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キミの一歩 アフリカ ゾウを食べるにはひと口ずつ 表紙

キミの一歩 アフリカ ゾウを食べるにはひと口ずつ

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刊行日 2025/03/25 | 掲載終了日 2026/05/31


ハッシュタグ:#キミの一歩アフリカゾウを食べるにはひと口ずつ #NetGalleyJP


内容紹介

第72回青少年読書感想文全国コンクール

課題図書 小学校高学年の部

砂漠化による食糧不足や貧困、環境破壊や治安悪化……、アフリカ各国における社会問題を背景に、チェスやボクシングなど、夢をいだいて力強く生きるアフリカの子どもたちの姿を描いた一冊!

第72回青少年読書感想文全国コンクール

課題図書 小学校高学年の部

砂漠化による食糧不足や貧困、環境破壊や治安悪化……、アフリカ各国における社会問題を背景に、チェスやボクシングなど、夢をいだいて力強く生きるアフリカの子どもたちの姿を描いた一冊!


出版情報

ISBN 9784251096432
本体価格 ¥1,800 (JPY)
ページ数 175

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ひとり1台の端末を使い、デジタル教科書が出る  時代に、アフリカには学校に通えない子供達が多くいる。分かりやすい説明と写真から、日本との違いに驚かされる。
しかし、そこから脱出する為に立ち上がり行動をしている人々の姿、そして夢を叶える為に諦めずに努力と行動をする子供達を知り、貧困からの脱出を心から応援したくなる。

プラスチックゴミや衣類の廃棄など、私達の意識や行動が、遠くアフリカまで影響をもたらしている現実に、私達も真剣に取り組む必要を感じる。

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アフリカの国々が抱える問題点とそれに関するさまざまなな取り組みを紹介する力作。著者のアフリカへの愛とリスペクトが伝わる素晴らしい作品でした。
どの話も興味深かったけれど、チェスの話が一番心に残りました。スラムの子たちにチェスを教えることで子どもたちに夢を与えると同時に、集中力や思考力を培う。とてもすてきな取り組みだと思いました。チェスをやったことはありませんが、一度やってみたくなりました。

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忘れられないほどのインパクトのある題名だと思ったら、アフリカのことわざだそうです。
「ゾウを食べるにはひと口ずつ」
どんなに困難に見えることでも、小さなことから始めれば終わりがくる、というような意味だそう。

この本では少しずつ行動していく大切さが書かれています。

著者が大学生の時に初めて訪れたアフリカへ、記者として赴任した時の取材のエピソードが書かれています。

貧困、男女格差、エイズ、環境、さまざまな地球規模での問題がここでは隣り合わせです。

チェス、ボクシングでスラムから抜けだしたい。
治安の悪い地域での遊びとして折り紙を広める。
何もかも知らないことばかり。
百獣の王と言われているライオンが絶滅の危機にあることすら知らなくて。

同い年位の子どもたちの悩み、挑戦を知って欲しい。
そして、そこから自分に何ができるのかを考えるキッカケになって欲しいと思いました。

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「この世界からサイがいなくなってしまう」で密猟者との戦いやその背景にあるものを書いた作者が、今度はアフリカの子どもたちの今を伝えるノンフィクション。チェスやボクシングに打ち込むことで貧困やいじめられる立場から抜け出そうとする子どもや、環境のために闘う人になりたいという少女を取材し、厳しい現実を伝えます。アフリカには「ゾウを食べるにはひと口ずつ」ということわざがあるそうです。この本を読むことがまず1歩目です。その上で自分に出来ることを調べて欲しい。チャリティー自販機を設置するという方法もあるそうです。次の一歩につながる読書感想文を書いて欲しいと思います。

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ゾウを食べるにはひと口から
アフリカのことわざで、大きなことをやるときはコツコツ少しずつやってくいく、という意味。
アフリカの様々な人とその背景、難しい境遇にいる人たちもたくさん。
私達から見たら厳しすぎる境遇の中でも、より良い生活ができるように、一歩一歩様々な努力を重ねる人々のようすがわかります。
あまり良く知らなかったアフリカの子どもたちの様子をわかりやすく読むことができます。
読書感想文の課題図書としても自分の考えと結びつけやすいのではないでしょうか?

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アフリカで働きたい。世の中にはいろんな思いを抱いている人がいる。これからみんなはどんな歩みをするのだろう。キミの一歩。置かれた環境はそれぞれだけど、誰もが夢を持っている。流行りのチェス、難民キャンプわ支えた折り紙。アフリカには諺がある。早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければみんなで進もう。生きる力を引き出す活動をしている人がいる。お金を出せば何でも買える場所から考える。次々に新しい物を買う。そんな生活を本当に続けていていいものだろうかと。社会全体は悪循環に陥っている。一人ひとりできることはある。

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「ゾウを食べるにはひと口ずつ」
「千里の道も一歩より」に似たアフリカのことわざ。

アフリカのさまざまな国での「ひと口」
チェス・ボクシング・折り紙・環境問題・ライオン・・・
地球はつながっているのに、同じ子どもたちなのに、教育を平等に受けられない子どもがいる
ということが、つらい。
でもつらいからと受け身でいるのではなく、ひと口を始めている人たちの存在。

テーマは多岐に渡り、それぞれの国や問題ももっと知りたくなるけれど、問題意識をもつきっかけとして
この本はすばらしい。
知らなかったというなら、ここから知ろうとしてみよう。
動きたいと考えるなら、何かしらのアクションができるはずだ。
それこそが、「ゾウを食べるにはひと口ずつ」
あなたのひと口は何ですか?

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アフリカに赴任した記者がアフリカの様々な問題についてそこに住む人達を通して語っている。貧困、男女格差、エイズ、動物、環境。様々なテーマを扱っているので、興味の持てるところから入っていくと良さそう。学問は大切、ってところで、ルワンダ大虐殺がラジオでの情報操作がきっかけだったことを知ってびっくりした。

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課題図書ということで読みました。小学生にあまり馴染みのないアフリカの現状がよくわかりました。年に一度、学校でユニセフの募金活動を行いますが、それ以外でアフリカの貧困や難民、虐殺の歴史等を学ぶ機会は少ないように感じているので、この本はとても良い学びになるとおもいます。日本の子どもたちも大好きな折り紙やチェスがアフリカでも行われていることは全く知りませんでした。アフリカが少し身近に感じられる良書だと思いました。シリーズ本を全部読んでみたくなります。

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遠い国の出来事だと思っていた社会問題が、そこで暮らす人々の等身大の姿を通して、ぐっと身近に感じられる素晴らしいノンフィクションでした。
どんなに大きくて困難な問題でも、諦めずに踏み出し続けることの大切さが、伝わってきました。
自分自身の恵まれた日常を見つめ直し、これからどう生きていくべきか考えることができそうです。多くの世代に読んでほしい一冊ですね。

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