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給食のおばちゃん 異国の友 表紙

給食のおばちゃん 異国の友

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刊行日 2026/07/20 | 掲載終了日 未設定


ハッシュタグ:#給食のおばちゃん異国の友 #NetGalleyJP


内容紹介

伝説の管理栄養士として知られる昼間明子が活躍する<食>と<心>のストーリー第2弾。第一話は広島県。今日のメニューは、広島風お好み焼き。でも、クラスにはインドネシア出身の男子がいる。イスラム教徒なので豚肉が食べられない。そこで、おばちゃんはハラルの給食を出したいと考えた。「給食」をきっかけに、子どもたちは異国の食事や文化に接していく。第二話は「スリムになりたい」と糖質制限ダイエットを決意する女子。第三話はスポーツと学習塾のあいだで揺れる男子。おばちゃんは、問題をかかえる子どもたちと向き合っていく。

伝説の管理栄養士として知られる昼間明子が活躍する<食>と<心>のストーリー第2弾。第一話は広島県。今日のメニューは、広島風お好み焼き。でも、クラスにはインドネシア出身の男子がいる。イスラム教徒なので豚肉が食べられない。そこで、おばちゃんはハラルの給食を出したいと考えた。「給食」をきっかけに、子どもたちは異国の食事や文化に接していく。第二話は「スリムになりたい」と糖質制限ダイエットを決意する女子。第...


おすすめコメント

今回も<給食のおばちゃん>は、全校各地の小学校をめぐり、ご当地ならではの美味しい給食をつくりながら、子どもたちの問題に向き合っていきます。

今回の舞台は!

・広島県・福島県・東京都・佐賀県・石川県


今回も<給食のおばちゃん>は、全校各地の小学校をめぐり、ご当地ならではの美味しい給食をつくりながら、子どもたちの問題に向き合っていきます。

今回の舞台は!

・広島県・福島県・東京都・佐賀県・石川県



出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784652207895
本体価格 ¥1,200 (JPY)
ページ数 160

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NetGalley会員レビュー

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この本が全国の小学校の図書館に配架された暁には
小学生のなりたい職業ランキングに
「給食のおばちゃん」が君臨するだろう。

章を進めるたびに
伝説の管理栄養士おばちゃんは、職場を移す。
名うてのおばちゃんのこと。
ご指名には事欠かない。
敏腕をひきさげて全国の給食室を行脚する。
地産地消、アレルギー食、外国籍料理。
困難は手腕の発揮どころ。
事細かな手順、食材への工夫、
人の手がうごいている、味が窓口という仕事。
だがしかし本領発揮は、そこからである。
少しの違和感も見過ごさない。
気付いたときには行動している。
美味しいね、と言える。
納得して前へ進むことができる。
洗う、きざむ、混ぜる。
名のるほどでもないかもしれないちいさな仕事。
その仕事は、誰のためだろう。

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子どもたちの前に現れる
最強の助っ人、昼間明子。

どこにでもいそうに見える彼女の内側には
類いまれな料理の知識と腕だけでなく
観察力と共感力が満ち満ちていました。

風来坊のように全国の小学校を渡り歩く
カリスマ栄養士が、それぞれの場所で
困っている誰かに手を差し伸べる物語です。

待ちに待った第二弾で
伝説の“あの人”はさらにパワーアップ。

なにしろ今回は都道府県の枠を
超えていきますからね。

インドネシアの地理・風土・文化にまで
話は膨らみ、グローバルな魅力を
見せつけられて私も海の向こうへの憧れを
植え付けられました。

そしてお馴染みの日本各地のおいしさの話題も大盛り。
ご当地食材、ソウルフード、
A級からC級グルメまで何でもござれ。

食慾と好奇心を刺激されまくる読書になりましたよ。

これは自分の胸にしまっておくだけじゃなく
誰かと共有したくなるネタの宝庫!

“給食のおばちゃん”は本当に人のことを
よく見ていてちょっとした異変を見逃さず
全身全霊で寄り添い力を発揮します。

もちろん一人でできることは限られますが
そこは熱意で周囲を動かしていくんです。

彼女の仕事や人への向き合い方には
私も学ぶところが多かったです。

今作で最も素晴らしいと感じたのは
正しいダイエットの知識を広める部分ですね。

流行りのメソッドのとんでもない間違いを
論理的かつ視覚的に伝えるところは
読者を救う意味でも値千金。

これだけのエッセンスをよく一冊の本に
詰め込んだものだと驚かされます。

ジューシーな情報に満ちたこの名品。
おいしく召し上がってみては?

(対象年齢は10歳以上かな?)

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本書は伝説の管理栄養士と呼ばれる給食のおばちゃん・昼間明子の目からみた小学校児童たちの物語というところか。とっかかりは食事の事から始まるが、かならずしも全部が料理のことばかりではない。若干気になるのはこの昼間明子さん、広島県・福島県・東京都・佐賀県・石川県の小学校を飛び回っているのだ。この場合考えられるのはこのおばちゃんの所属する全国区の組織に給食を委託していて、転勤で日本各地を飛び回っているということか。そうでないと、地方公務員の場合このようなことはありえない。
 これは絶対にまずいと思う。7ページに「広島焼き」なる表現があった。あれ広島人に言うと絶対怒られるNGワードだ。そもそも広島では広島焼きなんて言葉を聞いた事がない。

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しんみち通りのめぐみ食堂、佃のはじめ食堂、小岩井の米屋と、欠かさず通っている行きつけの食堂が何軒かありますが、給食のおばちゃんも!山口先生はさながら外食産業の多角経営作家さんですね。
小学校で給食を食べる機会のある仕事に就いているので、「ちょっと豪華すぎない?」と羨ましくなりました。続編も楽しみです。読ませていただきありがとうございました。

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前作買いました。至るところで宣伝しました!それほどハマった作品の続編がこんなにも早く読めるなんて嬉しくてたまりません。

今作も食を通して心の問題を解決していて、お腹も心も満たされる安心ストーリー。
ご当地メニューも出てくるので各地の特産も分かり社会の学習にも繋がります。
栄養士さんが道徳的な授業を行うことに多少の違和感がありました。混ぜるな危険の話も小学生には少し難しいかも。とは一瞬思いましたが最後の2人のシーンで吹っ飛びました。意外と単純な男子たちで良かったです。

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シリーズ2も楽しく読みました。伝説の管理栄養士、昼間明子はおいしい給食で子どもたちの心を掴み、食べることと文化、栄養と健康をわかりやすく説いては、勉強とは別の方法で教育を指導する。
章ごとに違う小学校での勤務となり、ご当地メニュウや地域の食材を取り上げていくのもいい。
子どもの食べ方、顔色、表情から直ちに不安や困惑を抱えているのを見抜くのも鋭い観察眼によるもの。
食べることで形成されるのは何も体だけではないのだ。
押し付けではないおせっかい。噛んで含める説明は子どもの心にすとんと落ちる。
ごちそうさまでした。早や次巻が楽しみです。

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山口恵似子さんの作品、大好きです。
肩肘張ったところがなくて、ゆったりとリラックスして読める感じがお気に入りです。前作、給食のおばちゃんがとてもおもしろかったので、続編を楽しみにしていました。
今回もいくつかの短編で構成されていましたが、どれも味わい深かったです。伝説の給食のおばちゃん、昼間明子さんと小学生との触れ合いにホロリとさせられました。どのお話しにも、現代の小学生が抱える問題提起があり、ぜひ多くの子どもたちに読んでもらいたいと感じました。
中でもいちばんよかったのが、異国の友。アリフとアンダルの兄弟が生き生きと描かれていました。
続編、よろしくお願いします。

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