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イザベラ・バード、日出ずる国で妖怪に出会う 表紙

イザベラ・バード、日出ずる国で妖怪に出会う

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刊行日 2026/04/30 | 掲載終了日 2026/04/30


ハッシュタグ:#イザベラバード日出ずる国で妖怪に出会う #NetGalleyJP


内容紹介

明治11年、奥州(おうしゅう)を縦断して蝦夷地(えぞち)を目指す英国人女性がいた。その名はイザベラ・バード。お供は通訳兼従者の若者伊藤鶴吉と英国からついてきた小妖精たちだ。一行は行く先々で妖怪に出会(でくわ)し、思わぬ事件に巻きこまれる。事件を通じて好奇心旺盛なイザベラと無口な鶴吉は心を通わせていくが。ヴィクトリア朝の英国を飛び出した実在の女性旅行家(レディ・トラベラー)を主人公にした歴史冒険ファンタジイ。

明治11年、奥州(おうしゅう)を縦断して蝦夷地(えぞち)を目指す英国人女性がいた。その名はイザベラ・バード。お供は通訳兼従者の若者伊藤鶴吉と英国からついてきた小妖精たちだ。一行は行く先々で妖怪に出会(でくわ)し、思わぬ事件に巻きこまれる。事件を通じて好奇心旺盛なイザベラと無口な鶴吉は心を通わせていくが。ヴィクトリア朝の英国を飛び出した実在の女性旅行家(レディ・トラベラー)を主人公にした歴史冒険ファ...


出版社からの備考・コメント

【ネットギャリーをご利用の方へ大切なお願い】
・多くのレビューをお待ちしておりますが、物語の核心をつくような、所謂「ネタバレ」はお控えください。
・ネタバレ行為はネットギャリーのみならず、読書メーター、ブクログ、Twitter 等の多くの方が目にする場でも同様にお控えいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
・本作は校了前の大切なゲラデータを著訳者よりご提供いただいた上で公開をしています。本作の刊行を楽しみにお待ちいただいている、多くの読者のためにも、ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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出版情報

発行形態 文庫・新書
ISBN 9784488588090
本体価格 ¥1,000 (JPY)
ページ数 368

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NetGalley会員レビュー

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ああ面白かった。読めばきっと、ミス・バードの旅行記を読む当時のファンみたいな気持ちになれるのではないでしょうか。白鷺あおいさんの作品が大好きです。有名なバードさんをモデルにした本作、絶対面白いぞ…とワクワクしながら読みましたが期待以上に楽しめるジャパン・ファンタジィでした。バードさんのことを知って驚いたのは、若い頃に旅をされたわけではないこと。けっして楽な行程ではなく、むしろ過酷な旅だったことです。本当にどうしてこんな過酷な旅を選んだのでしょうね…本作品はファンタジィでもあるので、巻き込まれやすいというより突っ込んでいく彼女の性格や魅力を素敵に描いています。イトもカッコいい…このカッコいい描写はまさに白鷺あおいさんの作品ですね!
続編、ありそうな気がするので楽しみにお待ちしております。

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以前に読んだ何作かが、読後感の良さかわたし好みだったので、こちらの作品も読ませていただきました。

主人公が肝の据わった女性旅行家というところが、まず面白いです。
開国後間もない日本、それも都会ではなく、北海道を目指して東北地方を抜ける旅。
外国人である自分に向けられる好奇の目を受け流し、不可思議な存在には驚きながらも向き合おうとする。
相手が誰(何)であろうと、自分の心で正しいかどうか判断する。
そんなイザベラが気持ちよくて、あっという間に読んでしまいました。

通訳兼お供のイトがこれからも活躍しそうなラストで、続きが出るなら読みたいな、と思いました。

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