南朝 風姿花伝
周防柳
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刊行日 2026/05/15 | 掲載終了日 2026/05/15
ハッシュタグ:#南朝風姿花伝 #NetGalleyJP
内容紹介
猿楽の一座の長の子として生まれた藤若
――後の世阿弥。
北朝に抗うことが運命の、楠木正成の子孫
――次弥太。
二つの家の宿願を叶えるため、二人は時代の奔流を生き抜いていく。
「われを助けてくれ、次弥太」
「俺はいつもおぬしを助けるよ。それは、おぬしに惚れた俺の人生だ」
能を、繋げる。
時代に、将軍に、翻弄されながら、ただそれだけのために舞い続けた。
時は室町。猿楽一座「結崎座」の座頭・観阿弥の子として生まれた藤若――後の世阿弥は、目弱(弱視)だった。だが、楠木正成の子孫であり、すっぱ(忍者)の鼓打ちの次弥太から特殊な足運びを教えられたことで、新たな猿楽の境地を切り開く。その時から運命で結ばれた二人は、時の権力者・足利義満による寵愛、その死、後継者争いと権力闘争、そして血縁の因果という荒波に、手を取り立ち向かっていく……!
圧倒的筆致で贈る、新たなる芸道小説の傑作!
【周防柳】(すおう・やなぎ)
1964年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2013年『八月の青い蝶』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。同書は、15年の広島本大賞「小説部門」大賞に選ばれた。17年刊行の『蘇我の娘の古事記』は、同年上半期の「本の雑誌」エンターテインメントベスト10第1位。22年『身もこがれつつ』で第28回中山義秀文学賞を受賞。他の著書に『恋する女帝』『逢坂の六人』『高天原』『うきよの恋花』『小説で読みとく古代史』がある。
出版情報
| 発行形態 | ハードカバー |
| ISBN | 9784758415088 |
| 本体価格 | ¥2,500 (JPY) |
| ページ数 | 528 |