亡霊だけでなく、生きている人の心をも人を救う事のできる里沙の周りは優しい人ばかりだ。
私は松さんとお菓子を食べているときのシーンが好きだった。甘いものを二人で食べている姿が癒やしだった。

里沙と佐之介の二人をずっと見ていたかった。
だけど、同じ思いを抱いているお互いの本当の思いを告げてほしいとも思っていた。そんな矛盾を抱えながらどう完結するのだろうと思っていたら、二人の思いが全てが昇華されるようなラストを迎えた。
里沙が大奥で綴ったものは読むことはできない。
だが、「最後の恋文」に綴られた、それまで言葉としてはっきりと伝えることができなかった思いが綴られ、見守ってきた読者にも忘れることのできない着地点が用意されてた。
この恋文によって里沙と佐之介という生者と死者という関係を超えた愛をしっかりと受け取った。
二人の思いがやっと交差し私も涙が止まらなくなりながら、二人を祝福したいという気持ちでいっぱいになった。

このシリーズに出会えて良かったです。
人と違うことで辛い思いをしたり、人を羨んで心が荒んでしまったときでも、人は人を救い、救われることも出来るのだと強く感じました。

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霊が見えるがゆえに家族から疎まれた少女と、誰も自分に気付かず話せず記憶もなく孤独だった青年霊との出会いから始まった物語の完結巻。
これまでの偽りの記憶を植え付けられた悪意ある霊との騒動は前巻で一段落したこともあってか、描かれるのは騒動を引き起こした黒幕との因縁……ではなく、終始一貫して里沙が霊に寄り添って成仏へ導くというのがメインストーリーだったのがとても良かった。
寄り添って霊の生前の未練を知り解決して別れると言ってみればそれだけの物語の積み重ねだが、たとえ最初から霊であっても、寄り添って心を通わせればいつでも別れはつらいものになる。
毎度毎度ほっこり泣ける幽霊話で、最終巻も変わらず温かな別れの涙を呼び起こすような展開で安心して読み終えた。
生者と死者という相棒関係はどうなるんだろう、という不安にも最後まで逃げずに描ききってくれて良かった。
番外編の茶々丸エピソードまで含めてほっこり泣ける幽霊話。
最後まで安心して読めました。完結おめでとうございます。
最後まで読ませてもらえて、ありがとうございました。

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ついに最終巻…!終わってしまうのが寂しくて、一文一ページを噛み締めるように読みました。
どこまでもぶれないお里沙の優しさ。家族や友人、大切な人を想い合うキャラクターたちのあたたかさ。お里沙と佐之介の恋心…物語を駆け巡るたくさんの感情に包まれて、ずっと涙が止まりませんでした。
気持ちを伝える時は成仏する時。それをわかった上で、お互いが最期まで寄り添い合い、穏やかにラストへ向かっていく…それだけでもうるうるきていましたが、お里沙から佐之介への恋文に泣かされて、さらにお松さんへの手紙で大号泣。これまでのシリーズのいろんな思い出が蘇り、頭が痛くなるほど泣いてしまいました。
でも、こんなにも優しく思いやりに溢れる作品を、最期まで見届けることができて、本当によかったです。このシリーズは私とって、ずっとずっと忘れられない物語です!
読ませていただき、ありがとうございました!

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御幽筆とはなんだろう⋯⋯?とわくわくしながら読み出したシリーズもついに最終巻です。
どの巻も里沙さんの優しさや慈しみに溢れてました。
里沙さんがいたからこそ救われた魂が成仏される様は、心が浄化されるようでとても清々しいです。
佐之介さんのことはとても気がかりでしたが、この終わり方、好きです。
これまでを振り返る里沙さんのまなざしの温かさに感涙しました。
佐之介さんへの気持ちはもちろん、お松さんへのものにまた温かい涙が。
番外編の野村さんと猫のお話も良かったです。
温かい涙と優しさで胸が満たされるとても素敵なお話でした。
心地良い読後感に浸ってます。

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様々な出会いと別れ(成仏)を経て、ようやく成仏できない大元の理由に辿り着いた佐之介と里沙。因縁の相手・恭次郎を再び探し出し一つの決着を迎えようとしていた・・・・。
元来決して交わることのない生者と死者の交流は、物理的には触れられないままの切なさが残るものの、お互いを思い遣る気持ちに溢れ温かく、生者同士の交流を見ているよう。それは死者同士の交錯も同じで憎しみ(偽りだとしても)も含めて心の奥底を通しての交錯は生者同士と何ら変わらないように思える。ただそれでも不幸となった結末(敵方)や、大団円となる直前の生者から見た事実は、越えられない境をも示すようでせつなさが増してくる。
不明だった顛末も番外編で示され、言葉(文)に真摯な想いを載せる大事さ、温かさ、切なさもまでも呑み込んだ歴史ファンタジーの大団円。

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生者と死者でありながら、強く惹かれ合ってしまった里沙と佐之介がどんな結末を迎えるのか、期待と不安が入り混じる気持ちで開いた最終巻。
本当の記憶を取り戻した恭次郎を見送り、これで里沙と佐之介の別れも近づいたのかと切なくなりましたが、佐之介の提案で梅の記憶に触れることで、孫を守り続けた祖母の想いを知り、温かい気持ちになりました。
「私の一生は、たくさんの御縁が紡いだ、奇跡のような日々でした」という里沙の言葉が印象的で、生死や時代をも越えて多くの人に愛された里沙の人生を振り返り、満たされた気持ちになりました。この物語全体が温かい雰囲気で、里沙の人柄そのものだったように感じます。
御幽筆になるべくしてなったと思わせる里沙の本名や、里沙と名付けた野村の元の名を知り、物語の最初から最後までが一本の線で繋がったような心地良さを感じました。茶々丸の番外編も良かったです。

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