ギャンブルに脳がハックされる⁉︎
君に知ってほしい依存症の正体と身の守り方
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刊行日 2026/05/09 | 掲載終了日 2026/05/06
ハッシュタグ:#ギャンブルに脳がハックされる #NetGalleyJP
内容紹介
ギャンブルが遠い世界だと思っている君、
スマホのガチャやクレーンゲームで熱くなったことはない?
いつでも、だれでも、どこでも、ギャンブルと隣り合わせの「ギャンブル大国・日本」。
ギャンブルのカラクリ、ハマると脳がどう変わるのか、依存からの回復プロセスとはー。
ギャンブル依存症の治療に長年取り組んできた精神科医・帚木先生が警鐘を鳴らす!
ギャンブルが遠い世界だと思っている君、
スマホのガチャやクレーンゲームで熱くなったことはない?
いつでも、だれでも、どこでも、ギャンブルと隣り合わせの「ギャンブル大国・日本」。
ギャンブルのカラクリ、ハマると脳がどう変わるのか、依存からの回復プロセスとはー。
ギャンブル依存症の治療に長年取り組んできた精神科医・帚木先生が警鐘を鳴らす!
出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784772615990 |
| 本体価格 | ¥1,700 (JPY) |
| ページ数 | 184 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
出版事業関係者 2014287
オンラインカジノの利用者の多くが若年層という事実や、
世界的に見ると、そもそもパチンコ・パチスロを知らない人の方が圧倒的に多い、という視点。
「当たり前」だと思っていたものが、実はかなり特殊だと気づかされました。
事実として知ってるような知らないようなことが整理できたいい機会をもらいました。
ギャンブルの怖さの全体像をつかむうえで広く児童に広まってほしい内容です。
大人が読んでも、普通に痛いし、考えさせられます。
図書館関係者 1707542
大谷翔平選手の名通訳と言われた水谷さんが、オンラインカジノで身を滅ぼすとは誰が予想したでしょうか。
コロナがオンラインカジノを流行らせてしまい、24時間規制なくギャンブルができる状態が続いています。
ガチャガチャもクレーンゲームもギャンブルの入口に納得しました。ゲームが勉強した記憶を消してしまうことも知りました。
ギャンブルはしない。お金と時間の無駄だから。そう子どもに約束させました
レビュアー 1604179
平穏を捨ててまでハマるギャンブル。サイコロ一つでもできてしまう心理。日本はリスクが高い国と自覚し、早いうちに危険性を理解することが大切である。最初は千円の損で苦しみ、次第に桁違いになり、哀しみからも逃避し、何も感じなくなる。ここで高額当選が出た、攻略法はこうだ、やらなければ当たらない。お金を増やしたいのか、楽しみたいだけだったのかもわからなくなるほど、運営側は血を騒がすように煽り立てる。ハマれば脳が変化し、完全に元には戻らないという。ゲームや煙草や酒を止められない人間が、この迷宮から抜け出せるのだろうか。
レビュアー 1873581
過去にクレーンゲームにハマったことがある。両替した100円玉がお金というよりゲームをするためのおもちゃのコインのように感じられるようになり、それが怖くなったのと欲しい景品が減ったのが重なり自然終了した。カプセルトイも好きで、一度目に欲しかったのが出ない時の葛藤は大人ながらつらい。でもギャンブルじゃないでしょ?という認識がこの本を読んで覆りました。
若い頃なら興味でパチンコや競馬に人付き合いで誘われることはよくあること。そんな軽いきっかけから始まって、ギャンブル依存症になり谷底へと転げ落ちていく経過が納得ずくで理解できました。
国が国民にギャンブルを推奨している異常、ギャンブル依存を防止する策をあえて妨害するかのように対策が遅いこと。国民よりギャンブルを守りたいらしい政府。それならばせめて子供達には、この本で将来に待ち構えるワナに落ちないように知識を得て欲しいです。生まれた時から身近にギャンブルがあり、今や手の中のスマホがオンラインのギャンブルへの招待チケットにもなる時代なので、本当は大人こそ読んだ方がいい本だと思う。
「日本は、ギャンブルなんて大丈夫だ。」
そう思ったあなた、ちっちっち、それ大きな誤りです。
日本は、たくさんのステルスギャンブルが蔓延しています。
よく言われるのが、
パチンコ、パチスロ
競輪
競馬
ボートレース です。
何で、合法なんだというのが日本の闇なんです。
たくさんのお金が裏で関わっています。
かなり教育的な内容でした。
あとは、宝くじ、そしてガチャガチャもギャンブルの入口だよと書いていました。
ゲームはよくないとも。
私もこの状況に関してはいろいろ感じています。
アコムやプロミスなんかは高い利子でお金を貸す会社なのに、
面白、可笑しくCMなんかしていて、狂っているなと感じます。
あとは、闇バイトのことも。
人を殺害して、お金を獲る、これは世紀末を感じます。
かなり面白い本でした!
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メディア/ジャーナリスト 818367
ギャンブルを単なる「本人の意思の弱さ」の問題として片付けてはいけないという提起は重要。
ギャンブルには、勝った時の快感だけでなく、「次は当たるかもしれない」という期待や、惜しいところまでいったという感覚など、人間の脳が反応しやすい仕掛けが組み込まれている。知らず知らずのうちに、その刺激に脳が慣らされ、もっと強い刺激を求めるようになるという指摘には怖さを感じた。
特に印象に残ったのは、「自分は冷静」と思っていても、実際には脳の仕組みに影響されている可能性があるという点。スマートフォンやゲーム、SNSなど、私たちの日常にも通じる問題だろう。
依存を個人の責任だけにせず、なぜやめにくくなるのかをシステムとして、科学的に理解することが重要だと感じた。便利で楽しいサービスの裏側にある「脳を引きつける仕組み」を知ることは、自分自身を守るためにも必要である。